まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -845ページ目

僕がツエーゲン金沢に負けた理由(わけ)

・いやー、実況にも言われてしまいましたよ。ヴェルディは初物に弱い。ではでは、そこまで言うなら調べてみましょうか。ちなみにここで言う「初物」とは「初対戦」ではなく、ヴェルディが在籍したリーグに初めて昇格したクラブの事を指します。初めて昇格したそのシーズンでの対戦となるので、今回の金沢の様な状況のみです。なので、対戦してないクラブもあるという事になります。うちが落ちた場合はほとんど初対戦だった訳だし。


○ ベルマーレ平塚 5-1 
○ ジュビロ磐田 3-2
● 柏レイソル 0-1
● セレッソ大阪 0-1
○ 京都サンガ 1-0
○ アビスパ福岡 2-1
○ ヴィッセル神戸 4-2
○ コンサドーレ札幌 3-1
○ 川崎フロンターレ 2-0
○ FC東京 3-0
● ベガルタ仙台 0-1
● 大分トリニータ 0-2
○ アルビレックス新潟 1-0
○ 大宮アルディージャ 3-2
○ 愛媛FC 1-0
○ カターレ富山 1-0
○ 栃木SC 1-0
● ロアッソ熊本 2-4
● ギラヴァンツ北九州 0-1
▲ ガイナーレ鳥取 0-0
○ 松本山雅FC 2-0
○ FC町田ゼルビア 2-1
● V・ファーレン長崎 1-2
○ カマタマーレ讃岐 1-0



・まぁ、全部見ちゃうと16勝7敗1分なんだが、ここ5年間のイメージがすごく強いんでしょうね。確かに初物に弱いわ。まぁ、タイトルにもある通り、今回も負けになってしまいます。あえて、意地悪に「ここ8試合」で見れば負け越しですもんね。基本的に相手に合わせたサッカーをしてる訳じゃないので、初めての相手に臆する事無いと思うのに負けちゃうんですねー。

     -ツエーゲン金沢のメンバー-

       水永翔馬  金子昌広

   清原翔平          佐藤和弘

       山藤健太  秋葉 勝

 車 永煥  作田裕次  太田康介  辻尾真二

          原田欽庸



      -東京ヴェルディのメンバー-

        平本一樹  ピニェイロ

    南 秀仁          高木大輔

      コウチーニョ  三竿健斗

 安在和樹  ウェズレイ  井林 章  安西幸輝

           佐藤優也

SUB:柴崎貴広、髙 敬竣、澤井直人、永井秀樹


・中後が外れて大輔。中後は前節の寝そべりアシストが海外でも報じられるなど有名になった様だ。しかし、今回は体調不良で離脱。まぁ、結果的にタイトルにある「負けた理由」の大半はこの中後離脱で説明が付く。開幕戦で懸念していた部分が払しょくされていたので、問題は無さそうだと思っていたがこの布陣だと話が違う。それがコウチーニョの守備の部分。追いかけてはくれるんだけど、コースは空いてるわ、相手を自由にさせてるわで南と大輔が遅れて戻ってはファールをするの繰り返し。若干、ホームジャッジっぽく見えていたが、守備が後手になってたのも確か。


・課題はそのままですかね。ゾーンだろうとマークだろうとダメなんでしょうか。単純に上背があるだけじゃ失点減らないのかなー。左サイドからのセットプレイでニアを飛んだ清原をマークしていたのはコウチーニョ。単純に前に体を入れられて、触れる事も出来ずにヘディングされてしまいました。キックの精度も良かったんですけど、上背あっても触れないんじゃ意味は無い。逆に相手のセットプレイはゾーンでした。ほとんどのボールをGKが飛び出してキャッチしてました。


