WWE:PPV【2025レッスルマニア41 DAY2】
・キャリアのスタートから1度も悪役になった事は無いジョン・シナ。それがまさかの引退だと宣言した年に悪役へと転向する事になるとは。そして、このレッスルマニアに勝ってしまったら、引退はどうなるんだろうか。今までは善玉であってもお客さんからはずっと「シーナ・サック!」の声が止む事はありませんでした。今回のレッスルマニアのメインでは、6万人の「シーナ・サック!」で包まれる事になるんでしょうね。
-WWE女子世界王座戦【トリプルスレットマッチ】-

〇イヨ・スカイ(王座防衛)
vs
×ビアンカ・ベレア vs リア・リプリー

-シン・シティ・ストリートファイト(反則裁定無し)-

〇ドリュー・マッキンタイア vs ダミアン・プリースト×
-インターコンチネンタル王座戦【フェイタル4ウェイマッチ】-

ブロン・ブレイカー(王座陥落) vs ペンタ
vs
×フィン・ベイラー vs ドミニク・ミステリオ〇(新王者)

-ロッカールームの挑戦者誰でも受け入れ試合-
画

〇ランディ・オートン vs ジョー・ヘンドリー(TNA)×

〇ローガン・ポール vs AJスタイルズ×
-WWE女子タッグ王座戦-

×リブ・モーガン & ラケル・ロドリゲス
vs
〇ライラ・バルキュリア & ベッキー・リンチ(新王者)

