まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -26ページ目

僕が湘南に負けた理由(わけ)

・今回の試合は何と言っても、「福田湧矢」「福田翔生」の福田兄弟による戦いじゃないでしょうか。どちらも東福岡高校からのキャリア。見た目だけで言っちゃうと真面目な方が兄の湧矢、東福岡からガンバ大阪とエリート街道を歩んでいる。かたや金髪の弟の翔生、東福岡からFC今治、Y.S.C.C.横浜を経て湘南ベルマーレとこちらはかなり険しい道のりだ。その兄弟がJ1でスタメンでぶつかる。
 

     -東京ヴェルディのメンバー-

          染野唯月
         (木村勇大)

       齋藤功佑  福田湧矢
      (松橋優安)(川崎修平)

 新井悠太  食野壮磨  森田晃樹  翁長 聖
(稲見哲行)(山見大登)

    谷口栄斗  深澤大輝  綱島悠斗


          マテウス

監督:城福 浩
SUB:長沢祐弥、宮原和也、鈴木海音、熊取谷一星


      -湘南ベルマーレメンバー-

       福田翔生  小田裕太郎
            (鈴木章斗)

       平岡大陽  池田昌生
 松村晟怜 (フェリピ)(奥埜博亮)藤井智也
(畑 大雅)
          奥野耕平
         (茨田陽生)

   鈴木淳之介  金 眠泰  鈴木雄斗


          上福元直人

監督:山口 智
SUB:真田幸太、舘 幸希、高橋直也、石井久継

 





・これですよね林さん。まさしく、同じシーンを思い浮かべておりました。まさにお互いが激しく競り合うシーンがありました。ユニフォームも引っ張り合っておりましたね。兄弟揃って競り合うシーンはたまらんですなぁ。それでも、お互い立ち上がってのシェークハンド、更に肩を突き合うシーンは漫画のワンシーンの様でした・・・ただ、そこでも空気を読めずに間に立っちゃう自然体の深澤でした。まぁ、福田兄弟は冒頭で話したからいっか。スイーパーポジションに入っている深澤がまたいいですね。両手を広げてラインを上げる様に促す姿はたまらんね。いつぞやの「ありがとー」「ありがとー」みたいな感じでコーチングしまくってるんじゃないかな。もしかしたら、深澤の活きる道が見つかったかもしれませんね。


・ちなみにヴェルディのチャンスらしいチャンスのシーンは全部「綱島」絡みだったりする。3バックの一角が攻めあがってくるというカタチは相手にとってノーマークになるので、なかなか面白い試みではあるのよね。綱島のスルーパスに福田が反応。マイナスパスで再び綱島へ。ここでペナの中に入り込めるのが良い。右が宮原でもここまでは上がってこれないもんね。出来て、サイドのスペースぐらいで。真ん中堂々と入ってこれるのはいい。だからこそ、ここでゴール欲しかった。GKの上福元の逆を突いたシュートだったんだけど、CBの鈴木雄斗のブロック。そのこぼれをもう一度綱島が狙うんだけど、そこも鈴木雄斗だったりする。





・これですよね林さん。まさしく、同じシーンを思い浮かべておりました。CKのボールがファーサイドへ。それがゴール前に転がる。しかし、それをヴェルディの福田がクリア・・・すると同時にシュートを撃ったのが湘南の奥野。先に足を振ってそうなのが福田だったので、まさに「反動蹴速迅砲」だぁ!!って感じでした。ゴール前の至近距離でやったら、ボールがどこへ飛んでいこうとも入るわな。良い位置でやりました。まぁ、こういう時は普通身体のどこに当たってもいいから、飛び込むっていうのはありそうだけど、ちゃんとシュートを撃とうとしてるのが凄い。奥野選手、よく反応しました。それにしても、こういう失点はかなり痛いな。


