宝島5月号の「山下俊一研究」
- 今月も、また発売。
- 宝島 2012年 05月号 [雑誌]
- ¥580
- Amazon.co.jp
連載「その健康常識は間違っている!!」を
担当させていただいております。
「低炭水化物ダイエットはかえって太る」という話です。
◆面白かったのは、岸川真氏による
「山下俊一研究」。
山下教授とは
県知事の要請により、長崎大学から福島県の
「放射線健康リスク管理アドバイザー」に就任した、
通称「ミスター100ミリシーベルト」「ミスター大丈夫」のこと。
「100ミリシーベルト以上の放射線量を
1回で受けた時、
ガンになる可能性が1万人に1人くらい増える」
というトンデモ発言で有名です。
そんな山下教授起用の理由を、
岸川氏は丹念な取材に基づいて
このように書いています。
「山下教授の起用は
原子力政策、つまり被ばく研究と
保障問題対策ではないか。
つまり事故責任の曖昧化と
補償の遅延を測っているのではないか・・・」
気になる方は、ぜひ本誌をお読みください!!!
山下教授に関しては、こんな記事も。
ナチュラルハウスのデリ
お世話になっている雑誌『環境ビジネス』さんが
青山に移転となり・・・。
ますます、通う機会が増えた
ナチュラルハウス青山店。
本 になったほど人気のデリ(惣菜)のバイキング。
詰め放題680円。
ごはん+味噌汁付きで880円。
熊本産トマトを添えて、
繁忙期は手抜きひとりごはん・・・。
そして、砂糖不使用の「玄米甘酒スコーン」。
以前なら手放しで喜んでいたモノたちですが…・。
店員さんによると
「放射能は食の規制値以下を守っています」。
ということは500ベクレル/㎏以下。
うがった見方をすれば
499ベクレルかもしれないわけです。
それが、「規制値を守る」ということ。
ちなみに、規制値を守らなくても
罰則はありません。
「500以下ということは、450とか400ってことも
ありえますよね?」と意地悪い質問をすると
「素材によっては、あります」とはっきりしたお答え。
(測定は、完成品レベルではなく、
素材レベルで行われています)
というわけで、何ベクレルか
自分で調べたいですね~。
さらに、4月からの新規制値について突っ込んでみました。
もちろん「新基準値にのっとって
100ベクレル/㎏をめざします」とのお答え。
ですが90ベクレルの素材を使う可能性は
否定できないわけです。
その程度の汚染を恒常的に受け続けるとして
どれほどの健康被害が発生するかは
「前例・データがない」「わからない」
というのが本当のところです。
最大手オーガニック店でさえ、
このような対応が精一杯、というのが日本の現状です。
一桁ベクレルを目指し始めたら、
経営が立ち行かなくなるかもしれません。
そもそも、リスクが怖いなら外食するな、という話です。
私自身の食事は繁忙期のみ、やむなくお世話になりますが、
どんな時でも子供のものだけは
オール手作りでいきたいものです。
何の放射能を測りたいですか?
まだ本決まりではないのですが、
とある有志で、
放射能測定の、「ワリカン」グループを作りたいと
話しています。
1検体約4000円として、
毎月「気になるモノ」を測りましょう、という
試みです。
あえて「かなり安全そうなものを測る」というのが
いいのではないかと思いますが
いいお知恵がありましたら、お借りしたいです。
私が考えているのは、コチラ。
①愛媛産の養殖ブリは?
(養殖魚のエサとなる魚って、どこ産?)
②鳴門のわかめは?
③瀬戸内海のじゃこは?
④ちょっと危険!?
東京に多い千葉産の葉物は?
(小松菜、キャベツ)
⑤水戸の納豆
(空間線量の高さは、製造過程に影響するのか?)
