夢は語った方がよいと、以前の記事で紹介しました。
夢を語ると、それを応援してくれる人が集まったり、それができる状況がやってきたりします。
だから、叶えたかったら、どんどん口にだすことをおすすめします。
バシャールもこんなことをいっています。
あなたが自分の夢を示すことによって、ほかの人たちがあなたの持っている夢を知り、あなたのところにやってきたり、またはあなたがその人たちのところに引き寄せられていったりできるのです。
『BASHAR 2006』 ダリル・アンカ バシャール
仲間と一緒に曲を作って、世界中を演奏旅行をしたいという人の例が『BASHAR 2006』の中で紹介されています。
この人は音楽を聴くくらいしかやっていなくて、夢に向かってどんなことをしたらいいのかわからない状態でいます。
バシャールはこの人に対して、「あなたはどんなふうに自分の夢を世の中に知らしめていますか」と問いかけます。
演奏会を開くためには、まず自分がそれをやりたいということや、演奏会を開いていることを知ってもらう必要があります。
掲示板を使う、身近な人や音楽関係者に夢を話してみる。
そういったことで、自分の夢を知ってもらえます。
その夢を語れば、演奏会を開けるように音楽ホールを貸してくれる人が現れるかもしれません。
一緒に曲を作ろうという人が現れることも考えられます。
夢を語ることに抵抗がありますか。
「夢を語ったらそれが叶わなくなってしまう」
「恥ずかしい」
など思っていますか。
夢は語った方が叶いやすくなります。
なぜなら、言葉には力があるからです。
ここで気をつけたいのは、「こうなったらいいな」なと期待を込めた言い方をするのではなくて、「そうなる」と確信を持った言い方をすることです。
期待を込めた言い方だと、期待している状態が現実になってしまいます。
まだ叶っていない状態になってしまうんですね。
夢を語ることを恥ずかしく思う必要はありません。
それを応援してくれる人は必ずいます。
「そんな夢を持つなんてばからしい」と思う人が応援なんてしてくれません。
あなたの夢をすばらしいと思ってくれているから応援をしてくれるのですよ。
あなたの夢が恥ずかしいなんてことはありません。
ただし、いつも否定的なことをいう人には語らない方がよいです。
語るなら、信頼できる人、夢とかかわることをしている人を選ぶとよいですよ。
自分の夢をほかの人たちに知ってもらうことが、夢の実現に近づく一歩になります。