・0-1になってからでも、昨年のヴェルディはなぜか終了間際に同点にしたりと、最後の最後まで諦めないという底力がありました。しかし、今年はなぜかそれが出ませんね。何故でしょうか。単純にクロスをあげてないってのもありますね。ピンポイントなクロスというより、何が起こるか分からないボールを入れる的な。それも無いんですよね。サイドで持ったら縦勝負・・・これも無いんだよね。こうすると、CKを取れたり、相手が足を引っかけてFKになったりも期待出来る。しかし、これも勝負をしかけない。まぁ、理由は単純。湘南は先制点後に5-4-1になってましたね。もはや、3バックでもない。完全にサイドからのクロスすら封じたって事ですね。こうなると、ヴェルディのもう1つ、2つ上回る攻め手が無いと厳しいかな。逆にカウンターから繋がれて、フェリッピに強烈な左足を貰ってしまって0-2負け。なんだか、横浜FC戦の熊取谷が相手にやった試合展開、そのままにこっちが食らってしまった格好になりました。横浜FCはこんな気持ちだったのか。


東京ヴェルディ 0-2 湘南ベルマーレ
得点者:奥野、フェリッピ

MOM:MF奥野耕平・・・見事な反動蹴速迅砲でした
MOM:DF鈴木雄斗・・・綱島がマイナスパスを貰ってからのシュート、よくブロックした
MOM:FW福田翔生・・・弟くんめっちゃ走ってた、深澤ボレー触った、最後は大丈夫?
MOM:MF藤井智也・・・ど真ん中をドリブル突破したシーンはお見事、シュートは落ち着いて
MVP:FWルイス・フェリッピ・・・正面なのにマテウス取れないぐらいのスピードでした
MVP:MF畑 大雅・・・森田はもうちょっとボールから離したかった

MVP:DF綱島悠斗(2度目/通算10度目)・・・この試合でもゴール決めちゃうかと
MVP:DF深澤大輝(初選出/通算2度目)・・・CKでのボレーは決まって報われて欲しい



・今のサッカーだと先制点を取られたらダメって格好になってますね。そろそろ、攻撃陣爆発ターン欲しいな。今回の試合で言えば、相手が5バックに来るのは想定出来たんでね。交代のシーンで城福監督が悔やんでいるのは、2トップにするという選択肢を除外したのは失敗だったかなって思ったのかな。パワープレイってのはあんまりしてない印象があるけれど、木村、綱島、染野が3枚ペナ内に居たら恐いと思うけどね。それにしても、福田兄弟はどっちもめっちゃ走るね。弟くんは最後熱中症みたいな感じになってそうな気もする。兄も両足のふくらはぎを釣っていたので、きっとドリンクタイム必要だったかもしれないね。ケガじゃなきゃおK。

 

 

僕が横浜FCに勝った理由(わけ)

・今シーズンの総得点ワースト1位の横浜FCと、同じくワースト2位の東京ヴェルディが対決。自然とこういう試合は想定通りに0-0で終わるケースと、逆に4-2とか何が起きたんだ?ってぐらいのゴールシーン大爆発みたいな試合になりがち。ただ、お互いのフォメもミラーゲームだし、やっているサッカー、狙いのサッカーが同じチーム同志なので、決定機の少ないロースアコア対決になりました。なので、ヴェルディとしてはロスタイムでの追加点はめっちゃ興奮しました。
 

     -東京ヴェルディのメンバー-

          染野唯月
         (木村勇大)

       齋藤功佑  松橋優安
     (熊取谷一星)(川崎修平)

 新井悠太  森田晃樹  稲見哲行  翁長 聖
(平川 怜)      (鈴木海音)

    綱島悠斗  深澤大輝  宮原和也


          マテウス

監督:城福 浩
SUB:長沢祐弥、食野壮磨、山見大登、白井亮丞


       -横浜FCメンバー-

          ルキアン
         (ソロモン)

       山田康太  鈴木武蔵
            (室井彗佑)

 新保海鈴  駒井善成  ユリララ  鈴木準弥
(村田透馬)(駒沢直哉)

    福森晃斗  ンドカB  伊藤槙人
               (中野嘉大)

          市川暉記

監督:四方田修平
SUB:メギオラーロ、山崎浩介、小倉陽太、小川慶治朗

 