・まぁ、接触はことごとく吹いてくれましたね。あれだけのFKを蹴れる選手がいるっていうのにあちこちでFK与えたのはマズイですね。ただ、失点につながったシーンのは井林も不運でしたね。あんなんでファールは無いわなー。更に井林の不運はまだ続きます。後半ですが、相手のシュートが腕に当たったとしてPKまで献上。結果的に井林は何も悪くないのに2失点に絡んでしまいました。しかも、コウチーニョから肩を何度も引っ張られて「ハンドじゃねーだろ」と審判んトコに連れてかれてましたし。TVには映ってませんでしたがボールの跡が肩にあったんでしょうね。PKでも無かったのかも。顔にご飯粒がついてるかどうかわかるぐらいのTVじゃないと、肩にボールの跡があったかどうかはわかりませんです。


・結果的にはヴェルディの最大のチャンスはこれぐらい。安在のスーパーロングスルーパスが一樹へ。本当に狙ったんか。これを左サイドで一樹がカットイン。マイナスパスをピニェイロがゴール右下へ狙うもGK原田が横っ飛びスーパーセーブ。いやー、開幕戦ではポストもやってたし、しっかり走ってたと誉めましたよ。ところがですね、この試合ではたとえこのゴールが入っていたとしても評価はしなかったでしょうね。何故なら、今回のピニェイロは前半だけなんですが互角状態での競り合い、ポスト回数が7回中6回負けてます。更に縦パス、サイドチェンジでも2度ずつパスミスを計上してます。ピニィエロはやっぱり「サイコロ振って出た目で勝負」タイプかもしれませんね。ヴェルディの攻撃のテンポがなかなか上がらなかった要因はここです。前線がタメが作れなかった。ちなみに一樹も1試合フルで5回中4度キープ。つまり、それだけ相手のリトリートで縦パスを当てる事すら出来なかったんですねー。

     -後半の東京ヴェルディメンバー-

           平本一樹

   杉本竜士   コウチーニョ   中野雅臣

        南 秀仁  三竿健斗

 安在和樹  ウェズレイ  井林 章  安西幸輝

           佐藤優也



・セットプレイだけじゃなく、これもヴェルディの課題の1つ。それが最終ラインでの大チョンボ。今回は失点につながらなかったとは言え、かつての悪癖が出ちゃいましたよ。1つが空中戦でウェズレイが目測を誤り、ヘッドしたものの空振り。そのまま、水永に突破されてしまった事。これはGK佐藤の飛び出しで事なきを得たものの、後半には安在がヘッドでGKへ返したボールがループとなりあわやオウンゴールという事態に。GK佐藤がポストに激突もしてるので何かあったら大変ですよ。一応、フォローさせて頂くと1試合で空中戦は12度あって11度ウェズレイの勝ちです。たった1回の負けがあのシーンだったのです。


・セットプレイだけで失点してしまったのは仕方ない。ただ、攻撃がイマイチだったのはもう1つあります。それがWアンザイのクロスの精度。左の安在もクロスがほとんど山を越えないでクリアの山。後半に1度だけファーサイドのコウチーニョへ通ったぐらい。あと一山越えないってのはあるけど、一山どころか最初の山も越えない事も。やはり、代表帰りの疲れは無いって訳は無いね。逆に右の安西は力が有り余ってるのか、ほとんどの山を越えてしまって外へ行くケースも。昨年の「アシストランク」+「決めてくれればアシストランキング」を見ても、この両サイドバックのラストパスは武器になる。ただ、こんなにクロスが不正確ではシュートにも繋がらない。相手だってクリアするのにCKへ逃れる事だってあるんだし、こぼれ球をシュートなんて事もあるかもしれない。決まるに越した事は無いけど、サイドからのクロスには色んな可能性を秘めてる。



ツエーゲン金沢 3-0 東京ヴェルディ
得点者:清原翔平2、辻尾真二

MOM:DF辻尾真二(直接FKは見事な一発でした)
MOM:GK原田欽庸(ピニェイロのが決まってたら違う試合になる)
MOM:MF清原翔平(フリーとはいえ、簡単なヘッドでは無い)

MVP:MF南 秀仁(初選出)


