まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -1860ページ目

まぐ家の実家に帰っておりました。-その1-

月曜日午前中までお仕事中・・・すると、まぐパパから電話。



「おばあちゃん亡くなったんだって。」



そ、そうか。遂にこの時が来たか。実はゼロックス杯の2日前から危なかったんです。もう、その時点でお医者さんに「あと、2~3日の命です。」と宣告されたとか。まぐも大慌てで喪服を購入しました。結局、一ヶ月近くも待ってくれました。



実はまぐママのおばあちゃんもおじいちゃんもまぐが中学生とか小学生の時点で亡くなっています。まぐパパのおじいちゃんもまぐが小さい頃に亡くなっています。



実はですね、おばあちゃんと最後にあったのは大学生の頃です。その頃ですでに視力はかなり衰えていて、まぐを見ても「小さい頃のまぐ」しか頭に無いので憶えていないのです。まぐが居るにも関わらず、まぐパパに「○○くんは今、何年生だっけか? 6年生か?」と聞く感じでした。何度、説明しても目の前の大学生=まぐにはなりませんでした。



ちなみにまぐ親はどちらも山形出身です。今までは車で行きたくても、まぐが免許を持っていなかったり、ペーパードライバーだったりでした。そのため、まぐパパが一人で山形まで運転してました。しかし、今回はまぐも運転出来ます。さぁ、山形までレッツゴー・・・でも、雪いっぱいあるんだったら止めときます。慌ててて行こうとしたのですが、結局火曜日出発になりました。



そんで運転。な、なんとあの頃と違い、山形自動車道なるものが出来たのだ。知ってる人は少ないと思うが、山形自動車道は高速道路です。しかし、片側1車線なんです。ポールを挟んで反対側は対向車です。こ、こんな高速道路有り? しかも、地元民はびゅんびゅん飛ばすのでおよそ平均130km。まぐみたいにちんたら走ってる輩は煽られ放題です。逆もあって、80kmで走ってる車は邪魔でしょうがないんです。片側1車線なので抜けないんです。



実はね、昔はこんな高速無いんです。関山峠を越えるしかないんです。ようは山を普通に越えるんです。まぁね、そこには峠なんで茶店があって、滝などの名所もあり、まだ子供だった自分はその滝で泳いで遊んでました。滝って言ってもちっちゃいけどね。昔は面倒だったのよ。



おっとと、話が山形紹介になってしまいましたね。火曜日はこんなもんで終わりです。山形シンフォニーホテルでお泊り。次回も山形編でお送りします。ちなみに雪は降ってませんでした。さすがに3月だし、雪は歩道に汚いのが積もってるだけでした。田んぼは真っ白だけどね。

WWE:PPV「ノー・ウェイ・アウト」



・レッスルマニア直前特番です。大抵、ここらへんでストーリーが無理矢理動きます。そのため、この特番では予想外の出来事や、RAWの番組のレスラーが乗り込んでくる可能性が高いのです。前回はこの特番でゴールドバーグが現れました。今年は間違い無くバティスタが何かしらやってくれるでしょう。注目です。まぐはもう一人ぐらい乱入してくるとふんでますが、いかがでしょうかね。うっふっふ、楽しみだ。



WWE王座戦-ボブワイヤー・ケージ・マッチ-
「JBL」ジョン・ブラッドショー・レイフィールド vs ビッグショー

・前回のPPVで行なわれたJBL vs カート・アングル vs ビッグショーの三つ巴戦では予想とおりにJBLの閣僚メンバーやらカートの仲間らの乱入で試合にならなかった。しかも、ビッグショーは場外でJBLのメンバーの相手をしてる内に、リングで決着がついてしまったという最悪のパターン。勝負には負けていないのだ。GMのセオドア・ロングが乱入試合の後に「JBL vs ビッグショー」を決定。しかも、ルールが「乱入無し」+「有刺鉄線金網戦」と発表。少々設定に無理があるが、ともかく今度こそ1対1の戦いが見れるなら面白そうだ。


