小園麻貴です。
初めましての方はプロフィールからどうぞ
カウンセリングにつきまして
小園的⁉️コロナ対策のご案内
本日より、
カウンセリングのお値段を大幅にお下げします。
※期間、人数限定はいたしませんが、日程につきましては、我が家もちびっ子２人がおりますためお申込み後にご希望をお聞きの上、調整させてくださいませ
※色々なことが収束するまでは続けられるだけ続けて参ります
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【緊急開催】TSUNAGU〜ツナグ〜
@ZOOM（オンライン）
家から出られないのであれば
家で繋がってみよう
こんな時期こそ
笑って繋がっていこう会
▶︎日時 ３月６日（金）、３月９日（月）、３月１１日（水）、３月１３日（金）
いずれも１０：００〜１２：００頃
▶︎参加費 ２，５００円
詳しくはこちらから詳細・お申し込みください
息子の保育園も
卒園式を縮小版で実施できることとなり、
イマココを最大限に
様々な人が知恵を出している状況を
日々見ているような気持ちです。
欲を言えば
正直なところ「もっとこうしたかった」
という気持ちが無いわけではありません。
でも、
今の時期だからこそ、
イマココというものをみんなが学んでいると
思えてくるのです。
今日も、
２回目のTSUNAGU〜ツナグ〜＠ZOOMを
開催いたしました。
そこではほぼコロナの話はせず（笑
今どう過ごしていたい？
どんな風にみんなはしているの？
そんなことの共有だったり、
普段の他愛ない日常を話したりと・・
仕切りもせず、ゆるゆると話していました。
そんな中でも「イマココ」というキーワードは
出てきたので、
そんな話をシェアしたいと思います。
私も、
今年は初っ端からイマココということの
大切さを身を以て感じた年明けとなりました。
いつ旅立つのか分からない母を目の前に
毎日毎日が「今日？」なんて思いながら
過ごしていました。
もちろん、
人の生き死にも自然現象です。
だから私の中では「非日常」とは捉えておらず、
もちろん凹んだし泣いたし哀しかったけれど
「日常」の出来事と捉えています。
だからこそ
イマココが本当に尊く愛おしく感じるのです。
私だって分かったことじゃありません。
人間って
いつどのようにこの世を去るかなんて
誰も知らないんです。
怖がらせるつもりは毛頭なく、
だからこそイマココを精一杯に生きられるものと
私自身は
毎日「明日死ぬw」と思いながら
日々を生きています
ちょっとネガティブに捉えられてしまうかも
と思いつつ書きますが、
「明日死ぬw」と本気で思いながら
ここ数年は生きているんですよ（笑笑
でもね、
だから毎日が本当に大切で、
イマココしか生きられないということを
全身で感じながら生きられる。
世界を飛び回る沖縄在住の高校の同級生が
我が家の近くまで会いにきてくれました✨
私が死にそうになっていた時に（懐かしいw
駆けつけてくれたことが今でも思い出されます。
一時期入院していてどうにもならなかった時に、
「そんなに死にたいのであれば、私に麻貴の命を預けて！」
そう声かけ続けて救ってくれたのは彼女
こうして今ではねぇ。。
あの時がイマココだった私たちに感謝です
朝目が覚めた時に
「今日も目が覚めた」
と感謝する人ってどれくらいいるのでしょう。
夜寝る前に
「次の日目が覚めるのか？」
なんて思いながら眠りにつく人なんて
ほぼいないですよね
それが【当たり前】という状況です。
いわゆる【有り難い】の反対の状況。
この【当たり前】が日々続いているのが
私たちの日常で、
その中で生きているからこそ
朝起きた時に感動する人は少ないんです。
それだけの話なのですが、
ここから感動したとしたら？
って
一度でいいから考えてみて欲しいなぁと
思っているイマココの私です♪
当たり前のように、
今日も明日も一週間後も一ヶ月後も
続くと思って生きているのが
私たちの常でしょう。
でも、
今回のような騒ぎがあると、
【当たり前】が崩されるから
人は慌てふためき、
あれをやっておけば良かった！
これをやっておけば良かった！
そんな風に悩むのだと思います。
【当たり前】ほど
どれだけ【有り難い】のかということを
私たちは
こういう騒ぎで知ることでしか
できないわけではありません。
それが
本来のイマココを最大限生きる
という意味だと
私自身は思っています。
今日のツナグ＠ZOOM
可愛いお子ちゃま達も参加してました
学校が休校になり、
友達と離れて娘も一時は泣いていました。
でも、
こういったことって
予定してあるものでは無い。
むしろ、
世の中の全てが毎日ぶっつけ本番なんです。
だからこそ、
普段からイマココの最大限で
友達と遊んだり他愛ない会話をすることが
大切なのであると学べるのだと思うのです。
イマココが
人生の中の【休み】の時期の人も同じです。
悔やむ過去があるのであれば
イマココの自分の最大限を
【休む】ということに費やして欲しい。
そして、
あの時休んでおけば・・
という自分を未来に作り出さないように
とことん存分に休んでいて欲しいと思います。
何かやりたい人も同じです。
「いつか」と先延ばしにして
やっと「いつか」が目の前にきた時に
それが今回のように
無くなるようなことって
世の中は変化し続けているから
あるとは思いませんか？
「いつか」は本当に来るのでしょうか。
だからこそ、
イマココでやりたいこと、伝えたいこと
イマココのあなたの最大限でやってあげて欲しい。
予定の合間にやっと作り上げた息子の保育園卒園時のガーランド✨
謝恩会的なところで飾る予定でしたが、それ自体も無くなりました。
それでも、卒園式に飾ってくださるそうで、
イマココのママの最大限でお祝いの気持ちを表しました
最善を尽くすことのみですね♪
私は「明日死ぬw」と思いながら
日々生きているのは
なにも「死」というものを忌み嫌ったり
宗教的な背景やらなんやらあるためではなく、
ただ、イマココを最大限に生きるためです。
「いつか」と思っていた
娘や息子の行事もなくなり…
これは単なる一例に過ぎず
「いつか」と思っていても時の流れで
変化し、無くなるものも多いということ自体は
世の常でいつでもあることなんです。
こんな感じで
私含めて世界中で学んでいるのが
今回の騒ぎでは無いかと思っています。
「いつか…」
母と銀座にご飯食べに行こうと
病院で話していたことを
今も懐かしんでいます。
そして「いつか」は来ずに
旅立ちました。
こうして
イマココと精一杯思っていても
すべてができるわけでは無いことも
知りつつ、
こんな風にみなさんに発信しています。
それでも、
引き続き世界中でイマココの精一杯を
不慣れ中で様々な形で取り組んでいますよね。
それを傍観者で済ますことも
自分の「学び」として過ごすことも
どちらも選べます。
みなさんは
どちらを選んで生きたいでしょうか。
どれが正しい、間違い…なんて
みんなわかりません。
でも、
たった一つわかることは
私たちは今しか生きられず
いつかは旅立つということ。
時間が有限であるということです。
だからこそ、、
私は今日も同じく
同じようなことばかりを
引き続き様々なところで
発信し続けようと思っています。
私のイマココの最大限
ガーランドの裏側
喜んでくれると嬉しいなぁ
現在募集中TSUNAGU〜ツナグ〜
人と人を繋ぐ。自分と自分を繋ぐ。
▶︎未就学児のお子様連れ可です（無料です）
●日時 詳細、今しばらくお待ちください
●場所 市ヶ谷（東京）
●参加費 3,300円（税込）
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