・正直、初物に弱いなんて言われても勝てると思いましたよ。開幕戦を見たらそう思いますって。ま、次節は中後も復帰するだろうし、弱点は消えてくれるでしょう。まぁ、ピニェイロは出たとこ勝負で今後も使うとして。今回の収穫はボランチ南でしょうか。そこを本職にさせる気は毛頭無いんですが、意外とコウチーニョよりかは良かったなと。そもそも、キープ力は高いので中盤で落ち着きましたね。更にぬるっとボールを奪えるってのも意外でした。まぐ数えでは後半のボール奪取は南が一番多かったです。正直、真ん中を三竿で左に南、右に大輔とかで3枚並べて4-3-1-2も面白いかなーとか考えてました。


サカつくシュート2015 第31節 / 業界初、200のイベント?





・いやー、イベントを200も用意するそうですよ。SEGAもやりますねー。カップ戦なんでしょうか、選手獲得イベントなんでしょうか、新ガチャなんでしょーか。新システムとか入れちゃうと慣れるのに時間かかるから、そんなに大袈裟な物は出来ないでしょうね。きっと、ミッションとかも1つに数えるのかな。





・毎回出てくるレジェンドカップですね。一通りクリアしたら、あまりコンプリートまで踏み込まないので、レジェンドカップはいつも浅く遊んでおります。今回のレジェンドは誰なんでしょうかね。いつも赤い服が多いので、またアーセナル系だったりすると欲しいけど。





・また、鬼茂道場がありますね。コンプリートまでが長いのでややウンザリしてしまいますが、プラチナチケットの為ですよ。頑張りましょう。さて、全部溜まればエレを獲得出来るのか。それとも、何枚か取り逃して意外と49枚しか無かったりしそうな予感がしますよ。





・全国選手権はクラブ別でお送りします。他のクラブで11人も集められなかったものですから、「サカつくスターズ」でお送りする事になります。まぁ、メクーが3倍になるので、これでも充分強いでしょうね。ただ、サカつくスターズはおそらくほとんどの方がこれで挑むでしょうから、実際にクラブ別選手権をやりたいなら「サカつくスターズは除外カップ」ってのもあると面白いかもね。★2でも無理矢理起用せんといかんのだし。


ベンゲルスクールFA / 生え抜きを蔑ろにしてはならない

・タイトルはウェルベックの事を指してはいるが、単にそれだけではなく。戦術家のイメージの強かったファン・ハールがまるでモイモイの様なサッカーをしている事実、その監督よりも現地のカメラが収めていたのはライアン・ギグスのコーチング。つまり、「はよギグスを監督にせぇやボケっ!」という意図にも見えたりなんかして。生え抜きって大事だよ。


        -アーセナルのメンバー-

           ウェルベック
   アレクシス   (Oジルー)   チェンバレン
                    (ラムジー)
      カソルラ        Mエジル
            コクラン

モンレアル  コシェルニー  メルテザッカ  ベジェリン
                      (チェンバース)
           シュチェスニ

SUB:マルティネス、ギブス、ウォルコット、アクポム


    -マンチェスター・Utdメンバー-

          ルーニー
 Aヤング              ディマリア
                   (退 場)
   フェライニ        エレーラ
          ブリント (キャリック)

 Lショー  ロ  ホ  スモリン  バレンシア
(ジョンズ)(ヤヌザイ)
          デ・ヘア

SUB:ビクトル・バルデス、シルバ、マタ、ファルカオ






・勝つ為には何でもやるという姿勢は大事だよ。でも、自らの信念を曲げてまで行うとなると、監督にはよっぽどのカリスマが求められる。例えば、ファーガソンクラスの。この試合でユナイテッドの攻めのファーストチョイスはフェライニへのロングボール。それも、フェライニは常にベジェリンにべったりだ。その理由は上背、フィジカル、ポストなどで争うにはミスマッチになるからだ。なので、当然狙うべきである。ただ、ユナイテッドにはヤング、ディ・マリアとサイドで勝負させても充分な戦力がある。しかも、真ん中はルーニーだ。その選択肢を捨ててしまうにはあまりに惜しい戦術であった。