WWEタッグ王座戦
バシャム・ブラザーズ vs レイ・ミステリオ & エディ・ゲレロ

・今まではミステリオとRVDが組んで戦っていたのだが、バシャムズにやられてしまいRVDが負傷。そこで急遽パートナーを組んだのがエディだった。同じメキシコ組なので連携は抜群、先週は早くもシングルマッチでミステリオとダグ・バシャムが対戦。そこでエディが場外からダグの足を掴んで転ばせて挑発、ロープの間から顔を出して殴りかかろうとするダグに真後ろから必殺「619」でフィニッシュ。組んで1週間だが、どこのタッグチームよりも連携は抜群だ。


WWEクルーザー級王座戦-6ウェイ・エリミネーションマッチ-
フナキ vs スパイク・ダッドリー vs チャボ・ゲレロ vs アキオ vs ポール・ロンドン vs シャノン・ムーア

・現在の王座はフナキなんだけど、全然出番が無いっす。もうちょっと、王座に居て欲しいしストーリーを作ってあげても良さそうなんだけど、英語がカタコトなのは辛いか。王座に相応しい強さを持ってるのはチャボぐらいのもの。ここに卑怯な手でスパイクあたりが絡む感じ。やられ具合、技の食らい具合、無茶な場外への飛び込みなどで観客を何度沸かせられるかアキオとロンドンってとこでしょうね。シャノン・ムーアはイメチェンしましたが、王座にはちと早いか。結局、フナキとチャボの争いになると思う。


ナンバーワン・コンテンダーズマッチ・ファイナル
カート・アングル vs ジョン・シナ

・レッスルマニアでWWE王座戦に挑めるトーナメントを開始。8人で行なわれた試合は初戦でミステリオ vs カート・アングル。埼玉で名勝負を繰り広げてカートの勝ち。レネ・デュプリー vs アンダーテイカーはカート・アングルの策略で両者引き分け。自動的にカート・アングルの決勝進出も決定。対して、反対側のブロックではジョン・シナとJBLの仲間オーランド・ジョーダンが戦ってシナの勝利。ブッカーT vs エディゲレロではズルをしたりと接戦だったが、ブッカーTの勝利。ジョン・シナ 対 ブッカーTも名勝負を広げてジョン・シナの勝利となった。かくして、レッスルマニアの王座戦をかけてカート・アングル vs ジョン・シナの一騎打ちとなる。ちなみに、ジョン・シナのWWEデビュー戦はカート・アングル。五輪金メダリストがロッカールームの若手にチャンスを与えてやると豪語して、飛び出してきた若手がジョン・シナだったのさ。あっさりとカートの勝ちだったが、今回はどうなる?


アンダーテイカー vs ルーサー・レインズ

・トーナメントでカート・アングルが勝ちあがった場合、次に当たる相手がテイカー。それを阻止するべく、何とかしなければと相談するカート陣営。そこでルーサー・レインズがカートやジンドラックに対して、「俺は何年間も刑務所にいた男だ。アンダーテイカーみたいな奴なんて恐くねぇ。」と叫んだ。そして、テイカーとレネを両者リングアウトの引き分けに持ち込んでカート・アングルは戦わずして決勝へ進んだ。その後、ルーサーとジンドラックはタッグ王者のバシャムと対戦。王座戦の挑戦権を得るまで後一歩という所で暗転。勿論、鐘の音とともに出てくるのはアンダーテイカー。しかし、ルーサーは恐く無いと言いつつも、テイカーに対してジンドラックを突き飛ばして自分は逃げたのだ。ジンドラックは憐れテイカーのツームストンの餌食に。決着はPPVで。


ロシェル vs ローレン vs ジョイ vs ミシェル
・新人ディーバコンテスト。4人で何かを競うらしい。先週、クルーザー戦で試合中に宣伝の為にリングの周りを歩いていたところ、アキオが羨ましそうに眺めてるのが面白かった。とにかく、何の勝負をするのかも分かりません。まだ、レスリングは出来そうも無いので「ランジェリー・ピロウ・マッチ」とか「枕投げ」とかそんな程度でしょうね。まぐはミシェルを応援します。もう、ストレッチしてくんないのかな。


・発表された試合はコレでお終い。でも、もう1・2試合は追加されそうな予感。スズキ・ケンゾー、レネ・デュプリー、ブッカーT、ハイデンライク、カリート・カリビアン・クールあたりが出ない訳無いですもんね。先週、負けたブッカーTを笑ったハイデンライク。この両者の試合が追加されそうな感じですね。ケンゾーは早いところ、誰かとストーリー作らないとヤバイぞ。さぁ、レッスルマニアが楽しみです。一体、どんなマッチアップがされるんでしょーか。RAW vs スマックダウンという組み合わせもあるのか、楽しみです。それにしても、今年もあのロック様は出るんでしょーか。

