【 のどが痛いときにオススメの薬膳食材 】春の風邪対策 | なりたい自分を叶える予防医学と統合医療 / 看護師が伝える世界一やさしいパパのためのおうちケア

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こんばんは。
年間1200名のママが参加する予防医学講座
『0歳からの予防医学と食育makana』
まき かなこです。


下矢印のどがあやしい時はすぐこれ!下矢印

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さて。今年は春先の「風邪」(ふうじゃ)に負けております笑い泣き


東洋医学での春は「風」の影響を受ける季節なので、かぜや花粉症などにかかりやすくなります。


肌荒れや、アトピーの再燃などもありますね。


この季節の不調は、のどの痛み、咳、頭痛、目のかゆみ、鼻水、皮膚のかゆみなど。


さいきん、のどの違和感がなかなかすっきりしません…治っては痛めの繰り返し…笑い泣き


花粉ではなくPM2.5の影響もあるようです笑い泣き
(私の場合 睡眠不足が悪いですねzzz


春の養生は、風邪を発散すること。


ねぎや新たまねぎ、みょうがなど辛味のある春野菜や、三つ葉、せり、大葉、春菊、ミントなどで、邪気を発散するとよいそうです。


西洋医学的にも粘膜保護が大事な時期です。
冬から備えておくのは西洋医学的にも同じ。
のども鼻も、口腔、腸粘膜含む消化管も潤すこと。


潤うことで粘膜バリアが強くなり、自然免疫を高めることに繋がります。



潤し系でオススメな薬膳食材はたくさんありますが、私によく効くのがこちら
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クラゲのように見えるのは白木耳(しろきくらげ)


もともとは乾燥食材で、本場ではスイーツとして食べるそう。
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https://www.google.co.jp/amp/s/cherishweb.me/20053/


私は柔らかく煮て、もやしやきゅうりなどと一緒にポン酢で食べます。
薬膳講師 坂野先生に教わりました。
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きゅうりは旬にはまだはやく、普段は買わないのですが 夫が買ってきてたので使いました。(夫の料理に口出しはしません 笑)



きくらげの購入先、奈良県のこちらの物を使っています。
のどや鼻の粘膜が弱く、体調崩しやすい方は
痛みが出る前の、「違和感を感じるタイミング」ですぐ使ってみてください♪


あとは粘膜強化、細胞を修復するサプリメントも使いますが、用量もありますのでブログへの記載は控えます。



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