まぐまんが-PLUTO_2巻-
「ロボットが殺人を犯したという前例は、ブラウ1589のケースだけだよ。」
「そのロボットの人工知能にはどういう欠陥があったんですか?」
「いや、完璧だった・・・」
「人を殺す完璧・・・それはどういうことです?」
「それは"人間"ということですか?」
・さぁ、今日ご紹介するのはコチラ。PLUTOの2巻。プルートウと読む。1巻をブログであげるのをすっかり忘れていたので今回は最初からはじめたいと思う。説明の多いブログになってしまうが、漫画に興味のある方は是非とも読んでいただきたい。飽きずに最後までお付き合い下さい。それだけ、まぐが推薦してるってわけで。
・この漫画のストーリー、それは手塚治虫の伝説的な漫画「鉄腕アトム」。それを浦沢直樹が手掛ける。作者の浦沢直樹とは「YAWARA」「モンスター」「20世紀少年」などを言えば、大抵の方は御存知のはず。ビッグコミック系列のため、若い世代は知らなくてもいい。
・まぐは最初、このPLUTOを読む以前に鉄腕アトムのアニメに吹き出しを入れた漫画を持っていた。しかも、その漫画は見事なまでに、今回のPLUTOで題材になっている「地上最大のロボット」という話なのだ。まぐが読んだのは小学生のころ、次々と強そうなロボットを倒すロボットとアトムが戦うという話だったので純粋に面白かった。本当の意味さえも分からずにただ楽しんでいた。手塚治虫の漫画には伝えたいメッセージが隠れているのに気付いたのは大きくなってからだ。
・その後、この漫画PLUTOが現れる。そして、まずは1巻を読んだ(詳しくは雑誌の方を立ち読みだけど、すまん)。まず、普通に思ったのは浦沢色が強すぎる点。アトムはアトムでなく、ゲジヒトはゲジヒトでない。そもそも、主人公にゲジヒト刑事を持ってきただけに、アトムのリメイクでは無いじゃないかと思った。せっかく、鉄腕アトム生誕50周年だというのに。・・・・という意味で最初はいぶかしんで読んでいた。しかし、どうだろう。読めば読むほど、手塚治虫があえて書かなかった部分にまで入り込んだ作品に仕上がっているじゃないか。ほぼ、かませ犬程度の出演だった6人(浦沢風にあえて単位を人とする)にそれぞれの人間ドラマを作り上げた。納得の行かない部分もあったが、まぐは購入した。そして、2巻の発売。
・まぐの思いはなんと浅はかな事か。巻末に書かれている手塚 眞氏のコメントで納得した。当初、浦沢氏も手塚治虫案のアトムやゲジヒトだったらしい。しかし、そこを手塚 眞氏があえて「似顔絵のようなものでなく、浦沢直樹自身の漫画が見たい」と語っている。そうか、これですっきりとこの漫画が読める。何故に、このコメントを1巻に載せなかったのか・・・まぐの悩みは飛んだ。もしかすると、同様の意見を持っている方がいるんじゃないかと思って書いてみた。アトムじゃないじゃんという人達よ、さぁ、浦沢直樹のPLUTOの世界へ来てみないか。
・あー、さわりの部分で長くなっちゃった。すまんね。一人で盛り上がっちゃった。それでは、ここまでの簡単なPLUTOの内容。1巻では冒頭の部分でまずは一人目の犠牲者モンブラン(ロボット)が亡くなる。この事件の担当者としてロボットのゲジヒト刑事が登場する。このPLUTOの主人公だ。決して、アトムではない。そして、様々な人間味溢れるロボット達が現れる。人を殺し閉じ込められているロボット「ブラウ1589」、ニ人目の犠牲者ノース2号などが登場。3話完結でノース2号を伝えるのだが、涙無くして読めませんよホント。そして、最後にアトムが登場して終わった。そして、一気に2巻へ。どうでもいいかもしんないけど、カバーを外すと英語訳の1シーンが出てくるんですね。
・2巻は高性能ロボット、アトムとの会話からスタートする。アトムとの和やかな会話。その中でも後に大事な事に繋がりそうなキーワードも沢山ありますね。アトムの泣き顔にもつられてしまいます。この巻の主な進展は「第39次アジア紛争」が大きなキーワードですね。中央アジア・ペルシア王国がロボット権利条約に外れる政策、圧倒的軍事力を持って、近隣諸国へと攻め入ってくる。同時に国連では「大量破壊ロボット製造禁止条約」を承認。トラキア合衆国の大統領はペルシア王国に大量破壊ロボットが隠されている事を主張し始まった紛争。調査団のメンバーにはあの「御茶の水博士」もいた。しかし、ペルシア王国には大量破壊ロボットは発見されなかった・・・あれぇー、どっかで聞いた事あるなぁ。イ○クとアメ○カですかね? そして、三人目の犠牲者ブランドもやられてしまう。最後の散り様の何と見事なことか・・・うぅ、まぐはこういうの弱いっす。そして、最後にこの「地上最大のロボット」編で鍵を握るアトムの妹ウランも登場します。さぁ、一体どうなるんでしょうかね。あーーー、3巻早くぅーーー。
・そうそう、前にゲジヒトは人とロボットの区別が付かないと言われ、こんな台詞で返す。「人間は無駄な動きが多いんです。」
・・・・・まぐは人よりも無駄な動きが多いんですが、何か?

チャンピオンズリーグの結果です *要注意
いやいや、チャンピオンズリーグもいよいよ架橋に入ってきたそうじゃないですか。「ヤナギノブログ」にも書いてありましたが、チャンピオンズリーグの結果は言わないでくれ! そんな状態が続いてるんでしょうね。もしかすると、今日見たという人もいるかもしれませんね。どっちが勝ったんでしょうね。あー、言いたい。言ってやりたい。みんなのなんちゃって生放送を困らせてやりたい。なんせ、自分は結果知ってもどうでもいいわけなんでね。意地悪でしょ? あーっはっはっはっは、そうさ、意地悪さぁ。教えちゃおうかなー。どうしよーかなー・・・・
あーーーーーー、もう言いたい。こっから先は結果が載っているから見ないでくれーーっ! こっから下は覗かないでくれーっ!!あー、もう喉まで出てる・・・・
水原三星 2-1 ジュビロ磐田
横浜Fマリノス 2-0 BECテロサーサナ
あーっはっはっはっはっはっはっは。AFCチャンピオンズリーグの結果でした。どう、びびった? うわっ、やめて!物を投げないで下さい。雪に石は入れないで下さい。ペットボトルは中に水が入ってる方が危ないんです。物を投げないで下さい。
ま、そんな事言いながらも、自分はWWEの結果を言わないでくれ!とか人に言ってるんですけどね。
名古屋
まずシステムは3-1-4-2。戸田が真ん中でヨネと李が両わきです。
これが崩壊。
ボランチの脇が開いてしまい二列目からのフィードはフリーで上げられる始末。ヨネの裏、李の裏を何本も通されて前半4失点。実戦不足とカバー意識からか戸田のカバーは無かった。戸川じゃないんだからさ。川崎、広島で懲りてくれ。
一樹は絶好調。一対一は浮かせて決めるわ、飛び蹴りで決めるわ、最後は右足で蹴り込むハットトリック。
いやー、一樹見たさに名古屋行った甲斐あったよ。
昨日のブログにある絶望ネタは無かった事にしてください。