僕が第二クールの神戸に負けた理由(わけ)
・大学サッカーってのは年に大きな大会が3つ開催されます。現在、行われているのが「関東大学サッカーリーグ」だ。これは4月に開幕し、11月に終了するリーグ戦である。日本大学は1部に在籍している。更に9月に行われていたのが「全日本大学サッカートーナメント」、通称「総理大臣杯」と呼ばれるものだ。秋から冬にかけて行われるのが「全日本大学サッカー選手権」、通称「インカレ」というものもある。日大に至っては、普通に社会人サッカーでもある「関東サッカーリーグ1部」にも在籍、更には出場機会の恵まれない大学サッカー部や、サッカー部の無いサークルなどの大学も在籍出来る「インディペンデンスリーグ」、普通に新人戦などもある訳で。大学サッカーって忙しいんですね。はい、全部AIが応えてくれました。便利ですね。という訳でしばらくヴェルディで平尾選手を起用して良くなりました。最終節までお借りします。
-ヴィッセル神戸のメンバー- 大迫勇也 宮代大聖 (小松 蓮) エリキ (汰木康也) (飯野七聖) 井出遥也 鍬先祐弥 (武藤嘉紀) (クリスマン) 扇原貴宏 永戸勝也 本多勇喜 山川哲史 酒井高徳 前川黛也 監督:吉田孝行 SUB:オビンナ、岩波拓也、山内 翔、パトリッキ -東京ヴェルディのメンバー- 寺沼星文 (染野唯月) 福田湧矢 平尾勇人 (熊取谷一星) 内田陽介 森田晃樹 平川 怜 松橋優安 (食野壮磨)(齋藤功佑)(新井悠太) 谷口栄斗 深澤大輝 宮原和也 マテウス 監督:城福 浩 SUB:長沢祐弥、鈴木海音、稲見哲行、仲山獅恩
・優勝を争うチームがもし0-0で終盤まで行ったら、大慌てで攻めてくるんじゃないかな。そこをすこーんとヴェルディのスーパーカウンターで仕留めると。うんうん、こういう青写真を描いていました。まさか、前半10分でヴェルディの神と崇められているマテウス神がクロスをこぼしてしまうとは。そこを冷静に大迫に流し込まれて1-0。ぐぬぬ、マテウスともあろう御方が何という失態・・・って、地面ぼこぼこ過ぎやしないか? 神戸は楽天ポイントでまず芝生を何とかしようか。味スタもぼこぼこだったけども、その比じゃないぐらいに芝生凄いね。土見えてるよ。その後、神戸はPKを獲得するものの、エリキのPKはマテウスの神セーブでストップ。一応、借りは返した格好。
・現在の日本人トップスコアラーだそうです。左サイドから侵入してきた宮代、松橋のチェイスを振り切って、目の前の平川をかわして、谷口をフェイクでいなして、右足流し込み。ここの内田は間に合わず。ペナの中でドリブルで突っ込んでくるだけじゃなく、人を抜くドリブルが出来るんですよ。これで二桁ゴールだそうです・・・って、日本人アタッカーはまだ二桁なん? もう31試合だよ。とはいえ、2試合に1点ペースで取れている選手は2人しかいないんだね。ヴェルディで得点ランキングに名前が入るのはいつの日か。1年まるまるケガなく出場出来るFWじゃないと厳しいか。
・そうか、町田で出場機会が無くてふてくされてたエリキを獲得した神戸。この手をヴェルディが思いつくという事は出来なかったのか。まぁ、法外な金額がかかりそうではあるものの。うちには少しぐらい負い目を感じてて貰わないと困りますよ。バスケス・バイロンの代わりにエリキをくれてもいいじゃない。なーんて、事をPKを外す前に思ってました。まぁ、このPKはマテウスが止めたのですが、その後クロスを飛び込んで3点目。GKマテウスと深澤のパス交換をかっさらってエリキから宮代で4点目・・・うん、やっぱりエリキ凄いわ。献身的に前からプレスもやってくれるし、なかなかパスが来なくてもふてくされないのよね。今のヴェルディにはぴったりだったかもしれん。
ヴィッセル神戸 4-0 東京ヴェルディ
得点者:大迫、宮代2、エリキ
MOM:FW大迫勇也(ゴールよりも6パックしか覚えてない)
MOM:FW宮代大聖(もう一個持つとダメなケース多いのに、ここはそれが効いてた)
MOM:FWエリキ(PK外してもメンタルは落ちない、マークの外し方完璧)
MOM:GK前川黛也(福田のは決まると思ったんだがなぁ・・・)
MVP:MF福田湧矢(5度目)ドリブルで1人かわし、1人を切り返してシュートまでは完璧
・あのPKを大迫が蹴っていたら、どんだけゴール決められてしまったんだろうか。0-0で行くプランが早々に崩れてしまった。神戸の勝因は崩しのアプローチが止めどなく押し寄せてきた。ヴェルディがやりたい「攻撃を攻撃で終わらせる」展開を物の見事に体現していたかも。GKと一対一になる崩しはほとんどやらないので、今のヴェルディの理想形がここになるのかもね。試合後に気付いたんだけども、スプリント回数32回の内田くん。試合中は全くそんな事に気付いて無くてすまぬ。次節は内田くんに注目しておこう。そんなに走ってたん?
