ずっと気掛かりになっていた事。
譲渡して頂く古民家の雨漏りの事。
昨日もかなり激しく降っていたようなので、また被害が大きくなってるかも・・・。

以前から所有者さんに相談する事を、どう切り出そうかと悩んでいたのですが、これ以上雨漏り被害が拡大する前に、昨日、相談してみました。

結論から言えば、本当に有難いお話を頂きました。

まず、所有権の移転が終わるまでの間、賃貸契約でも構わないとの事。
それも固定資産税(年額)と同じ金額を代わりに負担して頂けるのであれば、その金額で結構との事。

さらに、言われた事は、私どもはこの老朽化した家を解体処分する事しか考えていなかったので、利益を得ようという気持ちは毛頭なくて、むしろ活用して頂けるのであれば。との事。

本当に有難いお言葉でしたね。


最終的には賃貸契約書を交わして・・・という事になりますが
了承を得られたので、今週中にも、縁側の雨漏り箇所の修理をしたいなと思います。
杉皮を貼って屋根土を乗せているだけの軒部分、どちらかといえば原始的な工法なので、そんなに難しくはないかと。
屋根土の代用品の粘土も用意していますので、いつでも。

一つ、これで気掛かりな事を解消できそうです。
ま、昨日は建物裏の土塀の解体の話まではできなかったけれど。



連休期間中に、猛烈な風が吹いていた日がありましたが、そのためか、養生シートに重しとして縛っているコンクリートブロックが浮き上がったらしく、欠けているのを一昨日確認しました。
近隣に被害が出る前に、この土塀を早く解体してしまいたい。
少しでも前に進ませたい。
今はそれだけですね。



(残り10日)
クラウドファンディングによる資金調達を実施しています。
「一度は廃業した木工業。矢掛町の古民家で新しい工房を続けたい。」

オリジナルのキャンプ道具、アイアン雑貨等多数の返礼品を用意しています。
詳細はこちら



一時期、良くも悪くも話題になっていた投げ銭サービス「Osushi」に登録してみました。

使い方がよく分からなくて放置していたんですが、例えばブログなどの記事の最後にリンクボタンを貼っておいて、参考になったらクリック、決められたお金をお気に入りのクリエイター、アーティストに寄付をするという仕組みのようです。

資金決済法の関係で現金での受け渡しが法律に抵触するのでは?という問題や、クレジットカードの個人情報云々の問題で一時サービスを停止していたようですが、その辺りの問題を解決して再開したようですね。
なので、現金を送るのではなく、寿司を送るという方法になったようですね。
この辺りが日本の法律のややこしい所だなと。

要はYoutubeの広告料と同じ考え方でいいんじゃないでしょうか。
動画コンテンツもいいんですけどね。
日頃、一人で仕事をしていると、例えばカメラアングルを変えたり、カメラの停止/録画などをいちいちやってられないんですよ。
そして、その動画の編集でしょう?めんどくさくて、投稿する事もなくなっているんですよ。
ま、そのおかげでYoutubeのパートナープログラムの契約も打ち切りになりましたし。


そんな訳で今後は記事の最後にOsushiへのリンクボタンを貼り付けるようにしますので、参考になったとか、興味深かったという場合はクリックして頂けると有難いです。
月に一度、寿司を食べられるのもいいなぁと。




投げ銭サービス「Osushi」を利用しています。
参考になったら是非一票お願いします。

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昨日から知り合いが経営してるキャンプ場に
来て一泊しています。

本業は山師で、持山を20年以上かけてキャンプ場として整備していて、木材の関係でお付きあいをしています。
そんな訳で、ここに来れば丸太がごろごろしているのを知っていて、是非、挑戦したかった事。



そうです。ヤフオクで落札した大鋸をレストアした件、初めて経験した鋸の目立てを試してみたくて。




ヒノキの元バネ(根元の切り落とし)をもらって、いざ挑戦。

一応、父方の先祖には木挽きの棟梁がいましたので、やっぱり一度は経験してみない事には。




結論から申し上げますと、挽けます。
ただし、めちゃめちゃ時間かかります。
二時間近く挽き続けても、日暮れまでに挽き終わりませんでした。
いや、バテました。
特に最近は昼ごはんを食べないようにしているので。

刃先に焼き入れをまだしていないんですが、一応自分の目立てでも大丈夫なんだなと。

墨を打って墨通りに挽いた訳ではありませんが、最後には切り曲がりをしていたので、なにか問題があるのかもしれませんが。

もう少し追究してみたいですね。
体力も回復させなければなりませんが。



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一昨日、手間取っていたクラフト用のドローナイフが完成しました。



