子どもが野菜嫌いで食べてくれないと悩んでいる親御さんは少なくありません。
野菜を食べないと体が丈夫にならない、栄養不足になるかも、などいろいろ心配があると思います。
野菜を食べてもらうために、小さく刻んだり、カレーなどに混ぜたりなどしていることでしょう。
それでも食べてくれないこともありますよね。
苦労して作ったのに食べてくれないとがっかりします。
大人になっても野菜を食べられないと悩んでいる、今現在大人の方もいると思います。
野菜嫌いの子どもでも、大人になっても野菜を食べられない人でも、ちょっとした工夫をすれば野菜を食べてもらえます。
ピーマンの場合だと、切る前に加熱をすると苦味を感じにくくなります。
ピーマンを洗って水気を切ってから、ガスの火に当てて加熱をし、その後に冷水に当てながら薄い皮を取り除きます。
こうすると苦さが軽減されます。
電子レンジで加熱して、それかれ切って調理するのでも苦味が軽減します。
ピーマンには苦味を抑える成分が含まれているそうで、それは加熱することで働きます。
しかし、切ってしまうとその働きがなくなってしまうので、切る前に加熱することがポイントです。
ニンジンは、すりおろしたものをカレーに入れて食べてもらおうとすることが多い野菜です。
しかし、生のものをすりおろすと苦味が気になってしまいます。
また、すりおろしたニンジンをカレーにいれると、もそもそ感が気になります。
しかし、加熱してペーストにしたものを加えてみると食べやすくなります。
ニンジンを水と一緒に加熱して、ミキサーにかけるとペーストになります。
オーガニックのニンジンの方がそうでないものに比べて甘いです。
レンコンは、すりおろしたものをハンバーグに入れるとふんわりハンバーグが完成します。
レンコンの煮物のようなものだとシャキシャキした食感ですが、すりおろして加熱するとふんわりとした食感になります。
子どもは柔らかい食べものが好きだし、ハンバーグは好きな食べものという子が多いので、野菜嫌いの子でも食べてくれると思います。
ニンジンのペースとをカレーに混ぜることや、するおろしたレンコンをハンバーグに混ぜることは、野菜の形がわからなくなります。
形がわからないようにすることと、味が気にならない調理方法をすることが、野菜を食べてもらうためのコツです。
カゴメの食育サイトでも野菜を食べてもらう工夫が紹介されているので、参考にしてみてはどうでしょうか。