週末のプチ旅行中、
水車小屋

お昼に とある山の中にある、手打ちお蕎麦屋さんに立ち寄りました。




暑すぎず寒すぎずの、ちょうど良い季候だったので

屋外の川沿いの席へ。

水車小屋が風流だね~
なんて、話をしながら注文を決めて・・・・



・・・すると


カモ(?)  のつがいがコトコトとやって来て。。


来たぞ、きたぞ


「写真とっても逃げないね~」

なんて喜んでいたところ、

お店の方からお行儀良く

「手打ち蕎麦をねだって来るんですよ」

「あげたら食べますよ」

とのこと。(何気に店の人も慣れた対応)





麺類が好物な鳥なんて初めてです。。ソバ







お行儀良く待つ二羽。
ぴたっと近くで待ちます


いや、確かに。

クビ長~くして待っておられます。。


(ごめん。 クビ長くしてくれてもまだお食事運ばれてこないのよ~。><)


携帯ものぞき込むし



さすが、これからのお食事に向けて

愛想良く携帯カメラ撮影カメラにも

応じてますね。




室内に別のグループのお客様が座ると、
そちらの方を向きながら
自分たちの存在を鳴き声ですかさずアピール・・・

・・ということで営業センスも抜群、
かなり慣れてらっしゃいます。





けど、一端お蕎麦が運ばれてくると 

ねだる、ねだる。






ねだる、ねだる


蕎麦を上空からカモの上の方に吊すと、

蕎麦の方にクビを長く延ばしながら、チョコッ、チョコッとジャンプ。

平らなくちばしを器用に使って、地面に落ちた蕎麦も、

きれいに完食ぴかぴか






あまりに トリらしくない一生懸命な食べっぷりに見とれながら
ついつい、一口ずつ自分たちのお昼を
やってしまう私たち・・・。

こっちが、いいカモです。





そして私たちの食事が終わったと見計らった頃には、
食後のお茶

目の前を流れる川で

喉を潤しに行くアイスティーカップ 

完璧ぶり!


その様子に、完全にカモになってしまった人間達でした。かお




今までに、何度か目にしていた話ですが、

気持ちの引き締まるお話なので こちらにも改めてご紹介しますね。




[縁を生かす]


その先生が五年生の担任になった時、生徒の中で一人、
服装が 不潔でだらしなく、
どうしても好きになれない少年がいた。
中間記録に先生は少年の悪いところばかりを
記入するようになった。


ある時、少年の一年生からの記録が目にとまった。
「朗らかで、友達が好きで、
 人にも親切、勉強もよく出来、将来が楽しみ」とある。
「これは間違いだ。きっと他の子の記録に違いない」
先生はそう思った。


ニ年生になると、
「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」
と書かれていた。


三年生では
「母親の病気が悪くなり、疲れていて、教室で居眠りする」
後半の記録には
「母親が死に、希望を失い、悲しんでいる」とありました。


四年生になると
「父は生きる意欲を失い、
 アルコ―ル依存症となり、
 子供に暴力をふるう」


先生の胸に激しい痛みが走った。


駄目と決めつけていた子が、
実は、突然深い悲しみをじっと胸に収め、
必死になって生き抜いている生身の人間として、
自分の前に立ち現れてきたのだ。
先生にとってまさに目を開かれた瞬間であった。


放課後、先生は少年に声をかけた。
「先生は夕方まで教室で仕事をするから、
 あなたも勉強していかない?
 わからないところは教えてあげるから」
少年は初めて笑顔を見せた。


それから毎日、
少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。
授業で少年が初めて手を挙げたとき、
先生に大きな喜びが沸き起こった。
少年は自信を持ち始めていた。


クリスマスの午後だった。
少年が小さな包みを先生の胸に押し付けてきた。
あとで開けてみると、香水の瓶だった。
亡くなったお母さんが使っていたものに違いない。


先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪ねた。
雑然とした部屋で独りで本を読んでいた少年は、
気がつく と飛んできて、先生の胸に顔を埋めて叫んだ。
「ああ、お母さんの匂い!今日はすてきなクリスマスだ」


六年生では先生は少年の担任ではなくなった。
卒業の時、少年から一枚のカ―ドが届いた。
「先生は僕のお母さんのようです。
 そして、今まで出逢った中で一番すばらしい先生でした。」


そして卒業後、六年経って、又カ―ドが届いた。
「明日は高校の卒業式です。
 僕は五年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。
 おかげで奨学金をもらって医学部に進学できます」


十年を経て、又カ―ドがきた。
そこには先生と出逢えたことへの感謝と、
父親に叩かれた体験があるから、
患者の痛みがわかる医者になれると記され、
こう締めくくられていた。


