ニュースバナーをきっかけに三洋電機のwebsiteへ。
創業者の井植さんのライフストーリーを読みました。
http://www.sanyo.co.jp/koho/doc/j/corporate/ayumi.html
実は私、今まで三洋さんの歩みをあまりよく知りませんでした。。。
この度、
創業者・井植歳男ものがたり を読み
不屈の熱意が半端じゃない、という創業の基本、を
見させて頂いた気がしました。
あれほどまでのエネルギーがあるから、成功までたどり着くのだ、と。
ものごとを成し遂げた後、形になった後は、一見華やかで
ともすると、「すごいねー」 とひと言で表現されてしまうけれど、
それに至るまでの毎日は、恐らく誰にも想像つかないくらい、地道な努力。
そして維持していくのも、細心の注意とエネルギーが必要。
細かく気を遣うだけではなく、 責任を負う勇気や度胸、
ポジティブ志向、貢献心。
焦る自分を押さえる心の平安。
そのなかで、びっくりするくらいの
清らかな心。素直な驚き。
そんなものを持ち合わせている様子が描かれていました。
ともすると、まっすぐに保っておくこと自体が難しい。
そんな部分を持ち続ける芯の強さや、ブレない力、が
皆に「お金」や「名誉」だけではない部分で協力してもらえ、信用してもらえる力になるのだろうと思います。
振り返れば、 地道に成功されている方って、
やはりそんな要素を持ち合わせ、自分のポジションに浮かれてていることがない。
多くの必須条件を重ねることでできあがる輪なのだと、思いました。
組織が大きくなれば、社内を統括するため、創業とは違う能力が必要になってくること、
そして、その表舞台で存分に活躍出来るご本人を周りで支えるご家族や周囲の力についても読み取ることができました。
背景や規模は違うけど、心を込めてお客さんを大切にしたり、家族全員で力を合わせる感覚は、どことなく祖父母から聞いた話と重ね合わせてみたり。

![]()
![]()
企業、というレベルにまで仕事を育てたときに、もう一つ必要になるのが
それを継続していく、ということ。
継ぐ、ということ。
「継ぐ」というのは、ただ、現状維持というだけではなく
その時代に合った、新しいものを常に開発していく、
創業していくということです。
ベースは必要かも知れないけれど、それだけでは、ダメ。
まだ、文章にできるまで具体的なイメージができていないけれど
・・・そんな事も、いつか、またブログに登場するかも知れません。