⑥オーガニックなパン、
だけども岩手産の南部小麦使用
⑦コンビニのサンドイッチ
(産地不明の鶏肉入り)
⑧コンビニの高級おむすび。
(コシヒカリやササニシキなど銘柄米使用)
理由は、私が安心して食べたいから・・・。
「これって何ベクレル?」って
クイズみたいですね。
仲間のみなさんにプレゼンをしたいのですが
他に「これを測ったら面白いのでは?」というモノ、
ぜひぜひご提案ください。
もちろん、食べもの以外でもokです。
放射能関連、今後の取材予定
のんびりとブログを書く日々に終始符が…。
またまた、4月発行媒体の取材が目白押しになり、
思わず武者震い…。
やはり放射能関連が多いです。
①除染についての大特集(5月売り)…16P!!!
②海洋生物の放射能汚染
③子どもの予防接種の話題
④PPS(特定規模電気事業者)10P!!!
⑤姿勢美人![]()
もちろん、まだまだ増えます![]()
私の夢は、タイムマネジメントに関するビジネス書を書くこと。
月に5媒体(うち4誌は月刊誌)を回しているのですから、
知らず知らずのうちに
絶対に、何らかのコツを会得しているハズ…。
そうじゃないと、回せないでしょう!
放射能・自然エネルギー・食。
そして子どもに関するこぼれ話は
こちらに書いていきたいと思います。
オーガニックなタオル
イトーヨーカドーで、
まさかのオーガニックなタオル発見!!!!
しかもセールで、
よく見ると、中国製。
「中国製のオーガニックって?」と思いつつ、購入。
中国のオーガニック事情について調べると、こんな記事が。
なんと、中国の有機栽培耕地面積は世界第2位だとか。
http://blog.goo.ne.jp/organic_goo/e/bd70b2a070b1f6db4fdb26f49b4ca15c
中国=大量生産のイメージしかないのですが、
実情は違うようです。
こんなオーガニック事情を調べて伝える仕事もいいですね。
オーガニックコンシェルジュ という資格があることを知り、
以前は、受験を考えたりもしましたが、
今は放射能問題のほうが先?
第3種放射線取扱主任者 の資格をとるべき?
9万円の受講料です。
ただし、問題集を見たことがありますが、
本当に難しいんですよ!!!!!
物理や微分積分の世界です(笑)。
あなたなら、どちらの資格を選びますか!?
「保育園」にもっとかかわりたい!
先日の父母会に(途中までですが)
出席させていただいて。
私、深く反省いたしました…。
子どもの保育を、
いくら信用できる園だからといって
丸投げにしてはいかん、と。
そして、年に何度かある行事を、
実行委員を中心に
父兄のみなさんが作り上げてくださっていたこと。
「皆、働いていて忙しい」という条件は
同じはずなのに・・・。
ですが、現実的に
1&3歳の子をかかえて
何度も打合せに赴くのは難しい。
日中は仕事もあり・・・。
「せめてワタシにできること」をという思いから、
園に本を寄付しました。
職員みなさんの資料として、また、
文庫などでご活用いただければ幸いです。
あえて、専門書ではなく
読みやすい本、マンガや雑誌などにしました![]()
- 月刊 クーヨン 2012年 03月号 [雑誌]
- ¥980 Amazon.co.jp
- 「あの日かたやめたこと、はじめたこと、変えたこと」。
トトロ幼稚舎 が「野外保育」に迷っているという記事は - 特に注目です。
- 結局、「測りながら遊ぶ」ということなのですが…。
- 外遊びに熱心な園ほど悩む、という
- 皮肉な現象になっています。
(SUKUPARA SELECTION)/武田 邦彦

- ¥530 Amazon.co.jp
- これも熟読しました…。
- マスクや手洗い、調理法が解説されています。
マンガだからわかりやすい (週刊朝日MOOK)/岩見 吉朗

- ¥840 Amazon.co.jp
- わが子からはじまる 食べものと放射能のはなし
- (クレヨンハウス・ブックレット)/安田節子

- ¥525 Amazon.co.jp
「素材はゆがく、ゆで汁は捨てれば
セシウムは水溶性のため、半分ほど減らせる」と説く本。
素材ごとに、どれだけ減るかということが
書かれています。
(健康ライブラリースペシャル)/山田 真

¥1,365 Amazon.co.jp
山田真先生の本。
薬や医療との距離を考えさせられる。
要は、薬に頼ってばかりいると、
自然治癒力が強くならない…。
「感染症で高熱が出たら、体温を下げることは好ましくない」
「抗生物質はからだの抵抗力をなくす」
「水ぼうそうに薬は不要」
「インフルエンザ治療薬のタミフルもリレンザにも、
副作用の危険がある」etc…。
などなど、書き切れませんが、
使用済の資料をごそっと寄付。
仕事で得たことをフィードバックする、
という形ではありますが
園に貢献していければと思います。
そのためにも、お仕事頑張ります!!!!
