私は以前、夕方ころになると憂うつ感と不安感がひどくでていました。

 

なにか悲しいことがあるとか、ストレスが強かったとかではありません。

 

突然に憂うつ感、不安感がでるのです。

 

 

この状態が食べものを変えることで改善しました。

 

ふだん食べていた「あれ」をやめて、夕方に憂うつ感と不安感がでることがなくなったのです。

 

 

そのものとは、甘いものです。

 

 

私はお菓子大好きで、おやつに板チョコ1枚とか、ロッテとか明治のマカダミアナッツチョコレート1箱とか食べていました。

 

毎朝ケーキ1切れを食べていたこともあります。

 

 

お菓子には砂糖がたっぷり含まれています。

 

砂糖は血糖値を急激に上昇させます。

 

血糖値があがると、それを下げるためにインスリンが分泌されます。

 

急激に血糖値が上昇したときは、インスリンも大量にドバっとでてしまい、その反動で血糖値が下がりすぎてしまいます。

 

体は血糖値を一定に保つために、今度は血糖値をあげるホルモンを分泌します。

 

そのときに分泌されるホルモンが、アドレナリンやコルチゾールなどです。

 

これらのホルモンの影響で、憂うつ感、不安感、イライラなどがでることがあります。

 

 

私の場合、甘いもののとりすぎで血糖値が乱れてしまい、憂うつ感や不安感がでていたのでしょう。

 

人によっては、食べた直後ではない時間帯に症状がでることがあります。

 

常に血糖値が不安定になっている状態です。

 

症状がでるのが食べた直後でない場合、食べものが原因だとはわかりにくいですよね。

 

でも、ふだん口にしている甘いものが症状の原因となっているのです。

 

 

憂うつ感、不安感に悩んでいる人は、甘いものをきっぱりと数日間やめてみてください。

 

そして、体や心の変化を確かめてみてください。

 

 

「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」ヒポクラテスの言葉

 

 

 

しんどい、やる気がでない、落ち込み・・・。それは心と体の栄養不足かもしれません。

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