ゲーセン大好きまぐの対戦格闘講座 -その5:餓狼伝説2-


・ストⅡ全盛期の中でとうとうライバルゲームが登場する。それがこの餓狼伝説2だ。SNKとしても対戦格闘を売りにしたのはこれが最初。その前の竜虎の拳などはオマケとしての対戦格闘でしか無かった。しかも、ストⅡのパクリゲームではなくSNKオリジナル。ストⅡとどう争っていくか・・・それを考えた時、SNKは徹底的な独自路線を突き進む。まず、対戦格闘の改革をどうぞ。

1.使用キャラが8人に増えた。
2.8人中6人が飛び道具有り。
3.8人中全員が前方向突進系技あり。
4.ステージの背景に隠しキャラ多し。
5.自分で移動可能の2ラインバトル。奥行きという立体感を実現。
6.ストⅡと違い連続技が存在しない。ジャンプ大キック→足払いもダメ。
7.春麗を越えた。格闘物にありえない女性キャラ不知火 舞。
8.知ってると対戦で有利。玄人向け逆転隠し技「避け攻撃」。
9.竜虎の拳から引き続き、超必殺技の存在。
10.使用キャラ全員がしゃべりまくり。流行語も多数出た。

・どうだ。これだけの伝説を残した。今後、色々な対戦格闘が出るのだが、何か新しい要素をふんだんに取り入れようとしたゲームはSNKぐらいだ。さぁ、1つづつ解説していこう。まず、1のオリジナルキャラ8人。餓狼伝説1で出た敵キャラは完全無視。主人公の3人+元雷電+新キャラ4人という構図。何が悲しくて雷電なんだ? ダックキングとかビリー・カーンとかじゃないのかという疑問もあったが、次回作でこの問題は解消される。

・2と3を一気に行きましょう。何故か、飛び道具出しまくり。主人公3人は前からそうなので構わないのだが、何が悲しくて煎餅やら扇投げるんだ? しかも、煎餅スキ無いので一番使い勝手が高かったりするし。あと、突進系が全員にあるのは面白い試み。中距離で一気に間合い詰めるのに効果的だからだ。ゲーム序盤は訳もわからず大攻撃で突進しガードされて投げられてしまい効果無しだった。徐々に小攻撃で出せばガードされても反撃を受けないとしるや攻撃のコンビネーションとして多用することになる。何気に山田十兵衛のダッシュ二本背負いのガード不可が凶悪な技として認知されてしまい、ゲーセンによっては「起き上がりダッシュ二本背負い禁止」とまでなった。事実、ビッグベア、不知火、山田らはハメが可能だからだ。使い方によってはテリー、東にも有効だったし。その他、斬影拳ハメも禁止された。

・前作にも存在した2ライン。しかし、前作は自分からラインに逃げる事が出来ず、CPU戦で相手が移動した時のみ追いかける事が可能だっただけ。今回は自分から奥行きへ移動することが可能になったのだ。これにより局面で攻め込まれた際に逃げて仕切りなおす事が可能になり、戦略の幅も広がったのだ。そうそう、実はステージにも隠し要素がいっぱいあって、「空飛ぶキム」「バイクに乗るタン・フールー」「ナンパしてるテリー」などなどステージの背景にも遊びがいっぱい詰まっていたぞ。

・連続技が無い。これはストⅡを意識して外したのか、そもそも考えてなかったのか、ストⅡで連続技が流行った頃には餓狼伝説2を作り終えていて間に合わなかったか・・・。とにかく、小パンチ連打でも連続にならない。これは食らいモーション時に食らい判定が無いからだろう。のけぞってるシーンで技がめり込んでいても当たらないようになっていた。そのため、一発逆転の方法が無いのだ。内容で勝っている相手がそのまま押し切る事が可能・・・これではバランスが悪い。そこで丁度良いのが超必殺技の存在だ。これぞ、まさしく一発逆転。