・まず、この試合で大事なお話。まず前節で谷口の退場、千田の負傷でCBが2枚抜けている。まぁ、1枚は宮原を下げて起用するというのが無難だなと。もう1枚をどうするのか。素人考えではあるが、まぐは単純に4バックにする、DMFの稲見をCBで起用する、新加入のCB鈴木を起用するが想定の範囲内だった。ここでまさか深澤をCBで起用するという策に出るとは、まったく考えもしなかったよ。ただ、相手は屈強なCFのルキアンだ。ここで当てるというのはかなりヤバい作戦だなと。しかし、蓋を開けてみたら、深澤がルキアンをばっちりと抑え込んで完封なんだ。つまり、作戦はバッチリハマったと言えよう。狙いはスピードのあるルキアンに対して、スピードのある選手で当てるという判断なのだろう。だから、上の勝負目当てではなく、足元での対決に期待したのだろう。ただ、横浜FCはルキアンの使い方がロングボールだった。うーん、ルキアンは広いスペースに放り込むっていう作戦の方がいいんじゃないか。


・正直、ずっと横浜ペースだったのでかなり辛い試合展開だった。今回は攻撃陣が木村じゃないので、ロングボール作戦も出来ない。染野に対しては上を狙うより足元、もしくはスペースへ展開する方が得策。なんだけど、それすら出来ずに「攻撃を攻撃で終わる」目標どころか、「第一の矢」も通らない展開。あ、マジで0-0有り得るなっていうところをワンチャンス決めてくれました。二列目で勝負を挑んだ松橋が中へ切り込む。ここから森田、齋藤、染野と繋いでヘディングゴール。このゴールまでの流れが綺麗でしたね。斎藤もピンポイントクロスだったし、染野もちゃんとプルアウェイ。すっと後ろへ下がってのゴール。惜しむらくは、後半開始早々の森田のスルーパスに反応してシュートまで行けなかった事か。入る入らないではなく、トラップ&シュートまでのイメージが出来ていれば遠くからでも「足を振る」で終われたね。


・んで、結局横浜FCはクロス一辺倒。ルキアンの良さは活かせなかったものの、途中からソロモン登場。まぁ、こっちはクロス一辺倒でもいいか。191cmの上背でポストプレイも好きにさせてしまっていた。ルキアンと違って空中戦を好んでいるので、何度も上へ上へのポーズを取っていた。さしもの深澤もこうなるとスピード勝負の相手ではないので、途中からCB鈴木が相手をしていました。こうなると結構鈴木も空中戦で競り勝っていたシーンもあったり。ただ、悔しいのは森田がひらりひらりと相手のタックルを二度もかわしてロングスルーパス。ここに川崎が突っ込んでいってスライディング。倒されたシーンがあったんだけども、ここでゴールにしてくれると森田のスーパーアシストになるってもんよ。ヴェルディの「スーパーカウンター」も最近炸裂していないもんで、こういうとこでゴール欲しいね。





・結局、ヴェルディに決定機は無いまま1-0で勝利っていう展開でした。最後はもはや1ー0で逃げ切ろうっていう展開になっていました。まぁ、今のヴェルディはそれで完封出来るチームなので、むしろ5バックで逃げる方が良いかもしれない。そんな中、途中交代で入って25分。試合でもあんまり名前を呼ばれていなかった熊取谷。まぁ、攻撃を攻撃で終わらせるどころでもないので、相手を追いかけまわしてるだけで時間が過ぎたに違いない。91分、森田からの縦パス。ここで時間稼ぎという手もあったのだが、森田が「シュート!」とか「撃っていいよ」とか言ったのだろうか。急に反転してカットインシュート一発。これがシュートに背を向けてしまったCBンドカに当たってコースが変わってゴールイン。あぁ、城福監督の元でプレーしてたら、このシュートブロックの対応は怒られるやつだ。最後のコンマ1秒まで目を離すなってやつだ。ともかく、明治大学からの大卒ルーキーがJ初ゴールとなりました。おめでとう。


