【口癖専門家】口癖を置き変える３つの質問で幼児決断を確認｜仙台心理カウンセリングの心理学講座

口癖専門家と共に

本当のジブンを取り戻し

口癖を置き変える３つの質問で

メンタルヘルスを整える方法

仙台心理カウンセリングの
心理学講座で「幼児決断」を学ぶ

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本当のジブンを取り戻す

３つの質問

ふと、思ったことは、
ありませんか？

本当の自分て、どんな自分だろう？

自分自身に、
３つの質問を投げかけます❣
皆様も、ご一緒に考えてみませんか。

本来のジブンを

取り戻す３つの質問

⇒『自分を取り戻す３つの質問』

Q１　どんな自分なら、
　　認めてもらえる？

Q２　どんな自分なら、
　　好きになってもらえる？

Q３　いまの自分は、
　　どんな自分かな？

答えは、出ましたか？

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【口癖専門家】口癖を置き変える３つの質問で
メンタルヘルスを整える方法｜仙台心理カウンセリング

本当のワタシは、ぼんやりしていて、
のんびり、ゆっくり、ぐずぐずしていた
幼少期でした。

努力は苦手、忍耐力も弱く、
面倒なことも、勉強も、
宿題も大嫌いでした。
運動も疲れるのでイヤでした。

ところが！！

運動はなんでもできて、
走るのも速くて、
運動会はいつも一番で、
朗読も上手でした。

これが！

いけなかったのです。

走るの速いね、スゴイね❣
とほめられました。

本を読むの上手だね、
と褒められました。

返事もはきはきして、
元気でイイネ❣
とホメられました。

いつの間にか、小さな胸の中には、

『ほめられること』

を目指す自分が大きく成長していました。

今、思えば、長いながい間、

『認められること』

に価値を置いて、
生きていたように思います。

面倒でも、疲れても、
認めてもらう自分、
受け入れてもらう自分
になるための選択を
くりかえした結果、
いつのまにか、習慣化し、
ルーティンになっていました。

＃仙台心理カウンセリング　＃口癖　＃メンタルヘルス

心理学では、

この選択（決断）を、

「幼児決断」

と呼びます。

※９歳頃までの体験で

重要な決断をする。

この幼児決断は、
その後の人生において、
とてつもなく大きな、
おおきな影響を与えます。

大人になってからの生活を、
息苦しくさせてしまったり、
心理的に大きな問題を抱えることになる、

「心のブレーキ」の正体です。　

気づかず、放置したままだと、
理解できないまま、
うつになることがあります。

病院に通い続けることに
なる場合があります。

どこで働いても、
人間関係で悩み続ける事があります。

自分の力（才能・能力）を、
発揮できないことがあります。

ストイックになることがあります。

喜びを感じられない事があります。

幸せと思えないことがあります。

感動を体験できないことがあります。

キレやすくなることがあります。

何かの依存症になることもあります。

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口癖を置き変える３つの質問でメンタルを整える

私が心理学に出合って、
理解したこと、
改善したこと。