お米と放射能
九州の尾根、くじゅう山のふもとに広がる
久住高原で獲れる
「高地特別栽培米」 を取り寄せています。
環境放射能水準調査結果ではセシウム不検出
(※米そのものの測定ではありません)。
真空パックになったということ!!!!!
これから、虫がわきがちな季節でも安心です。
このお米5㎏×4で10520円(送料込)。
玄米・七分米・白米の3種類。
休日の外出時には、大量のおむすびを持って。
単身者の方には想像もつかないと思いますが、
我が家の米の消費スピードたるや、
すさまじい速さです。
「野菜や卵は食べる量が少ない。
もちろん、すべての食品を西のものにするのが理想だが
難しければ、
重量比で摂取量が多くなる米や肉だけは
安全なものにする、という考え方はどうだろうか」
これは武田邦彦先生の考え方です。
都内の場合、外食産業に多く
栃木や宮城の米が使われています。
もちろん、「基準値以下」とされていますが、
「基準値」自体をどう判断するかは
もはや個人の「思想信条の自由」です。
大手外食チェーンで
米の産地を実際に訊いてみました。
大戸屋…福島産40% 山形産60%
ジョナサン…栃木産など
というわけで、子供たちとの移動には
できる限りおむすびを持ち歩いています。
小麦粉の放射能汚染
乗り換えで、五反田はよく利用しますが、
東口より徒歩4分のところに
こんな素敵なパン屋さん
「パネッテリア アリエッタ」 があります。
自家製天然酵母、国産小麦、
そしてオーガニック食材にこだわったお店です。
定休日が「年末年始以外のみ」というところも、スゴイ。
以下の5種類です。
(ほかにもあるかもしれません)
「マクロビですか!?」と返されました。
いろんなパン屋さんで、この問いを発してきましたが
この返しっぷりは、さすが![]()
保育園でも「小麦粉の汚染」が話題になっているとか。
確かに、そろそろ気になる時期です。
本業のかたわら、各方面に声をかけて
調べてみたいと思います。
しかし、真正面から製粉会社に尋ねて、うまくいくものか?
こうなったらベクミル上野さんで
自腹で測ってみるか?
何か情報がございましたら、ご教示ください。
はたまた版元の皆様、
食品汚染の企画など、食指が動かれましたら
お声かけくださいませ![]()
ジャーナリスト山守、命がけで調べます。
保育園の遊び場の土の放射能を計測しました!