・不知火 舞・・・これを初めて見た時は度肝を抜かれた。奇抜なファッション、露出度の高さ、そして・・・巨乳である。しかも、勝った時に「日本一ぃー♪」と扇をばさっと広げるシーンで胸が揺れるのだ。これは対戦格闘ゲームである。果たして、この意味はあるのか、必要なのだろうか。巨乳で戦ったら揺れるでしょ、物理的に揺れるでしょとか訳の分からない解釈でユーザーを黙らせた。サラシ巻けよ、竜之介みたいにとか、忍者だけどくノ一じゃないんだから色気はいらないでしょとかの考えは捨てなければいけないらしい。ゲーセンでの使用率がかなり多いのも人気の証だったが、エンディングでアンディ一筋のラブラブぶりを見せ付けられて男性人気が下がった。

・避け攻撃? これは餓狼伝説2に始まり餓狼伝説2に終わった異色技。相手が攻撃モーションをしてるとき、こちらはガードモーションを取る。この際に十字キーを前に倒して攻撃すると上半身無敵の避け攻撃が出せる。中には飛び道具をかわせるものや、滞空技に強力なものまであった。最強の避け攻撃を持っていたのが東で、避け攻撃をマスターしてるかしてないかで東使いの強さも決まるほどに効果があった。ちなみにまぐが使っていたキムの避け攻撃はさして使用頻度も高くなかったので避け攻撃自体使っていなかった。避け攻撃が強力なのは東、チン、山田、テリーぐらいのもの。知ってるだけで「コイツ強いな」と思ったものだ。

・超必殺技。さきほどもちらっと話したが超必殺技があるから、このゲームのバランスが保たれたのだ。一発逆転も可能だし、技の出し方が難しいので出ただけでも爽快感がある。ただし、技を出すときは自分の体力が赤く点滅している4/5ぐらいまで減らないと出せない。当たると相手の体力が半分減る。そのため、ロスタイムの攻防がよりアツクなった。ゲーセンでは超必殺技の声が大きく、誰しも振り返るほどだった。「パワー・・・ゲイザー!!ゴゴゴゴーーッ!!!」って効果音と声が聞こえるとみんな見てたしね。何よりカッコイイのがキムの鳳凰脚。竜虎乱舞の様に相手に突進して当たると、自動で通常技を連続で当てて飛燕斬でフィニッシュという技。ゲーセン中に「アタタタタタタタタタタタ・・・・飛燕斬!」という声が響いた。まぐは最初からキム使いだったのだが、この鳳凰脚のせいで使用人口が増えてしまった。

・とにかくしゃべる。無用の挑発でもしゃべる。ストⅡでは無かったしゃべり具合。技名は必ず言うし、勝った後にもしゃべった。テリーの「オッケーッ!」や東の「よっしゃーっ!!」はゲームに合わせてユーザーも一緒に叫んでる輩もいたほどに。今考えると恥ずかしい事をしていたが、当時はみんなやっていたし面白かった。これが原因で流行語にもなった。アンディの超必殺技に「超裂破弾」という技があったが、でかかりに時間がかかるので小パンチで潰す事が出来た。すると、アンディが「超・・・ぐわぁ!」までで言い終えてしまうのだ。続けて「裂破弾」と言うところを潰せる。これが妙に気に入って、まぐの中学校では大流行。当初はしゃべってる時に噛んだり、どもったりと上手くしゃべれなかった時、誤魔化す意味でアンディの真似をして「超・・・ぐわぁ!」と言うのが決まりだった。その際、話に参加していた者は全員で小パンチのフリをしてやるのもお約束だった。その後、何か凄い事を言う時に言葉の前に「超」という言葉を足すのに進化。「超カッコイイ」「超すげぇー」とかはまぐの中学校で男子女子問わずに流行った。それが実はアンディの「超裂破弾」から来るというのは誰も知らない・・・。実際、高校に上がると「超」という言葉が流行っておらず、「超・・・ぐわぁ!」と言って恥ずかしい思いをしたが次第に高校でも流行った。やはり、「超」という言葉はアンディの「超裂破弾」からだと今でも思う。



・このゲームはストⅡ人気を一時期ストップさせるに充分だった。目新しいシステムの導入にほとんどの人が躍起になったもんだ。そして、ストⅡは進化をする。餓狼伝説2に対してというよりストⅡ人気にあやかって進化版を投入する。このストⅡ人気をもっともっと長く持続させるためのゲームを。そして、人は再びストⅡ時代に突入する。それはまた次回・・・・。