アルテタ先生のCLコース1時間目 / 選手交代が相手にとって脅威的
・CLリーグフェーズ第1節、この言い方もまだ慣れないな。さて、今回はアウェーでアスレティック・ビルバオとの戦いです。今回もプチ観戦記なので、まず結果から先に言っちゃいます。試合は0-2でアーセナルの勝利となりました。今のアーセナルは途中交代で入ってくる選手もヤバいのですよ。先発組と交代組の実力差があんまり無いもんでね。しかも、プレースタイルが各自違うっていう、相手にとってはただの脅威でしかない訳だ。
-Aビルバオのメンバー- イニャキ ナバーロ サンセト ベレンゲル (Uゴメス) (グルセタ) (セラーノ) Mベスガ ハウレギ (レ ゴ) Aボイロ パレデス ビビアン ゴロサベル ベルチチェ) Uシモン 監督:エルネスト・バルベルデ SUB:サントス、パディーラ/アレソ、レクエ、デルイス、ガラレタ、ハルーシュ -アーセナルのメンバー- ギョケレシュ エ ゼ (トロサル) マドエケ (マルティ) (ノアゴー) Dライス メリーノ (ヌワネリ) スビメンディ カラフィ ガブリエル モスケラ ティンバー インカピエ) ラ ヤ 監督:ミケル・アルテタ SUB:ケパ、セットフォード、サリバ、ルイス・スケリー、ヌワネリ、ダウマン

・前半からCFのギョケレシュへのクロスが多く、ヘディングシュートでゴールを脅かしておりました。結構、決定機っぽいのもあっただけにゴールは欲しかったかも。ただ、途中でガブちゃんと激突してしまいまして、後頭部がぱっくり切り裂かれた様になってたのは痛々しかった。あれはさすがに交代してあげて。んで、結局交代した直後にトロサールからのロブをマルティネリが拾ってGKと一対一。このシュートは正面ではあったものの、GKの脇の下を抜けてのゴールイン。更にマルティネリが左サイドをえぐってマイナスパス。トロサールの一時停止シュートで2点目。一瞬、止まった時に相手CBのシュートブロックも止まったのがちょっと面白かった。
・という訳でアウェーのCLも勝てました。スタメンで出た選手の縦突破のエゲつなさ、ロングボールを裏へ走っていけるのもいいし、独力突破からゴールを狙えるのもありがたい。更に真ん中どっしりギョケレシュのヘディングも恐ろしいものがあるね。さて、本日の夜はいよいよシティ戦だ。やたら、5-1で勝った時の映像を見るのだが、さすがにそんな事はあるまい。ガチでぶつかりあうシティ戦、今から楽しみだ。
僕が第二クールの岡山に勝った理由(わけ)
・リスペクトしていない訳では無い、ただ、勝つとしたらココを狙わない訳にはいかない。「負けたくない」よりも「勝ちたい」の意識が強くなったこの試合。これまでの戦いとは違う人選、違う戦い方で挑む岡山戦となりました。ちなみに岡山さんもこの試合は「負けたくない」よりも「勝ちたい」の方だったと思いますよ。それにしても、試合中にVARの故障もありましたが、機材は交換してませんでしたね。まさか・・・「電源ボタン」を入れ忘れてたりしないよね。まぁ、困った時の「再起動」で直ったんかな。
-東京ヴェルディのメンバー- 染野唯月 (寺沼星文) 新井悠太 平尾勇人 (福田湧矢)(唐山翔自) 深澤大輝 森田晃樹 齋藤功佑 松橋優安 (稲見哲行) (内田陽介) 谷口栄斗 林 尚輝 宮原和也 マテウス 監督:城福 浩 SUB:長沢祐弥、鈴木海音、食野壮磨、熊取谷一星 -ファジアーノ岡山のメンバー- 一美和成 (ルカオ) 江坂 任 木村太哉 (岩渕弘人) 加藤 聖 田部井涼 神谷優太 柳 貴博 (ポ ポ) (本山 遥)(松本昌也) 鈴木喜丈 田上大地 阿部海大 ブローダ 監督:木山隆之 SUB:川浪吾郎、工藤孝太、藤井海和、末吉 塁
・んで、お互い何やってんの? 岡山は2試合ノーゴール、ヴェルディは4試合ノーゴール。得点が少なく、失点も少ない堅守の両チームです。まず、開始早々の平尾。クロスと思いきやのシュート。これで得たCKを森田から染野のどんピシャヘッド。これで先制。染野への裏への配給もこの試合は増えていたので、攻め手もロングボールやポストではないのが増えてました。良い傾向。だったのですが、岡山にも決定機。空中戦のこぼれを拾った森田が奪われて江坂のシュート。これは巻いて入る良いシュートでしたが、マテウスの神セーブ登場。ヴェルディの良い所しか出てないわ、と軽く見ていたら直後のCKで江坂のヘッドで同点。CKで取って、CKで取られました。