ベクミル上野にて、保育園の遊び場の
土を計測しました![]()
「乳児は土を口に入れることがある」という懸念から、
空間線量ではなくベクレルの測定です。
(空間線量は常に測っていただいています)
①大田区本門寺(階段下)
放射性セシウム134と137の合算値→53.26ベクレル/㎏
放射性カリウム→0.0843cps
② 本門寺斜面下
放射性セシウム134と137の合算値→69.19ベクレル/㎏
放射性カリウム→0.0121cps
③ 大田区中央のとある公園の植え込み
放射性セシウム134と137の合算値→53.50ベクレル/㎏
放射性カリウム→0.0776cps
④ 多摩川の斜面の下(もっともたまっていそうなところ)
放射性セシウム134と137の合算値→153.5ベクレル/㎏
放射性カリウム→0.2403cps
⑤ 参考:上野区
放射性セシウム134と137の合算値→1134ベクレル/㎏
放射性カリウム→553.8cps
ベクミル上野店店長さんの見解
100ベクレル以下という値は、東京では稀有な「低い値」です。
関東のホットスポットでは3000ベクレルから
数万という単位の汚染です。
都内でも1000を軽く超えるところは少なくありません。
東京では東ほど数値が高く、西は低い傾向があります。
また高台ほど汚染されていないというのが定説。
「雨水が流れ込んで溜まるところ=汚染がひどい」
という原則です。
専門家の見解(放射線防護)
★歩ける子供の散歩には
影響がないのでしょうか?
回答:空間線量率がわかりませんが、
土壌の放射能濃度(ベクレル/kg)から判断するに、
おそらく0.1(マイクロシーベルト/時)程度の
数値であると思います。
それ故、大丈夫です。ぜんぜん問題はありません。
★子供にもマスクが必要なのでしょうか?
回答:必要はありません。
★0歳児のハイハイは危ないのでしょうか?
(外で遊ばせる自然育児なのですが・・・)
回答:大丈夫です。問題はありません。
★多摩川の土からは新しい食品規制値より
高い値が出ていますが、大丈夫なのでしょうか?
回答:大丈夫です。何も問題はありません。
食品は食べる際の規制値です。
土は食べるわけではありません。
専門家の見解(土壌学)
データを見る限り、放射性セシウム134が
多分半分ぐらい含まれていると思います。
これは明らかに今回の事故の影響です。
(原発事故前は放射性セシウム137だけが
20ベクレル程度と考えられます)。
私が親でしたら、
多摩川では子どものハイハイはさせません。
この多摩川土壌の値は
福島県の低汚染地帯に匹敵します。
放射性セシウム134の半減期は2年ですから、
このような場所では
土が口に入るような遊びはさせません。
このような場所がホットスポットなのか、
広く分布するのか自治体が調査、公表すべきです。
◆専門家でも、リスクについては
上のように評価は異なります。
面白いものです。
やはり、低線量被ばくに関しては
定説やデータがないという証左です。
小児科医・山田真先生の話では、
「放射能を恐れて遊ばないほうが
逆に、おかしくなってしまう」とおっしゃっていました。
このバランスが非常に難しいところです。
自然育児に取り組んでいた保育園ほど、
対策を迫られていると思います。
様々な情報が共有できれば幸いです。
また、測定については、
園の保護者負担ではなく
行政でも取り組むべきではと、私も思いますが、
いかがでしょうか?
お仕事効率化にクリアファイル
好きな言葉は「業務用」。
文房具に目がないライター、山守です。
「大人買い」というレベルをはるかに超える量の
クリアファイルを購入してしまいました。
「これだけあれば、半年は大丈夫」と
心の平安を得られました。
何しろ、夜中に文房具のストックが切れた時の
気持ち悪さといったら!
これはクリアファイルだけの問題ではありません。
膨大な量の単行本ゲラを
「明日まで」というリミットで校正中に
修正液テープが切れた時には、
泣く泣くコンビニに買いにいきましたが
100均の3倍はするではありませんか¡!!!
百歩譲って、修正液やペンは入手できるだけ、
まだよしとしましょう。
クリアファイルは、
ふつうのコンビニには売っていないのです。
過剰な「手作り感」を取材先で醸し出すのも
いかがなものかと思い・・・。
これからは媒体ごとに色を決めて
使用することに。
赤、黄、緑、青の4色。
ん、あと2色足りません!!!
次は汎用性の高い「透明」タイプが
ほしいところです・・・。
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1枚13.8円です。