ずいぶん手間取りましたね。おかげでいい勉強にはなりましたが。

柄には今回はサクラの木を使いましたが、在庫がもうほとんどないので、実際に納品するものについては、今後は栗の木を使う事になると思います。


一応、刃はついていますが、頻繁に研がないとダメですよ。
そのために砥石も用意する事をお忘れなく。
特に仕上げ砥石は、天然砥石の木っ端を探す事をお勧めします。
ヤフオクで、京都・山城の辺りで採れる砥石を出している店がありますので、そこの砥石は安くていい砥石が多いようです。
参考までに。
中研ぎの人造砥石は#1000くらいのものを用意して下さい。
研ぎ方もいずれこのブログで公開したいと思います。


完成してから思う事。
ドローナイフの需要は、ブッシュクラフトよりグリーンウッドワークかなぁ?と。

あとはスプーンナイフとストックナイフの完成ですね。


クラウドファンドの残り期間は二週間を切りました。
一応、返礼品として制作していますが、不成立になりそうですので、それ以外の販売方法を考えなければなりません。
残念ながらCreemaでは刃物類のカテゴリーがなくて、そもそも取り扱えないんですよね。

この際ですから、欲しいと言われる方は、是非返礼品として購入して頂くほうが有難いかなと思います。
返礼品としての追加公開は連休明けになります。
よろしくお願いいたします。






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今日はイノシシ柵で使うワイヤーメッシュの不用品を引き取りに広島まで。

ジモティーの広告を見てご連絡頂いた方がいまして40枚ほど。もちろんタダで。
距離が少しあるけど、片道三時間程度ならガソリン代と相殺しても十分元が取れると判断して、有り難く頂戴した次第です。



なんでも、自分の畑の柵をしようと買ったものの、地域全体で山際に柵を巡らせて、結局使わなかったようで。
建築の材料としては使える状態ではないけれど、イノシシの柵にはちょうどいい感じで錆びているので、しばらくは使えるでしょう。
有り難く使わせて頂きます。


畑に着いて、荷下ろしをしていて、初めて気がついたんですが、あれ?と思うものが入口にある木に絡み付いていました。


これ、もしかして?
ブドウの木?

蔓を辿ってみると、木のそばに置いてあるコンポストの前に比較的太くなった木が根を下ろしている様子。



どうやら生ゴミとして出されたブドウの食べかすがコンポストの中に入れられて、その中にあったブドウの種から発芽したものらしい。

これは思わぬ贈り物ですね。
ブドウの苗木も買いたいなとは思っていましたが、懐具合の関係で諦めていたので。
太さの様子から、4~5年は経っているものでしょう。

しかし、畑の入口に生えているのは、ちょっと困りましたね。
冬になって葉を落としたら移植した方がいいかなと。
今年は簡易なブドウ棚にしておいて、移植後に正式な棚を作りましょうか。
また、嬉しいような出費になりそうですね。




柵を巡らせるためには、まだ、杭になるものを探す必要があります。
理想的なのは鉄筋ですが、ビニールハウスを解体した際のメッキ鉄パイプでもあれば代用はできるんですが。
近くにあればいいんですがね。


昨日、再び、栗の木のアクにお茶を足して煮出して、ドローナイフのタンニン染めをやってみました。
今度こそできますように!

今朝、引き上げてみたんですが。


今度は大丈夫のようです。うまく染まったようです。
やれやれですね・・・。




タンニン不足が原因だったのでしょうか。
栗の木のアクを利用する場合、煮沸した水でアク抜きをする事で水道水のカルキを飛ばす事も大事なようですね。

これまで、刃物類を作っても、売り物として作った訳ではなく、自分で使うものとして作っていたので、ここまで悩む事はなかったんですよね。
いい勉強にはなりましたけれど。



このドローナイフについては、残りの工程は鎬と刃裏の研ぎ出し、柄の取り付け、刃のカバー制作もありますね。

クラウドファンディングの期間も残り16日。
とりあえず頑張ります。






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昨日は午前中を休みにして、午後からこれを作ってました。



6mmの鋼材を掴むための火箸。
スプーンナイフ等の軸を掴むのに必要だなと思って、9mmの丸鋼を鍛造にして。
鍛造作業自体は一昨日済ませておいたものを、昨日組み立て。

秋祭りくらい、いや、夏休みかなぁ。
子供向けの鍛冶体験の企画をしたいので、それまでに同じ火箸を5~6本くらい作っておかないとね。

しかし、それにしてもドローナイフ。
ダメですね。全然染まってません。
酸化被膜は作り直して、まだらになっていたのはなくなったんですが、タンニン染めを一昨日したのですが、昨日、引き上げてみたものの、全然反応してない・・・。





写真ではわかりにくいかもしれませんが。





一番最初に栗の木のアクに二日沈めていた状態がこれですからね。
何が足りないんだろう?
あと、他にやっていない事はないか?とアタマの中を巡らせているんですが、どうも理由が分からなくて。

昨日、最後の仕上げ研ぎをしていた際の砥粒がダメにしてるのかな?と思ったんですが、完成した移植ごてのセットと比べても染まり方が全然違う。
同じ鋼材なのに、なぜこんなに違いが出るのか。

