前回の記事で、「批判する人への対処法」をお伝えしました。
今回は、なぜ批判する人があらわれるのかについてです。
批判されてから対処するよりも、
批判される人が目の前にあらわれない方が精神的に楽ですよね。
批判する人があらわれるのは、
自分の中に自分自身を批判する部分があるから、
ということがあります。
この世の中には、出したものが返ってくるという法則があります。
ラジオで説明をします。
FM84.7MHzを聞きたいとします。
その場合、ラジオの周波数をFM84.7MHzにあわせますよね。
FM84.7MHzを聞きたいのに、
FM90.0MHzに周波数をあわせていては、
聞くことができません。
つまり、同じ周波数のもの、波動のものが引き寄せ合うということです。
自分の中に批判する部分があると、
「自分は批判されるに値する」
という波動をだすことになります。
これによって、
「自分は批判されるに値する」を引き寄せて、
批判する人があらわれることがあります。
「批判されるから、自分は批判されるに値すると思ってしまうのだ」
と思うかもしれませんね。
でも、実は逆です。
批判されるから批判されるに値すると思うのではなく、
批判されるに値すると思っているから批判されてしまうのですね。
だから、批判されたくなかったら、
自分の思いを変えていくことが大切です。
自分を変えることで、周りが変わってきます。
「あの人が変わってくればいいのに」
「あの人がほかの職場に移ってくれればいいのに」
など思うことがあるかもしれませんね。
他人を変えることは難しいです。
でも、自分のことは自分が「変わろう」と思えば変えることができます。
他人をどうこうしようとするよりも、
自分が変わった方が早いのですよ。
自分を変えるのは難しいと思いますか。
私も自分を変えることに苦労をしていたことがあります。
自分を変えたくて、たくさん本を読んだり、
いろいろなヒーリングを受けたりしてきました。
でも、外側のものに頼ってばかりでは、なかなか変わりませんでした。
変わるために大切なことは、自分の気持ちに向き合うことです。
「自分を批判する気持ちがあるのだ」
ということをまず認めましょう。
その気持ちにフタをしないでください。
「自分ってダメだな」
「なにもできないな」
と自己否定をしてしまうこともあると思いますが、
それでもいいのです。
人間なので、失敗することはだれにだってあります。
その自己否定してしまう自分も認めてあげてくださいね。
自分の正直な気持ちに気づくだけでも、
自分自身が変わってくることがあります。
そして、気持ちを認めてあげることは、
気持ちが落ち着くことにつながります。
「なんで、自分を批判してしまうのだろう?」
「このことが原因かな?」
と考えてみると、より自己理解が深まります。
幼少期のことがかかわっていることが多いです。
この作業は紙に書いて行うことがおすすめです。
でも、いきなりここまでやらなくてもよいですよ。
まずは、自分の気持ちをみつめることが大切です。
一歩一歩、ちょっとずつできることからやってみませんか。
いきなり大きく前進しようとしなくても大丈夫です。
ほんのちょっとの行動が、あなた自身を変えていきますよ。
話すだけでも気持ちが軽くなることがあります。
メールなので、ご自身のペースでじっくり言葉を考えられます。
ご質問などありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
わからないこと、疑問点などありましたら、遠慮なくメッセージください。