-WWE王座戦-
×コーディ・ローデス vs ジョン・シナ〇(新王者)
・そうですか、そうですか。ジョン・シナが勝ちましたよ。そっちの未来は予想してなかった・・・そして、逆にオープニングのイヨ・スカイも想像してませんでした。結構、レッスルマニアって王座の変動がありがちなんですよ。なので、今回のイヨ・スカイが防衛出来ずで終わりそうな展開だったんですよ。まさかの女子王座防衛になるとは思ってなかったので、大きな声を出してしまうぐらい驚きでした。日本人初のレッスルマニア勝利だったみたいです。更に悪役のドミニク・ミステリオがIC王座獲得。本人もかすめとってやったぐらいの気持ちなので、ベルト持って一目散に逃げ帰ったんですよ・・・そしたら、会場中が割れんばかりの大歓声。本人が一番ビックリしてました。目の肥えたプロレスファンから、「王座取ってもいいよ」というお墨付きを得たと言っていい声援な訳ですよ。なので、逃げ帰ったのに会場の拍手を受ける為、リングに戻ってポージングを取ってました。ちょっと人気も出て来たかも。
僕が広島に負けた理由(わけ)
・まぁ、今のヴェルディならこの方法で勝ち点3を得る事が出来たはず・・・ただ、試合終了間際に同点・逆転を許して2-1の負け。うーん、今回の試合では少しヴェルディの選手達にキレが無い様に感じましたね。何か披露が溜まってるというか、運動量ががくっと落ちましたね。広島の気候がそうさせたのかもしれませんが、後1歩、後1歩の足が動かない。そして、ほとんどの選手の足が釣ってる状態で戦っている事。交代もプラン通りではなく、負傷交代が相次いだ事。ちょっと気合入れる為に練習をハードにし過ぎちゃったかな?
-サンフレッチェ広島のメンバー- ジャーメイン 加藤陸次樹 前田直輝 (ジェルマン) 新井直人 川辺 駿 東 俊希 中野就斗 (菅 大輝) (越道草太) 佐々木翔 荒木隼人 塩谷 司 大迫敬介 監督:ミヒャエル・スキッベ SUB:鄭 民基、山崎大地、松本大弥、井上潮音、小原基樹、井上愛簾 -東京ヴェルディのメンバー- 染野唯月 (木村勇大) 福田湧矢 齋藤功佑 (山見大登) 新井悠太 平川 怜 森田晃樹 翁長 聖 (松橋優安)(稲見哲行) 谷口栄斗 深澤大輝 綱島悠斗 (鈴木海音) マテウス 監督:城福 浩 SUB:長沢祐弥、食野壮磨、川崎修平、白井亮丞
・3-4-2-1をやらせたら、広島の右に出るJ1チームは無いんじゃないかな。森保さんの頃からやってるんだもんね。どっかで一度ぐらいは違うフォメやってるでしょうけども、勝手なイメージですが「ザ・3-4-2-1」っていう印象です。なので、今回はミラーゲームで挑ませてもらってますが、ヴェルディのチャンスは無いに等しいぐらいに完成度が違う。個の能力もさることながら、ボールを持ってからの展開力が違うし、誰も迷わず悩まずに進行している。このフォメでも「攻撃を攻撃で終わらせてくる」し、縦に早い展開で攻めると思わせて、「バックパス」も「横パス」も禁止じゃないんだっていう柔軟性。いやー、真似はしたくないけど、参考にはさせてもらいましょうか。
・そういえば、左に預けてから一気に右へロングパスで展開するってやってないなぁ。左サイドの選手のクロスを右サイドの選手が決めるっていうのもやってないなぁ・・・うん、今のヴェルディは昨年出来た事が出来てない感じですね。このまま、何となく時間だけを消費して0-0で終わるっていう展開を望んでしまっている自分が現れ始めました。ちょうど、その頃に左サイドを突破した山見からのクロスを翁長がトラップ。ここで交差する際に足を引っかけてのPK。こ、これはまさに「ワンチャン、モノにする」タイプの勝ち方じゃないですか。試合内容は悪くても勝っちゃうやつ。このPKを木村が右下へ流し込んで0-1とヴェルディが先制。得点数は少ないんですが、ここ最近で染野、木村ともに得点が出てますね。PKだっていい、徐々に感覚を取り戻してゴール量産体制に入って欲しいね。
・いい時のヴェルディはシュートモーションに入った選手に1人、2人と身体を投げ出して突っ込んでいるはずなんですよ。でも、その一歩が出ない。足が出た選手はそれぞれ山見と稲見ですもんね。途中出場選手なんですよ。同点弾は広島の選手がちゃんと頭で落としてから、戻り際のジェルマンがボレーで叩いてゴールイン。クリアするまで全員ボールしか見てなかったですね。更に逆転弾はヴェルディの選手がクリアしたこぼれ、これを思い切り足を振って川辺がゴールイン。山見はスライディングしていたので、その他の選手にシュートブロック体制に入りながらも一歩前へ進みたかった。まぁ、そういう姿勢ですよね。足を出す準備は出来ているか、ミリ単位で足を出せるか、コンマ何秒反応出来るか・・・他の選手にもこれだけの守備意識を城福監督はおっしゃってるんでしょうね。ってか、よく枠飛ばしたな。
サンフレッチェ広島 2-1 東京ヴェルディ
得点者:木村 / ジェルマン、川辺
MOM:FWヴァレール・ジェルマン(一瞬で次のプレイに移った判断、ボレーの反応もさすが)
MOM:MF菅 大輝(急にセットプレイばかり増えてきたから出番有り)
MOM:MF川辺 駿(よく枠に飛ばしたな)
MOM:DF荒木隼人(空中戦はほとんど勝ち、ゴールも取れたかも)
MVP:MF中野就斗(ループヘッドも決定機だった)
MVP:MF加藤陸次樹(カットインシュートを撃たせてもダメなんよ)
MVP:MF山見大登(3度目/通算12度目)・・・縦突破からクロス、PKのチャンスを作った
MVP:MF翁長 聖(3度目/通算8度目)・・・クロスに対して、あそこに居たのが良い
・セットプレイで2失点という結果だけ見るとそうなんだけども、しっかり流れの中で足を振るシーンは非常に多かった。それでもゼロで抑えていたのはよく頑張ったと思う。セットプレイに関しては綱島も居なかったってのもあるし、深澤、谷口あたりも途中で足を延ばしてるシーンがあったのでみんな足を釣っていたと思われる。そら、後一歩が出ない訳だわ。気温も29度に近いし、湿度は60%以上だったみたいだね。更に攻撃ではチャンスらしいチャンスは結局来なかったね。サイドから中を見てクロスをあげるっていう回数も少なかった。これだけ疲弊してるってのに、平日に新潟戦あるのよね。これは過酷だ。
僕が湘南に負けた理由(わけ)
・今回の試合は何と言っても、「福田湧矢」「福田翔生」の福田兄弟による戦いじゃないでしょうか。どちらも東福岡高校からのキャリア。見た目だけで言っちゃうと真面目な方が兄の湧矢、東福岡からガンバ大阪とエリート街道を歩んでいる。かたや金髪の弟の翔生、東福岡からFC今治、Y.S.C.C.横浜を経て湘南ベルマーレとこちらはかなり険しい道のりだ。その兄弟がJ1でスタメンでぶつかる。
-東京ヴェルディのメンバー- 染野唯月 (木村勇大) 齋藤功佑 福田湧矢 (松橋優安)(川崎修平) 新井悠太 食野壮磨 森田晃樹 翁長 聖 (稲見哲行)(山見大登) 谷口栄斗 深澤大輝 綱島悠斗 マテウス 監督:城福 浩 SUB:長沢祐弥、宮原和也、鈴木海音、熊取谷一星 -湘南ベルマーレメンバー- 福田翔生 小田裕太郎 (鈴木章斗) 平岡大陽 池田昌生 松村晟怜 (フェリピ)(奥埜博亮)藤井智也 (畑 大雅) 奥野耕平 (茨田陽生) 鈴木淳之介 金 眠泰 鈴木雄斗 上福元直人 監督:山口 智 SUB:真田幸太、舘 幸希、高橋直也、石井久継

