前回の記事で、精神薬は麻薬とほぼ同じということを伝えました。

 

 

 

 

麻薬のような危険なものを出すはずがない、なぜ危険なものを出すのだろう、と思った人もいるはずです。

 

では、なぜ麻薬のような薬が処方されるのでしょうか。

 

 

それは、医師は医学部で西洋医学の薬以外の治療方法を学ばないからです。

 

 

現在は漢方のカリキュラムを取り入れている大学もでてきていますが、

 

すべての大学で漢方を教えているのではありません。

 

また、漢方を教えているとしても、それが主なのではなく、西洋医学を主として教えています。

 

そのため、多くの医師は西洋医学での薬を使った治療方法しか知りません。

 

 

薬を使った治療方法しか知らないので、患者さんにできることは薬を処方することだけです。

 

頭が痛いといえば頭痛薬を出し、便通がよくないといえば便秘薬を出します。

 

うつ病に対しても同じで、気持ちが落ち込むといえば気分を高めるような薬を出します。

 

眠れないといえば睡眠薬を出します。

 

それ以外の治療方法を知らないからです。

 

 

 

 

本当は、うつ状態から抜け出すためには、

 

生活のリズムを整えて、食事から栄養素をきちんと摂ることが必要です。

 

でも、医師は医学部で生活習慣をどう整えればよいのか、どのような栄養素を摂取したらよいのかなど学びません。

 

知らないので患者さんへのアドバイスができないのです。

 

アドバイスをしたとしても、

 

「食事に気をつけてくださいね」「適度に運動をするといいですよ」ていどです。

 

食事に気をつけてといわれても、具体的にどんな食事にしたらよいかわかりませんよね。

 

どんな栄養素を摂ったらよいのか、

 

その栄養素を摂るためにはどのような食品を食べるかなど、教えてもらえません。

 

運動をするとよいといわれても、いろいろな種類の運動があるので、

 

どんな運動をしたらよいのか困ってしまうでしょう。

 

どのくらいの時間行ったらいいのかなども気になります。

 

でも、そういった詳しいことは教えてもらえません。

 

 

医師は薬で治療することしか知らないため、麻薬のような薬を平気で処方します。

 

それで治ると思っているのです(中には患者さんを離さないために薬を処方して、受診させ続ける医師もいますが)。

 

本当に必要なことは薬ではなく、生活習慣や食事の改善です。

 

医師が知らないのだから、自分で調べることが大切です。

 

自分の体のことなのだから、他人に任せてはいけません。

 

すべてを任せてしまって、薬によっておかしくされないために。