前回の記事で、ストレスを減らすためには自然に触れるといいよ、ということを伝えました。
でも、自然に触れる機会を作ることが難しいときもありますよね。
では、そんなときはどうしたらよいのでしょうか。
自然に触れるための方法をいくつか紹介します。
●公園に行く
都市だと大きな公園がいくつもあります。
東京の場合だと、代々木公園、都立水元公園、井の頭恩賜公園、国営昭和記念公園など、大きな公園がたくさんあります。
大きな公園に行くことが難しいなら、近所の小さな公園でもよいです。
探してみると結構あります。
東京都公園協会の公園へ行こう!というページで、東京都内の公園を調べることができます。
公園は近くにあるけれど、行く時間がないということもあると思います。
前の記事で紹介した試験では、森の中を15分歩くことで、コルチゾールの減少や血圧の低下などが見られました。
15分ほどなら、ちょこっと出かけられるのではないでしょうか。
仕事のお昼休みに近場の公園に行ってみる、休日に公園を散歩してみる。
ちょっとした時間でも、自然に触れるのと触れないのでは違うはずです。
●観葉植物を育てる
自宅で観葉植物を育てれば、身近なところで自然を感じられます。
植物を育ててもいつも枯らせてしまう、という人もいるかもしれません。
育てるにはコツがあります。
気をつけて欲しいのは水やりです。
水は毎日与える必要はありません。
毎日与えていると、根腐れを起こすことがあります。
水は、土の表面が乾いたら、鉢の底から出るくらい、たっぷりと与えてください。
「鉢の底から水が出るくらいたっぷり」ということが大切です。
鉢の底から水を出して、鉢の中の空気の入れ替えをします。
アスパラガス、パキラ、サンセベリアなどは育てやすいです。
●ニンジンや豆苗を育てる
観葉植物を育てることはちょっとハードルが高い。
そんなときは野菜を育ててみませんか。
ニンジンや大根の頭や、豆苗の種と根の部分を水につけておくと、葉が出てきます。
お皿などに水を入れて、そこにニンジンなどを置いておくだけなので簡単です。
お世話は、毎日水を変えるだけです。
育てば葉を食べることができます。
身近なところで自然を感じられて、食べることもできて、一石二鳥です。
こんなふうに、身近なところで自然を感じられます。