最終的には美観上、見てくれだけの問題なんですけどね。

ホントに参りました。










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昨日の夕方になりますが、難儀していた移植ごてと手鍬のセットがやっと完成しました。



昨日の午前中は、ドローナイフの酸化被膜を作り直したり、新たにスプーンナイフを作ったりしていて、こちらの移植ごての完成が夕方になりました。
自然光が少ないので、いずれ完成写真を撮り直したいですね。



これまでは移植ごての柄を固定するためにリベットで固定していたんですが、柄のほうが割れてしまう事が多くて、仕様変更をしなければなりませんね。
昨日も結局3回柄を作り直しましたよ。

昨日もドローナイフのタンニン染めをしながら、こちらの移植ごての制作をしていた訳ですが、沸騰させながらタンニン染めをしていて思い出した話があります。

リニアモーターカーで使う超電導素材の開発で、研究がうまくいかず、やけくそになって、ワインである種類の鉄を煮ると、偶然、超電導素材になったという話。

赤ワインの渋みも確かタンニンだったはず。
このお茶と栗の木のアクからできた液に、さらに赤ワインを加えて煮たらどうなるんだろ?っていう好奇心ができたんですけどね。
今はそんな余裕もなく、とにかく完成を急ぎたくて。
タンニン鉄の定着が、もっと劇的によくなるのかな?なんて事を考えつつ。

ま、赤ワインを買うお金があったら、自分で飲むための焼酎を買いますけどね。


さて、本題に戻って。
この移植ごてのセットも、クラウドファンディングの返礼品として制作しました。
連休期間中なので、公開は連休明けになると思います。
価格設定をまだ決めていませんが、2万円くらいになるかなと。限定10セットくらいを予定しています。

国内でも、同じように鋼の鍛造品の移植ごて等が生産されていて、販売価格が3~4,000円前後になりますね。
うちのような設備のない所とは違って、一日の生産量が数倍あるのでしょう。
鍛造機ももちろんあるのだと思います。
うちはホントにハンマー一つですからね・・・。
スプリングハンマー欲しいです。お金と設置する場所があれば。





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いやぁー長い事かかりましたね。

昨日、再び、お茶と栗の木のアクを沸騰させた寸胴鍋の中に、タンニン染めをしたい、移植ごて、手鍬、そしてドローナイフをそれぞれ沈めて、少し煮てから火を止めて一昼夜浸けておきました。



結論から言えば、移植ごて、それから手鍬の染め具合は概ねいい感じになってました。
一昨日はほとんど染まっていなかったんですがね。
一緒に沸騰させるのがいいのか。

例えばステンドグラスなどもそうなんですが、手の脂がついていても黒染めができない事があるみたいですね。
酸で洗ったり、いろいろとやり方はあるようですが。

沸騰させる事で、自分では気が付かない油脂成分が溶けて反応しやすくなるのかな?などと考えたりするんですが。
本当の理由は今の段階では分かっていません。
今後、回数を重ねてその理由をより深く知りたいかなと。

あと、一度沸騰させるにあたり、栗の木のアクを少し足したのもあるので、それも反応を促進しているのかな?という感じかなと。

なお、ドローナイフについては、やはり一度火入れして、酸化被膜を作り直さないとダメですね。
これも理由がよく分かりませんが、酸化被膜が剥離というより、消滅してしまっている所があって、まだらになっていて、あまりにもカッコ悪い。
売り物には到底できない状態です。
なので、もう一度火に入れ酸化被膜を形成、磨いた後に改めてタンニン染めにしたいと思います。




一つの方向性が見えて、やれやれ・・・といった感じでしょうか。
ま、それでも一つ前進には違いないので。

一応、クラウドファンディングの件の返礼品として、移植ごてと手鍬のセットを追加しますが、連休に突入してしまったので、これ以上拡散する事は見込めません。
おそらく不成立という事になるでしょう。
応援頂いた方々には申し訳ないのですが。

なので、移植ごてと手鍬のセットはCreemaでも販売する予定です。


もちろん、クラウドファンディングの件はまだ期間が残り19日ほど残っていますので、継続しています。





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一昨日、早朝から再びやってみた事。
栗の木のアクと一緒に、お茶を煮出してタンニン染めで使う液を。





鍛金で使うために改造したハンマーの頭二つを、お茶を煮出したものに浸けて。
ドローナイフは、単純に栗の木のアクに浸けて一昼夜。



だんだん訳がわからなくなってきました。
単純に栗の木のアクだけに浸けておいた場合でも、一度はあれだけ真っ黒に染まっていたのに。




ハンマーのほうは真っ黒に染まっていましたけれど。




ドローナイフのほうはこんな感じ。すでに錆が浮いてる。




お茶には、タンニン以外の成分も含まれているのかもしれませんが。

それに去年の暮れに染めた移植ごて。
納得できないのは、このハンマーのような黒さには染まっていなかった事・・・。


昨日、改めてドローナイフをお茶を煮出した液の中に沈めて一昼夜様子見をしていますが。