本来の自分らしく、自分軸で生きるお手伝いをしている、心理カウンセラー 笹生珠里(さそう じゅり)です。

 

 

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職場、友人、家族などに、やたらとアドバイスをしてくる人がいませんか。

 

「こうするともっとよくなるよ」

 

「ここを変えたほうがよいよ」

 

「もうちょっと、がんばってやってみようよ」

 

 

アドバイスをする人は悪気があるわけではないと思います。

 

でも、言われる方としては

 

「私が劣っているからアドバイスをされるんだ」

 

「このままじゃダメだ」

 

「私のことをなにもわかってくれない」

 

そんな気持ちになりませんか。

 

 

 

 

アドバイスをされるのは、あなたが劣っているからではないですよ。

 

「あなたのため」と言いながら自分にためだったり、

 

人の気持ちを考えられなかったり、

 

優越感を感じたかったりするためかもしれません。

 

 

人を傷つけるような攻撃的な言葉ならば

 

「やめてください」と言うことができます。

 

でも、アドバイスは善意でしてくれているので、

 

「やめてください」とは言いにくいですよね。

 

悪意をもって接してくる人よりも、

 

こういう善意でなにかをしてくれる人の方が対応が難しいです。

 

 

相手を変えることは難しいですが、自分を変えることならできます。

 

自分を変えるといっても、「職場を変えよう」といったことではないですよ。

 

自分の気持ちにちゃんと目を向けてあげるのです。

 

 

 

 

アドバイスをされて嫌な気持ちになったとき

 

「善意で言ってくれているのに嫌だな、迷惑だな、なんて思っちゃいけない」

 

そんなふうに自分の気持ちを否定していませんか。

 

否定するほど、ぐるぐる思考にはまったり、

 

もやもやが残ったりしやすくなります。

 

 

嫌だな、迷惑だなと思うことだってあります。

 

私なんてアドバイスされると

 

「いちいち言わないでほしい」なんて思ってしまいます。

 

その自分の気持ちを否定せず、

 

「こんな気持ちをもっているんだな」と認めてあげてください。

 

自分の気持ちに目を向けて認めてあげるだけで、心が落ち着くことがあります。

 

 

気持ちを紙に書くこともおすすめです。

 

頭の中で考えるよりも、紙に書きだした方が気持ちを整理しやすくなります。

 

また、書きだすことで客観視できて、気持ちと距離をとりやすくもなります。

 

 

 

 

相手と距離をとれればよいのでしょうが、

 

職場の人や家族だと離れるのが難しいですよね。

 

どうしてもアドバイスを聞かないといけないときもあると思います。

 

もしアドバイスをされて嫌な気持ちになったら、

 

その気持ちに目を向けて受け入れてあげてくださいね。

 

相手を変えることは難しいですが、

 

自分のケアは自分でしてあげることができますよ。

 

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