「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。
 あのまま駄目になってしまう僕を救って下さった先生を、
 神様のように感じます。
 大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、
 五年生の時に担任して下さった先生です」


そして一年経って、届いたカ―ドは結婚式の招待状だった。
「どうぞ、母の席に座って下さい。」
と一行、書き添えられていた。

  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

「たった一年間の担任の先生との縁。

その縁に少年は無限の光を見出し、それをよりどころとして、

それからの人生を生きた。


人は誰でも無数の縁の中に生きている。

無数の縁に育まれ、人はその人生を開花させていく。

大事なので、与えられた縁をどう生かすかである」


<致知>編集発行人 藤尾 秀昭


~月刊誌<致知>の2005年12月号より~

米国内の移動のための国内線。


適度な高度で飛ぶので、地上の風景も見ることができます。



国内線


農業エリアにさしかかると・・・


circles



畑が円形なのねー。 スプリンクラーの都合、らしいです。


円グラフ(pie chart) みたいでおもしろい。





ところで空港で軽食を摂ったときに、いかにもアメリカンな発想?のフレーズが

レシートの下に書いてありました。


Life is short 曰く、


Life is Short !

Eat Dessert First..... チョコケーキ


      だって。







そうねー。  節度は必要だけど、

 「今」を楽しく生きる って、大切な事よね。エルモ



空港





週末で、少しリラックスムードのダウンタウンでブランチ。


wall street



そして・・

今日は、この10年来やってみたかったことを
ついに初体験!!


なにをかというと


ふふふ。


これ。


blades


ローラーブレード(in-line skating)です。

セントラルパークでレンタル出来ることを教えて頂き、園内へGO!

...けど、実は園内では貸し出しはしていないことが分かり、


でもちょっぴりあきらめられずに

その後 見かけた人にいろいろ聞きまくった結果、


近隣のスポーツ用品店
Blades Board and Skate
West 72nd Street (b/w Boradway & Columbus)

で貸りれることがわかり、レンタル。


central park 1

やってみました!



小さい頃や大学の時にフィギュアスケートはやっていたけれど、
ローラーブレードは始めて。

アイススケートよりも圧倒的にバランス取りやすいし、
central park

動ける距離(サイクリングコース)も広範囲で楽しいかも!


在住してるならはまりそうです。。。


思ったより脚力を使うから、

1時間くらいで結構いい運動になるのね。

今回は見よう見まねだったけど、

慣れれば上達は意外と早いかなー?



在住していたらハマりそう。

国内でできる場所、無いかなぁー。





夕方には、Columbus Circle にある Whole Foods(自然派食品スーパー)へ趣味と市場視察を兼ねて。
アメリカの食品トレンドの一端を担う、急成長中のWhole Foods.
日本と似ているけれども違うところがあるアメリカの食品市場。
実際に、足を運んでみることで、日本で考えているだけでは分からなかった、
また、考えているだけでは見落としがちだったところに気づかされます。




三人娘


地下鉄でみかけたこんな風景も。

オシャレ志向の 3人娘さん。

ここがアメリカだということを考えると、

珍しいほど

雰囲気も髪型もファッションもおそろい ^v^b














夜には、中高、そして大学も一緒だった友人で、今はこちらに留学中の子に再会。 
怒濤のように近況交換したあと、米国生活で感じることや比較文化の話、プライベートでは周囲の恋愛話(結婚話)に至るまで。 日本で会っていたときよりもずっと共有出来るポイントが増えて、話の展開が早くなった感じだったなぁ。

そういえば、今回の友人とは中高の時には放課後、一緒に塾にも通っていた事を思い出しました。 あの頃、15年後にニューヨークで再会することになるなんてことは予想もしていなかった分、不思議な感覚。




・・というわけで、出張中の緊張をほぐしまくってしまった(?)

予想以上に満喫の週末でした。 


今回情報入れて頂いたitsanyclife さん、ありがとうございました!




