maimai BLOG -45ページ目

maimai BLOG

美しく知的、上品で華やかでありたい私の独り言

先日のスイス大使館ガラディナーで知り合った仏人プライベート・バンカーとディナー@麹町のイタリアイタリア

いつも賑やかで明るい空気漂う店内は、金曜夜ということもあり、より一層笑いに満ち溢れていました。


よく食べ、よく飲み、早起きが苦にならず、どこでも何時でも寝られること。

精神的にもタフで、自分と異なる考えや意見を否定せず、面白いね、と興味を持てること。

質問することで相手を知り、事実(相手が述べたこと)と自分の主観を分けて考えることができること。

営業のプリンシプルが似ていて、興味深かった。実践できているかは別(笑)。


一番共感したのは、自分のアドバンテージを過大・過小評価せずに最大限活用しながら、

一方でそれがいつも全ての場合においてプラスに働くわけではないことを、冷静に理解していること。


時折頂戴する「女性だからいいよね」という皮肉を込められた言葉に、私は何の感情も抱かない。

「そうですね。おかげさまで♪それで?」

「・・・いや、別に・・・」以上、会話終了。チーン鈴

会話になっていない会話、日常においても多々ありますわな。


ミシュランJapanガイド黄緑の本をペラペラめくっていて、今更ながらヒェ~だったところ。

「マナー」の基本プリンシプルの箇所、年功序列や時間厳守、ホンネとタテマエ、遠まわしな拒絶は

特に日本に限ったことではないので驚きませんが、その続き。


公共のマナー(例えば、大声でしゃべらない、人前でイチャイチャしない→これ死語かね??)は、

夜の宴席においては多々守られない。。。

「昼の顔」と「夜の顔」のギャップが激しいということなのでしょう汗


昼であれ夜であれアルコールの有無に関わらず、相手が言ったことは客観的な事実。

それが本心なのか、何を意図したものであるかを推測するのは、聞いた側の主観。

当たり前のことが理解できても実践できなくて、だからこそ迷走する会話ってのも面白いのかもね。

なるべく口にしないようにしている言葉は、忙しい、バタバタ、時間がない。

ある時、自分が憧れている人たちキラキラは、男女を問わずこうした言葉を発しないことに気がついた。

使い古された言葉だけれど、それを聞かされたほうは、あまりハッピーな気持ちにはならないものね。

仕事上、やんわりお断りの意味で用いる場合は別だけれど、プライベートでは多用したくないざます。


と書きながら、本日は鼻の頭に汗are?*かきつつの、酸素ボンベ噴出しをお借りしたい一日でござした。


家から直行で向かった早朝の品川駅は、あまりの人の多さにクラクラ。

新幹線車内のコーヒーをちびちびすすって読み物に目を通していたら、飲みきらないうちに到着。

お昼にうなぎを腹12分目食べて、なぜか小走りする羽目になり、胃の中でうなぎが活動。

ダッシュで駆け込んだベルリッツは、初顔合わせの濃ゆいセンセで、息つく暇もないハードレッスン。


帰宅後、カード会社から送られてきた時計&ジュエリー特集の冊子にかじりついていて思った。

今日みたいなワタクシの動きじゃ、こういうのふさわしくないサゲサゲ↓

maimai BLOG





















左はブシュロンのサティーヌ (映画ムーラン・ルージュの女性にちなんだ名だそう)

右はヴァンクリの妖精Fairy


実際のところ余裕がなくて焦っていたとしても、ちょっとイラッとしたり思わずムッとしそうになっても、

白鳥を見習って、それを体現したり言葉として放出しないようにしたいtori


それが身に付けば、妖精もサティーヌともご縁があることでしょうダイヤ


お仕事を通じて知り合った方から、お子さんや親戚の就職or進学相談を目的に、なんていうと硬いけど、

会ってざっくばらんに話してほしい、というようなリクエストをいただくことがありますたのむって

二十歳前後の若者との接点が多くはない私は、喜んでほいほいとお受けしまっせえっ

新鮮で純粋に楽しいひと時をエンジョイさせてもらい、こちらこそありがとう、と嘘ではなく毎回思う。


エレガントな専業主婦になりたかったはずの私が、不思議な縁で投資銀行のインターン面接を受け、

米銀のクレジット分析の仕事に就いたのは、勢いというか偶然に等しい。

結婚という名目の逃げ場に甘え仕事を放棄した私に、ありえないチャンスを差し伸べていただき、復活。

思えばこの時旧姓のまま復帰したおかげで、離婚時も面倒が省けたのでした。(これは余談)


エクイティサイドに行きたいな~、発行体側&経営も経験したいな~、ヘッジファンド行きたいな~、

欧州系も経験したいな~と、その時その時に何となくテキトーに思ったことが、今思えば実現している。

ちゃらんぽらんの勢いできた自分が偉そうに語れることはないけれど、ひとつ嬉しく自慢できることエヘン


今の会社に入社するとき、レファレンスチェックがありました。

(→私を採用しようと考えているボスが、以前私が一緒に働いた当時のボスへ電話インタビューを行い、私について調査?すること)