東京ヴェルディ 2-0 横浜FC
得点者:染野、熊取谷

MOM:FW染野唯月(2度目/通算17度目)・・・見事なヘディングゴールでした
MOM:MF齋藤功佑(2度目/通算17度目)・・・見事なピンポイントクロスでした
MOM:DF深澤大輝(初選出/通算10度目)・・・ルキアンを見事に封じる守備でした
MOM:MF熊取谷一星(初選出)・・・追加点が入ると劇的に楽になるのよ
MVP:MF森田晃樹(2度目/通算29度目)・・・森田のロングスルーパスでアシスト欲しいね
MVP:MF松橋優安(初選出/通算4度目)・・・先制点の起点になったドリブル勝負

MVP:MFユーリ・ララ(ファールしまくってごめんね、ここが横浜FCの肝)
MVP:DF福森晃斗(唯一、得点の匂いがしたのはセットプレイだけか)



・と言う訳で、今回はヴェルディに軍配が上がりましたが、抱えている悩みは両クラブともに同じかなっていう感じですね。正直、ミラーゲームだと個の力が勝ちやすいんだけど、あまり個人技でオラオラしてくるチームでは無かったですね。もっと、自分達のストロングを前面に押し出しても良さそうな感じ。やっぱ、結果的にルキアンの使い方次第なのかな。もっと、足元でボール持たせてあげた方が良さそうなので、鈴木武蔵がCFでルキアンが二列目の方がしっくり行きそう。何するって訳じゃないんだけど、ルキアンみたいな選手は1試合で何度もボール触らせてあげないといけないかなと。気を使って、機嫌を取っていきましょう。

 

 

僕が浦和に負けた理由(わけ)

 

・オールドフットボールファンからすると、やはりチームにはイメージってのがあるんだ。こんな事を言うと、老害呼ばわりされそうではあるが。まぐのイメージとして、浦和レッズって「カウンターが似合う」んだ。あれだけのサポーターの声援と、ボールを持ってから一気呵成に攻め込む姿がシンクロして、スタジアムの雰囲気が恐ろしく感じる程に。まるで、5万人のサポーターが攻め込んでくるかの様な。その為には90分ずっと攻めまくるチームだと、その大声援感が無くなってしまうんだ。だからこそ、ある程度は相手に攻めさせて、カウンターで一気にってのが似合うんだ。かつても岡野やトゥット、エメルソンらそういうのが似合う選手が居た。何か、今の浦和って、あの頃みたいな「浦和らしい」サッカー感がありますね。
 

      -浦和レッズのメンバー-

          松尾佑介
         (高橋利樹)

 サヴィオ     渡邊凌磨     金子拓郎
(関根貴大)   (中島翔哉)   (原口元気)

       安居海渡  松本泰志


 長沼洋一  ホイブラ  ボ  ザ  石原広教
                  (二田理央)

          西川周作

監督:マチェイ・スコルジャ
SUB:牲川歩見、荻原拓也、井上黎生人、長倉幹樹


     -東京ヴェルディのメンバー-

          木村勇大
         (染野唯月)

       山見大登  福田湧矢  
      (齋藤功佑)(川崎修平)

 新井悠太  平川 怜  森田晃樹  宮原和也
(松橋優安)

    谷口栄斗  千田海人  綱島悠斗
   (退  場)(翁長 聖)

          マテウス

監督:城福 浩
SUB:長沢祐弥、深澤大輝、稲見哲行、食野壮磨

 


・本来はチアゴ・サンタナ、グスタフソンらがスタメン出場するのだが、この試合はケガで欠場となった。それでも、まだまだ強いのが浦和。ロングボールを中心に速攻が中心。これにより、ヴェルディの前線からの守備は機能せず。左サイドから松尾がドリブル開始。それも、自ら仕掛けるタイプのドリブル。そのまま、カットインでヴェルディの守備陣を切り裂いてカットインシュート。シュートブロックの森田に当たってコースが変わってゴールイン。ブロックに行ってない訳じゃないので、ヴェルディとしては問題は無いんだが、ドリブルコースを開けてしまったのは失敗か。バイタル開いちゃったからね。それにしても、森田が居なくてもシュートコースはかなり良いコースに飛んでいた。