NY入りした土曜夜は
シティーオペラの La Boheme を観に行きました。
city opera


直前までオンラインで、席が購入出来るの。 
ベストな席からお手軽な価格の席までバリエーションがあるところも、その人の都合にあわせて楽しめる、文化が発達している感じを垣間見せられます。


久しぶりのオペラ、ということで、「分かるかな?」「(疲れていたので)眠たくなっちゃったりしないかな?」と思っていたけれど
舞台は、予想以上にカラフルで、演出も工夫されていて

さすがアメリカのオペラ。ブロードウエー文化が反映されている感じ。
口語訳の英語版字幕もついていて、分かりやすくて助かりました。
夜8時の開幕で終わったのは10時半の、たっぷり三幕。



観劇後の外の空気は、ピリッと冷えてきています。




今年は日本で長い夏の気候にどっぷり浸かっていた私。

季節は、確実に冬に向かっていることを感じさせる、

秋の気候でした。


今日は 午前中1件、午後1件のアポイントメント

電話とメールでしかやりとりをしていなかった初対面の相手。

早い段階からホンネで話し合える、協力姿勢な人だったのでひと安心でした。


直接会って同じ場の空気を吸いながら話すこと
同じ場で、アイデアや協力できること、共通点を探し出すこと
人間同士の関係作りをすること
が何事もの始まりなんだなぁ、とつくづく感じた一日でした。



私の場合は、普段離れている場所にいる人たちとやりとりすることが多いので
メールや電話経由。直接ゆっくり(またはざっくばらんに)お話する機会が少ない分 充実した訪問が出来ると嬉しくなります。




H square 2
H square 1


夕方には、少し時間ができたので、懐かしのCambridgeへ。
10年前には私、この辺りで、バックパック +ジーンズ +セーター の典型的学生姿で歩いてました。



ちょうど新学期が始まる時期だったこともあり、
本屋さんのテキストコーナーへ。
・・・テキスト指定本* のなかから、おもしろそうな物を購入し
束の間の学生気分。。。
*厳選された内容の本が多いから、「ためになる本」を買いたい場合には

オススメな方法です。




普段は、落ち着いた雰囲気のYardの中もかなり混雑。


木陰の心地よい夏、


  落ち葉が素敵な秋、


      雪道を歩いた冬、そして 

yard          やわらかな光の春 

の風景が カレンダーをめくるように、思い出され、

一瞬にしてタイムトリップした気分。






学校の雰囲気があまりにもそのままだったから


「あの時」の風景、や香り、友達との会話、


試行錯誤だった生活パターン、

期待とちょっぴりの不安、意欲と嬉しさ、

感動したこと、


そして 当時「目新しく感じた」という懐かしさ


までもが一瞬でよみがえってきました


「10年前にここにいた」ではなく

「あの時」の10年後の私が、ここにいる

という、気分。



10年。


生まれたばかりの子が10歳に
10歳の子は成人になるだけの10年間という時間。

思い返してみれば、本当に色んな体験をし
それなりに新しい世界を知った時間ではあったけれど、
やはり「あっという間」だった、という表現になっちゃうかも。


あの時、この同じ道を、歩いていた私の
期待を裏切ることのない「10年後」に
なっているかなぁ・・・。




ad board



今日は移動中なので 備忘録がてら

見かけたもの特集で軽めのアップさせてくださいね。


出発前は、不安と期待、ちょっとした緊張が入り交じっていても、
空港に到着すると、ちょっとリラックス。旅モードに切り替われます。


* * *


出発前の空港の本屋さん。

最近のトレンドをコンパクトにまとめ、これから海外に向けて出発する人がふと手に取りそうな、そしてフライト中でも目を通しやすそうな本が並んでいます・・・・
goo book


・・・・ なーんて思いながら ぶらぶらしていたら
いとこ(前記事こちら)  の書いたイラストをつかった本(新書だった)
が、この度、文庫本になっているのを発見しました。


「ダメ犬グー 11年+108日の物語」

手書きの説明によると、「じ~んとする一冊」、、とのことです。。


イラストやデザインを続けていることは知っていたけど
もしや、癒し系の密かな人気本たったりする??


そういえば、本人(ながおひろすけ)は、こういうテイストのほんわかイラストをプリントしたオリジナルTシャツをよく着ています。


  * * *


今回はちょっと親しみのある都市、シカゴ経由。
普通な席でしたが、近くにこんな人が。



blanket

ひとり一枚配られるブランケットを

ショールみたいに頭に巻いている男性

防寒用や仮睡時に膝上や体に巻くように使う人のが多いと思う)




発想の転換!? 
・・ちょっと珍しくて思わずアップしてしまいましたえへっ


私にとっては、なんだか新鮮なブランケットの使い方だった
けど、どうやらスリランカからの経由便の旅行客の方らしい・・。

当地の文化を考えてみれば、当たり前な使い方なのかな??


  * * *
  
降機後、実は同行者のお知り合いが同じ便に乗っていたことが判明。

予期していなかった再会って、うれしいものですね!。
乗り換え時間が迫っていたため、
おしゃべりしたいことが、実際お話しできる時間より上回っている状態。。
・・・早口ぎみで怒濤のように情報交換をしました。。こんどはぜひゆっくり!