・読みが甘かったか。CFの一美にボールが回る。ここで裏へ走った選手も居たんですね。一美のトラップは深すぎ。・・・うん、これはシュートは来ない・・・誰もがそう判断してしまったんですね。CBは一美に浮かずにパスコースへ動き、GKマテウスもパスコースへ意識が傾く。すると、助走無しの一美が巻いて入るシュートでゴールイン。GKマテウス一歩も動けず。これで岡山逆転。・・・うん、これで1-2で折り返そう・・・岡山もそう判断してしまったんですね。急に縦パスでスイッチを入れた森田。壁パスで貰い直して縦へえぐる。そこからアーリークロス。前節で課題となった「一山越えないクロス」。しっかりとファーサイドまでピンポイントで落とした所に大学生の平尾がスライディングシュートで同点。1分で同点。ゴール入らない両チームが試合したら、前半だけで4ゴール入りましたとさ。
・・・・・えぇ、分かってます。堅守を謳っているチームが前半でこういう事をしちゃうと、ロッカールームでは雷が落ちるものですよね。守備をしっかりしようとして後半は0点。つまり、2-2で終わるパターンですよ。・・・えぇ、分かってますよ、あるあるですよね。ロングボールが右サイドの裏へ。染野には最終ラインの裏でGKと一対一になるボールより、まぐはこっちのサイドへ開くボールの方が効果的だと思うんだよね。ただ、ここで時間を作ってくれないと、ペナの中に誰もいないんだもの。ここは仕方ないよね。って思ったタイミングでグラウンダークロス。あぁ、まだ早い・・・とか思っちゃいました。まさかの画面の外から走り込んでくる福田がピンポイントでワンタッチゴール。リプレイで見ても画面の外なんだよね。でも、ゴール裏で観てる人達は福田こーいっ!!って思ってたんでしょうね。

・ルカオ191cm、ポポ190cm・・・まぁ、分かりやすいぐらいに前線はとにかく当てようという展開になりますわな。ただ、先ほどの福田もそうなんだけども、この試合は久しぶりにヴェルディの得意技「スーパーカウンター」が炸裂しました。昨年より欠けてる部分はこの返す刀で切りつける武器が無かった事ですよね。やっと出ましたよ。ルカオのボールをカットした谷口がそのまま前線へパス。福田が溜めて溜めて、中へ折り返し。ここに飛び込んできたのはCBの谷口?。・・・何してんの?・・・岡山のCBをドリブルでかわしてシュート。かわした段階でGKも逆を突かれてましたね。流し込んで4-2とヴェルディが追加点。これで190cmのツインタワーの猛攻も恐く無くなりました。ラストを凌いで久しぶりの勝利となりました。
東京ヴェルディ 4-2 ファジアーノ岡山
得点者:染野、平尾、福田、谷口/江坂、一美
MOM:FW染野唯月(3度目/通算18度目)・・・1G1A、染野にボールが回るのが嬉しいね
MOM:MF平尾勇人(初選出)・・・大学生初ゴールおめでと。
MOM:MF森田晃樹(2度目/通算20度目)・・・2A。1-2でのあの縦パスが凄い。
MOM:GKマテウス(6度目/通算43度目)・・・何気に枠内シュート11本、2失点じゃ済まない所でした
MOM:MF福田湧矢(3度目)・・・1G1A。後半で流れを変える動きでも戦えることが分かった。
MOM:DF谷口栄斗(5度目/通算19度目)・・・FWもびっくり。ドリブルするとかストライカーじゃん
MVP:MF江坂 任・・・巻いて入るシュートも、CKも見事。
MVP:FW一美和成・・・トラップ&シュートまでが流れる様なテンポの良さ
MVP:FWルカオ・・・エゲつない無理矢理シュートでも枠内へ行く
・さて、4-2でこの試合を勝たせて頂きました。これで「ヴェルディは点が取れない」なんていうマイナスイメージは無くなったんじゃないでしょうか。ここで戦う神戸、浦和戦でも良いイメージになってくれるんじゃないかな。この試合でメンバーをいじったのも、連戦の為にプレー時間を考えての人選も有りそう。ヴェルディとしては強いチームが前から仕掛けてくれれば、守ってカウンターが刺さるという展開がある。ここ最近はカウンター出来てなかったので、この連戦でまたカウンターからゴールを奪いたいですね。