・これですよね林さん。まさしく、同じシーンを思い浮かべておりました。まさにお互いが激しく競り合うシーンがありました。ユニフォームも引っ張り合っておりましたね。兄弟揃って競り合うシーンはたまらんですなぁ。それでも、お互い立ち上がってのシェークハンド、更に肩を突き合うシーンは漫画のワンシーンの様でした・・・ただ、そこでも空気を読めずに間に立っちゃう自然体の深澤でした。まぁ、福田兄弟は冒頭で話したからいっか。スイーパーポジションに入っている深澤がまたいいですね。両手を広げてラインを上げる様に促す姿はたまらんね。いつぞやの「ありがとー」「ありがとー」みたいな感じでコーチングしまくってるんじゃないかな。もしかしたら、深澤の活きる道が見つかったかもしれませんね。
・ちなみにヴェルディのチャンスらしいチャンスのシーンは全部「綱島」絡みだったりする。3バックの一角が攻めあがってくるというカタチは相手にとってノーマークになるので、なかなか面白い試みではあるのよね。綱島のスルーパスに福田が反応。マイナスパスで再び綱島へ。ここでペナの中に入り込めるのが良い。右が宮原でもここまでは上がってこれないもんね。出来て、サイドのスペースぐらいで。真ん中堂々と入ってこれるのはいい。だからこそ、ここでゴール欲しかった。GKの上福元の逆を突いたシュートだったんだけど、CBの鈴木雄斗のブロック。そのこぼれをもう一度綱島が狙うんだけど、そこも鈴木雄斗だったりする。

・これですよね林さん。まさしく、同じシーンを思い浮かべておりました。CKのボールがファーサイドへ。それがゴール前に転がる。しかし、それをヴェルディの福田がクリア・・・すると同時にシュートを撃ったのが湘南の奥野。先に足を振ってそうなのが福田だったので、まさに「反動蹴速迅砲」だぁ!!って感じでした。ゴール前の至近距離でやったら、ボールがどこへ飛んでいこうとも入るわな。良い位置でやりました。まぁ、こういう時は普通身体のどこに当たってもいいから、飛び込むっていうのはありそうだけど、ちゃんとシュートを撃とうとしてるのが凄い。奥野選手、よく反応しました。それにしても、こういう失点はかなり痛いな。
・0-1になってからでも、昨年のヴェルディはなぜか終了間際に同点にしたりと、最後の最後まで諦めないという底力がありました。しかし、今年はなぜかそれが出ませんね。何故でしょうか。単純にクロスをあげてないってのもありますね。ピンポイントなクロスというより、何が起こるか分からないボールを入れる的な。それも無いんですよね。サイドで持ったら縦勝負・・・これも無いんだよね。こうすると、CKを取れたり、相手が足を引っかけてFKになったりも期待出来る。しかし、これも勝負をしかけない。まぁ、理由は単純。湘南は先制点後に5-4-1になってましたね。もはや、3バックでもない。完全にサイドからのクロスすら封じたって事ですね。こうなると、ヴェルディのもう1つ、2つ上回る攻め手が無いと厳しいかな。逆にカウンターから繋がれて、フェリッピに強烈な左足を貰ってしまって0-2負け。なんだか、横浜FC戦の熊取谷が相手にやった試合展開、そのままにこっちが食らってしまった格好になりました。横浜FCはこんな気持ちだったのか。
東京ヴェルディ 0-2 湘南ベルマーレ
得点者:奥野、フェリッピ
MOM:MF奥野耕平・・・見事な反動蹴速迅砲でした
MOM:DF鈴木雄斗・・・綱島がマイナスパスを貰ってからのシュート、よくブロックした
MOM:FW福田翔生・・・弟くんめっちゃ走ってた、深澤ボレー触った、最後は大丈夫?
MOM:MF藤井智也・・・ど真ん中をドリブル突破したシーンはお見事、シュートは落ち着いて
MVP:FWルイス・フェリッピ・・・正面なのにマテウス取れないぐらいのスピードでした
MVP:MF畑 大雅・・・森田はもうちょっとボールから離したかった
MVP:DF綱島悠斗(2度目/通算10度目)・・・この試合でもゴール決めちゃうかと
MVP:DF深澤大輝(初選出/通算2度目)・・・CKでのボレーは決まって報われて欲しい
・今のサッカーだと先制点を取られたらダメって格好になってますね。そろそろ、攻撃陣爆発ターン欲しいな。今回の試合で言えば、相手が5バックに来るのは想定出来たんでね。交代のシーンで城福監督が悔やんでいるのは、2トップにするという選択肢を除外したのは失敗だったかなって思ったのかな。パワープレイってのはあんまりしてない印象があるけれど、木村、綱島、染野が3枚ペナ内に居たら恐いと思うけどね。それにしても、福田兄弟はどっちもめっちゃ走るね。弟くんは最後熱中症みたいな感じになってそうな気もする。兄も両足のふくらはぎを釣っていたので、きっとドリンクタイム必要だったかもしれないね。ケガじゃなきゃおK。