ニュースバナーをきっかけに三洋電機のwebsiteへ。

創業者の井植さんのライフストーリーを読みました。

http://www.sanyo.co.jp/koho/doc/j/corporate/ayumi.html


実は私、今まで三洋さんの歩みをあまりよく知りませんでした。。。


この度、

創業者・井植歳男ものがたり  を読み

不屈の熱意が半端じゃない、という創業の基本、を

見させて頂いた気がしました。 

あれほどまでのエネルギーがあるから、成功までたどり着くのだ、と。


ものごとを成し遂げた後、形になった後は、一見華やかで

ともすると、「すごいねー」 とひと言で表現されてしまうけれど、

それに至るまでの毎日は、恐らく誰にも想像つかないくらい、地道な努力。

そして維持していくのも、細心の注意とエネルギーが必要。

細かく気を遣うだけではなく、 責任を負う勇気や度胸、

ポジティブ志向、貢献心。 

焦る自分を押さえる心の平安。


そのなかで、びっくりするくらいの

清らかな心。素直な驚き。


そんなものを持ち合わせている様子が描かれていました。


ともすると、まっすぐに保っておくこと自体が難しい。

そんな部分を持ち続ける芯の強さや、ブレない力、が

皆に「お金」や「名誉」だけではない部分で協力してもらえ、信用してもらえる力になるのだろうと思います。


振り返れば、 地道に成功されている方って、

やはりそんな要素を持ち合わせ、自分のポジションに浮かれてていることがない。

多くの必須条件を重ねることでできあがる輪なのだと、思いました。




組織が大きくなれば、社内を統括するため、創業とは違う能力が必要になってくること、

そして、その表舞台で存分に活躍出来るご本人を周りで支えるご家族や周囲の力についても読み取ることができました。 

背景や規模は違うけど、心を込めてお客さんを大切にしたり、家族全員で力を合わせる感覚は、どことなく祖父母から聞いた話と重ね合わせてみたり。



     タワータワータワー



企業、というレベルにまで仕事を育てたときに、もう一つ必要になるのが

それを継続していく、ということ。

継ぐ、ということ。


「継ぐ」というのは、ただ、現状維持というだけではなく

その時代に合った、新しいものを常に開発していく、

創業していくということです。


ベースは必要かも知れないけれど、それだけでは、ダメ。




まだ、文章にできるまで具体的なイメージができていないけれど


・・・そんな事も、いつか、またブログに登場するかも知れません。








紅葉と空



「旅とは・・・?」


という質問に



「いま生きている人や過去に生きていた人に出会うきっかけ」


と答えてくれた友だちがいました。


落ち着いて、考えてみると、

     それこそ 旅、の醍醐味ですね。


移動距離や行き先に関係なく

「良い旅」が出来る人、になるのが理想です。


物理的な移動だけじゃなくて、

自分の「こころ」を旅させる ことが大切なんだと気づかされます。



朝焼けの空

大学時代の友人の,ウエディングパーティーに行って来ました。



大学入学当初から仲の良かったクラスメイト。

それぞれのことを、よく知っていた二人同士
(でも、誰もが、まさか十数年後に結婚するとは予想だにしていなかった)
というカップルだったので、


当初の発表時には、クラスの仲間揃って、大きく驚き、


今回は、すっかりみんなで同窓会・・・・・!>v<



新郎が韓国出身の、国際結婚となります。


korean style

韓国で行ったという伝統的な結婚式の様子も、ビデオで見せてもらいました。
ご両親が 投げるナツメや栗の実を二人で白い布で受け止め、
子宝を祈る儀式とか、
新郎が新婦を背負って歩く儀式とか。


衣装直し後は
韓流の素敵な衣装も披露してもらい、
日本のお着物の場合、履き物は
草履だけど、韓国の場合は、靴(先がとがった、伝統の形)なのねー、
とか
間近で見させてもらった分、
近いようで意外と知らない韓国の様子をまた一つ知る機会に。




そして、
もうひとつ、目を惹いたのは日本以上に凝る、と聞く
ウエディング・フォトの数々。h&n3


新婦さんの、

女優さん顔負けの綺麗さ&スタイルの良さもあって見とれる人続出でした。
アルバムの中の二人は、いろんな表情やスタイルで、本当に俳優さん達みたい!

アルバムの「写真」をマイ・デジカメに撮る人もたくさん。


新郎が、冗談交じりに「韓流スター」を自称 

していたのもうなずけちゃうかも!


すごく素敵だったので、記録させてね。

(粗めの画像にさせていただき、) こんな感じでした。


 h&n h&n2 h&n4










 



大学時代のクラス仲間全体が、家族になった気分だったよ!


お幸せに!