本来の自分らしく、自分軸で生きるお手伝いをしている、心理カウンセラー 笹生珠里(さそう じゅり)です。

 

 

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会話中に知らないものごとがでてきたとき、知っているふりをすることがありませんか。

 

「知らないなんて恥ずかしい」

 

「話題についていけなくなるから、知っているふりをしないと」

 

「知らないからとバカにされたくない」

 

そんな思いから、知っているふりをしてしまうことがあるかもしれません。

 

 

「知らない」と言ってバカにされるたことがありませんか。

 

とくに小学生、中学生は他人の気持ちを考えないでものごとを言うので、

 

人を平気でバカにする人がいます。

 

「そんなことも知らないの」

 

「もっと勉強しろよ」

 

先生や友達から、そういったことを言われた経験をもつ方もいるかもしれませんね。

 

 

知らないからとバカにされたり、

 

恥ずかしい思いをしたりした経験があると、

 

「知らない」と言うことにためらいを感じてしまうことがあります。

 

 

 

 

でも、知らないことがあっても恥ずかしいことではないです。

 

そして、あることがらを知らないからといって、あなたの頭が悪いわけでもないですよ。

 

世の中にはたくさんの情報があり、

 

日々情報は更新しているので常に最新の情報を手に入れるのは難しく、

 

知らないことがあるのはあたり前です。

 

なんでも知っている人の方が珍しいです。

 

だから、「知らない」と言っても恥ずかしいことではないのですよ。

 

 

ほんとうは知らないのに知ったかぶりをして会話をしていると、

 

話がかみ合わなくなってきます。

 

そして、知らないということを隠すために必死になるので、

 

会話がつらくなってくることもあります。

 

「早くこの会話、終わらないかな」

 

など思いながら会話をすることになるのです。

 

ただでさえ人との会話が苦手な人にとって、この状況はつらいですよね。

 

 

 

 

「知らないから教えてください」と言えば教えてくれるかもしれませんよ。

 

「教えてもらうなんて、相手の迷惑になるかも」

 

と思いますか。

 

「そんなの自分で調べて」という人もいますが、

 

そういった人はまれでしょう。

 

たいていの人は教えてくれるはずです。

 

教えるという行為によって、

 

自分が他人の役に立っているという感覚をもてるので、

 

教えることは楽しいです。

 

教えてくれる人にとって、迷惑なんかではないのです。

 

 

自分で知らべることも大切かもしれません。

 

努力をしていて、がんばっていると思います。

 

でも、調べられる範囲には限りがあるし、

 

調べるための時間をとれないこともあります。

 

だから、人に頼ることもときには大切です。

 

 

教えてもらうのは弱いことと思ってしまいますか。

 

「知らないから教えてください」

 

と言うのは勇気がいりますよね。

 

つまり、素直に「教えてください」と伝えられるのは、強いことといえます。

 

 

 

 

知らないことがある自分を恥ずかしい、

 

無知でダメなんだなんて思わないでくださいね。

 

知らないことがあるのはあたり前で、

 

知らないなら教えてもらえばいいだけのことです。

 

「知らない」とちゃんと言えた方が、

 

隠す必要がないので気持ちが楽で、

 

会話が楽しくなるかもしれませんよ。

 

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