1食でとりたいタンパク質の量は20g以上です。
タンパク質は、セロトニンやドーパミンなど
メンタルにかかわる神経伝達物質の材料で、
タンパク質をしっかりととることは
メンタルを安定させるために大切です。
・ゆううつ
・だるい
・やる気が出ない
といった方はタンパク質を意識してとることをおすすめします。
関連記事:気分の安定にも大切!1食20gのタンパク質を無理なくとる方法
そうはいっても、食欲がなくて
タンパク質20g以上をとることが難しいこともありますよね。
そういったときは、無理をしなくてもいいですよ。
食欲がないとき、胃の調子が落ちていることが珍しくありません。
胃の調子がよくないときに
タンパク質をたくさん摂取しても、
うまく消化できないです。
食べたものは、しっかり消化吸収できてこそ体の栄養になります。
また、消化が不十分だと
未消化のタンパク質が腸に届いて、
それが腸を傷つけてしまいます。
腸の状態はメンタルに影響を与えます。
食欲がないとき、おかゆやうどんなど
消化によさそうなものを食べることがありますよね。
おかゆやうどんなどは糖質中心の食べもので、
それだけを食べると血糖値が乱れることがあります。
糖質中心の食事だと
血糖値の急激な上昇
↓
インスリンの急激な大量分泌の反動で血糖値の低下
↓
低血糖によって、ゆううつ、イライラ、不安、だるさなどの症状
といった不調につながります。
そのため、食欲がないからと
おかゆ、ジュース、うどんといった
糖質だけの食事は避けたいところです。
糖質をとってはいけないということではなくて、
糖質「だけ」にならないように気をつけてくださいね。
血糖値の急激な上昇は、
食物繊維、タンパク質、脂質を一緒にとるとおさえることができます。
たとえばおかゆに卵をプラスすると、
おかゆだけを食べたときよりも血糖値の上昇がゆるやかになります。
少ししか食べられないときは、
消化によいタンパク質がおすすめです。
・温泉卵
・豆腐
・白身魚
こういったものは消化によいです。
つらい状態のときは、無理をしなくて大丈夫です。
無理をしない=怠けではなくて、
自分を大切にしているということです。
「できそうだな」ということをやっていけばよいのです。
1食20g以上のタンパク質をとれると理想ですが、
食欲がないときは無理をしないで、
糖質中心にならないように気をつけながら
「これなら食べられそう」
というものを選ぶようにしてみてくださいね。
なにか少しでも口にしてエネルギーを補給すると、
心のエネルギーも満たされてきますよ。
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