何と答えて欲しいですか、とex-bossに聞かれた私は、まともな人間であることのみ(笑)で、

あとは正直にお答えしていただいて構いません、とだけ伝えておきました。


後でnew-bossに教えてもらい知ったのは、「もしもう一度戻ってきてくれて一緒に働けるのなら、

是非そうしたいと思っている」と言っていただいたこと。

仮にお世辞でもどんなお世辞より嬉しかったのと同時に、自分ではがんばっているつもりでも、

周囲に引き上げてもらってこその今なんだなぁ、としみじみ思いました。



心折れそうになること、ぶーたれること、腹が立って眠れないこと、ぶちきれそうになること・・・

そんな時、心のよりどころにしているのが、アップル創始者スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学の

卒業式祝辞のスピーチ 。何度聞いたかわからず、今もこれを書きながら聞いています。日本語訳 はこちら)


ショーンK氏の訳と解説@プロフェッショナルの5条件が素晴らしいので一部拝借すると、

「私たちは先を見て点をつなげることはできない。

できるのは、過去を振り返って点をつなげることだけ。

だから、将来その点がつながることを信じなければいけない」


あれがあったからこそ、今の自分がある。

人が何と言おうと、がんばることは、決して無駄な事ではないのだ。

Stay hungry, stay foolish!

本日は所要により、目黒雅叙園へ行ってまいりました。

都内で好きなホテルを3つ挙げるとしたら、オークラとこちらと、あとどこか、というくらい好きな場所。


長い廊下の壁や天井に描かれた絵、高い天井にちゃぽちゃぽと響く心地よい水の音。

いつぞの日本にタイムスリップしたのか、まるで「千と千尋の神隠しカスパー51」の世界にいるような感覚。

この映画やこのホテルの持つ独特の空気感は、まさに昭和の竜宮城どうでしょう竜宮城というに相応しいもの。

今月末からは仮屋崎省吾氏の展示お花。@百段階段が開催されるようなので、足を運ばなくては逢いたい!


夜は勉強会に参加した後、ご近所にある以前から気になっていたバーに足を踏み入れてきました。

真っ暗でメニューもなく、なかなか入る勇気がなかったのですが、ご縁あって知り合った職住ともに

ご近所の方に教えてもらい、今宵デビューしてまいりましたcocktail*Thank you~♪


女性一人でも無問題、落ち着いたオトナの空間で素晴らしいお食事とワインを堪能ワイン

ヒロ・ヤマガタ氏のラベルのカルフォルニア・シャルドネ2001、初めてでしたワインボトル2

空腹に染み入る泡とワインって最高に幸せ。

こういうお店をあと数件、家から徒歩5分以内のところに確保したいのでございます。


念のため誤解のないように、日中のワタクシは(いや24時間always!?)マジメに働いております。

Life is short. 与えられた時間は、きちんと幸せを実感して生きなくてはねハート

知らない場所での1人ご飯は、お店選びに楽しさと緊張が入り混じります。とはいえ今日いるここは日本。

外出先でのお昼、若者溢れる街でオサレなカフェに入りました。


食後にカフェ・ラテseiを頼んだら、元気なギャル店員サンが、「カプチーノsao☆をおすすめしますっ!」と

自信に溢れるキュートな笑顔で言うので、あっさりと従うことにしました。

えぇ、あたくし殿方と一緒でカワイイ女子に弱いざんす。


待つこと数分、イケメンbut愛想のないバリスタが、ぬぼぉ~とカプチーノを持って登場。

カップの泡には、とってもお茶目なポニョぽにょのようなキャラクターが丁寧に描かれていました。


思わず、「わ~い!わ~い」と喜んで感謝の気持ちを伝えると、クールなバリスタは表情ひとつ変えず

ども、ってな感じで会釈をして去っていきました。

その背中に、「君は高倉健か!?」と心の中で突っ込みを入れたワタクシ。(注→不器用なものですから)


デジカメを持っていなかったことを悔やみつつ、携帯を取り出してみたものの・・・

半分以上、私の指手2が写っておりました。えぇ、あたくし携帯オンチですの。


一口飲んだら、ぽにょの顔がびよ~んと縦長に伸びてしまい、これがまた可笑しくて笑いが止まらない。

この面白さを1人で独占してしまうなんて、と自分の中でツボにはまってしまい、

声をひそめてギャハハハ~と笑い転げておりましたほくほく



私は、「白紙から何かを創作できること」に強い憧れと興味を抱いていて、

例えば絵やデザイン、小説、作曲、今までにないビジネスモデルetc

ジャンルを問わず、そのプロセスの思考を垣間見るのが好きです。


もちろん、すでに存在しているものを、よりよく改善・変貌させていくことも素晴らしいことだと思うし、

どっちがどう、ということではないのですが、0を1にするエネルギーは、その後の+1とはまた違う類の

エネルギーを要することだと、実際に自分で手を動かしてみると実感します。


人のアウトプットを一方的に批判することは簡単ですが、時にはその人の想いに耳を傾ける価値も

あるのかな。故黒川紀章氏の思想を知るにつれて、ふとそのことに気付きました。


クールなバリスタのぽにょの絵も、そう考えると奥深いスマイリー