先日のスイス大使館ガラディナーで知り合った仏人プライベート・バンカーとディナー@麹町のイタリア
いつも賑やかで明るい空気漂う店内は、金曜夜ということもあり、より一層笑いに満ち溢れていました。
よく食べ、よく飲み、早起きが苦にならず、どこでも何時でも寝られること。
精神的にもタフで、自分と異なる考えや意見を否定せず、面白いね、と興味を持てること。
質問することで相手を知り、事実(相手が述べたこと)と自分の主観を分けて考えることができること。
営業のプリンシプルが似ていて、興味深かった。実践できているかは別(笑)。
一番共感したのは、自分のアドバンテージを過大・過小評価せずに最大限活用しながら、
一方でそれがいつも全ての場合においてプラスに働くわけではないことを、冷静に理解していること。
時折頂戴する「女性だからいいよね」という皮肉を込められた言葉に、私は何の感情も抱かない。
「そうですね。おかげさまで♪それで?」
「・・・いや、別に・・・」以上、会話終了。チーン
会話になっていない会話、日常においても多々ありますわな。
ミシュランJapanガイド
をペラペラめくっていて、今更ながらヒェ~だったところ。
「マナー」の基本プリンシプルの箇所、年功序列や時間厳守、ホンネとタテマエ、遠まわしな拒絶は
特に日本に限ったことではないので驚きませんが、その続き。
公共のマナー(例えば、大声でしゃべらない、人前でイチャイチャしない→これ死語かね??)は、
夜の宴席においては多々守られない。。。
「昼の顔」と「夜の顔」のギャップが激しいということなのでしょう
昼であれ夜であれアルコールの有無に関わらず、相手が言ったことは客観的な事実。
それが本心なのか、何を意図したものであるかを推測するのは、聞いた側の主観。
当たり前のことが理解できても実践できなくて、だからこそ迷走する会話ってのも面白いのかもね。