・対して、こちらは右サイドのチェンバレンがキレッキレだ。ウォルコットに出番が無いのもうなずける。サイドで縦へ勝負させたら、若手のルーク・ショーと言えども相手にならない。こちらもミスマッチであった。ただ、チェンバレンには縦を突破されてもピンチにはならない。それが2度ほど決定的なクロスのミス。グラウンダーとかマイナスパスでの展開はよくみるが、センタリングやクロスの精度はイマイチだ。しかし、チェンバレンをカットインさせてはいけなかった。ここで2~3人をひきつけてスルーパス。左サイドバックのモンレアルがフリーで飛び出して、GKと一対一を冷静に流し込んで0-1とアーセナル先制。





・ここからユナイテッドの死に物狂いで攻めてくるのを微笑みながら観ていたかった。しかし、右サイドからディマリアがアーリークロス。これがフェライニではなく、ど真ん中のルーニーへどんピシャ。ルーニーがダイビングヘッドで宙に浮く事でコースを限定する巧みなシュートテクニックでゴールイン。こういうシーンでルーニーが外すってのはなかなか見ないなぁ。やはり、恐るべし。ちなみにルーニーはアーセナル戦でのゴールが一番多いそうです。何とも憎たらしいけど、まさにストライカーの鏡。ビッグマッチプレーヤーなんですね。





・ウェルベックの良さはユナイテッドが一番よく分かってるはずじゃないか。前線からの献身的なチェイシング。これがウェルベックですよ。何度も前線で奪ってますから。そして、ユナイテッドのここ最近の失点のカタチが最終ラインでのミス。そして、この大事な試合でも出ちゃうんです。パスミスがウェルベックへ渡り、GKと一対一のシーンでもウェルベックの長い足が勝る。GKを裏通りでかわして無人のゴールに。これで1-2とアーセナル再びリード。ちょっと雄叫びを吐いたものの、その後は喜びを表す事は無く。古巣への敬意も見せた。その後のTVアングルもまた皮肉。ウェルベックの顔の後のファン・ハール。長期政権を握れなかった場合は、この試合がターニングポイントとなるでしょうね。





・嘘か誠か、移籍の話が出始めているのがGKデ・ヘア。今シーズンの彼のビッグセーブ連発は神がかっている。契約延長の話はシーズン終了までお預けだそうだ。つまり、「4位以内に入らなければ分かってんだろうな」とも取れる。このクラブで育った選手でもないので、それぐらいの野心があってもいい。左サイドからのクロスにカソルラがダイレクトボレー、これもデ・ヘアが横っ飛びスーパーセーブ。終了間際のアレクシスの強烈な対角線シュートもデ・ヘアが左手指の先っちょに当ててスーパーセーブ。うん、スペシャルなGKになっておるので、こういうGKがいると優勝争えるよねー。





・そうは言っても、腐っても鯛。腐ってもユナイテッドですよ。いつでも同点に出来る底力はあるはずです。しかし、今回ばかりはユナイテッドが自滅。ラムジーに腕を引っ張られて倒れたディ・マリア。一瞬ではあるが引っ張っていた。しかし、これをレフェリーはシュミレーションとしてディ・マリアにイエロー。ここまでは仕方無いものだが、その後がいけなかった。審判の服を後ろから引っ張ったとして、立て続けにディ・マリアに2枚目のイエローが出て退場。そんなつもりは無かったんだろうけど、つい引っ張っちゃったんだね。更にはこの後ヤヌザイもPA内で倒れて警告。しかし、こっちはPA外で引っ張られたのを、数歩走ってから倒れたとして警告。PA内では身体も触れてなかった。そんなこんなでユナイテッドの矛先がやや審判に向いてくれた事で、試合はそのまま1-2でアーセナルがベスト4進出です。




・さぁ、いよいよ連覇の可能性は非常に高まってまいりました。準決勝の相手は「ブラッドフォード(3部相当)」or「レディング(2部相当)」という事で、再試合のリバプールではない。どちらが勝ってもプレミアではないので、結局はイヤらしい相手には違いありません。ジャイアントキリングはさせませんよ。