・こちらもヴェルディとしては「体を張ったブロック」を魅せているので問題は無い。でも、そんなブロックして当たってコースが変わるのは1点までにして。まさか、2失点ともにそんな失点になっちゃうとは。どちらもコースはいいんだけど、マテウスもちゃんと反応はしてるのよね。ただ、問題があるとすれば、先制点も追加点もともに浦和に「足を振らせる」状況を作らせてしまった事。やはり、ゴールに入る入らないはその先だけども、まず「足を振る」=シュートを撃つっていう状況に入らせない。それはちょっと出来てなかったかな。そもそも、今のヴェルディは目下「攻撃を攻撃で終わらせる」も出来ていない段階、シュートってのは、その先の話なんでね。浦和の方がやりたい事は出来ていた。


・では、逆にヴェルディはどうすればよかったのか。今回、浦和に好き勝手やられてしまったけれども、3-4-2-1で5バック気味に守れば大丈夫だろうと。ただ、サヴィオ、松尾、渡辺は自らのオリジナルポジションに固執しない選手達。サヴィオなんて右サイドにいたりしたぐらい。こういうチームには、意外とヴェルディはやられやすい。目を離した隙に居なくなってるもんで。なので、責任がハッキリしやすいという意味では、ヴェルディは「ミラーゲーム」にする方が楽だったりする。千田が負傷した当たりで思い切って4-2-3-1にしてしまうという手もあったかもしれない。新井のカットインシュート、福田のCKヘッド、谷口のミドルシュートなどヴェルディにも攻撃で終わる時間はあった。ただ、決定機かと言うと違ったかな。


・最終ラインの裏へのロングボール。オフサイドを掻い潜り飛び出した。ロングボールの種類もまた多用。サイドの裏、最終ラインの裏、更には浦和の選手も一人は貰いに来る動き、一人は最終ラインの裏などに走る。ロングボールはただ蹴ればいいって訳じゃないんだね。ただ、このロングボールはものの見事に裏を取り、後はGKと一対一だけって状況に。ここでCB谷口が相手を引っ張り倒しちゃって一発退場でした。ドグソっていう奴ですね。ただ、VARでオフサイドチェックはあったものの、オフサイドはなく見事な飛び出しを魅せてました。これで次節は負傷の可能性もある千田、出場停止の谷口っていう事でCBが2枚抜きになってしまいましたか。それにしても、浦和は3点目を強引に取りに行こうはせず、むしろリスクは一切かけずにカウンターのみを徹底。最後まで穴を開けずにヴェルディの攻撃をいなしつつ試合終了。3点目を取りに行きたい中島や原口あたりも、しっかりと0で抑えるんだっていう意識でプレーしてましたね。監督の戦術がしっかりと落とし込まれてる感じがしますね。中島なんて一人で勝手にプレーしちゃいそうなのにね。これは強い訳だわ。


浦和レッズ 2-0 東京ヴェルディ
得点者:松尾、渡辺

MOM:FW松尾佑介(値千金の先制点、これでプランが総崩れ)
MOM:MF渡邊凌磨(追加点もだけど、サヴィオからの巻いたシュートも得点もの)
MOM:MFマテウス・サヴィオ(縦パスの判断、早さ、精度。ぐいぐい入り込んでくる)
MVP:DFマリウス・ホイブラーテン(空中戦・競り合いともに勝る)
MVP:DFダニーロ・ボザ(守備範囲の広さ、ロングボールを追っても足で勝てない)
MVP:MF松本泰志(前半で6kmとか。中盤で汗かけると回収率も高い)



・ポジティブに捉えると、カットインシュートが当たってコース変わって失点。CKのこぼれをシュート、DFに当たってコース変わって失点。つまり、崩されての失点は無かったという事。ヴェルディとしては、やっているサッカー事態の変更は全くいらないと言える。ただ、今回の浦和から学べる事は多い。CBの2名はヴェルディも見習う事がいっぱいあるね。なぜなら、上背は決して高い訳ではなく、それでいて空中戦は負けない。高さだけではない何かが空中戦には必要なんだね。更には守備範囲が広く足が速いボザもサイド振られても追いつけるんだね。そして、松本は中盤のフィルター役として、守備でも攻撃でも足で貢献。いやー、浦和はこれで5連勝。まだまだ、ケガ人復帰でもっと強くなるんでしょうね。選手交代での層もめっちゃ厚い事になるのか。