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あの7番から目を離すな!

クインシー・オウス・アベイエ


・開幕戦で日本はオランダに敗れた。もう少しで同点に追い付けた事もあってか、何か悔しい気持ちでいっぱいだ。しかし、あの試合では結果より、試合内容より、愕然としたシーンが記憶に残っている。そう、それはドリブルで何人もの日本選手を抜き去ったあの脅威の7番。クインシー・オウス・アベイエだ。今回、あえてオーストラリア戦をビデオに撮り、クインシー・オウス・アベイエに密着してみた。清水康也・エムボマ以来久しぶりの企画、「選手観戦記」をやってみたいと思う。



オーストラリア vs オランダ


オランダのスタメン
GK1:ケネス・フェルメール
DF2:ドワイト・ティーンデイリ
DF3:ロン・フラール
DF4:フランク・ファン・デル・ストライク
DF5:イエロン・ドゥロスト
MF6:ヘドウィジス・マドゥロ
MF8:リック・クライス
MF15:アービー・エマニュエルソン
FW7:クインシー・オウス・アベイエ
FW9:コリンズ・ジョン
FW11:ライアン・バベル


・前半2分:左サイドでボールをもらったアベイエ。ボールを追いかけながら、まるでコサックダンス?でも踊るように両足を高くあげて行進。キープすると足の裏でボールを左右へ転がしてリズムを取る。そして、下げる振りしてキックフェイントで縦を突破。そのまま、センタリングもGKキャッチ。・・・このシーンだけでお客さん大歓声。踊ってるよ、サッカー中に踊ってるよ。


・前半10分:右サイドでボールをもらうと豪州DF3人に囲まれてケズられる・・・真後ろからカカトをケズられたのにビクともしない。むしろ、相手の方がフラついてる。右サイドを縦に突破してDFをドリブルでかわす。3人引き連れたままセンタリング。中央でジョンがヘッドもかすっただけ。日本戦もこれでやられたんだよ。


・前半17分:平本一樹の必殺技だ。どれだけのドリブル技術を持ってるんだろうか・・・恐るべしオウス・アベイエ。猛然と横からダッシュしてきた選手に向って予めボールをぽーんと遠めに蹴っておく。後はこのDFとヨーイドンで走るだけ、足の速い方、当たられても倒れない方が勝つというドリブル。結局、もう一人来た選手を押し倒してファール。技術だけでなく強引にというプレーも得意。


-オランダ全体が沈滞ムード。しばらくはペースもオーストラリアへ。-


・前半40分:右サイドにぽーんっとクリアしたボール。オーストラリアの選手が追いかける・・・すると、真後ろから殺気が。画面の端から勢い良く全力疾走で追いかける。まるで岡野。ぎりぎりでボールに間に合ったオウス・アベイエが独走。ちなみに一緒に追いかけていたオーストラリアの選手はボールを取った時点で吹っ飛ばしてます、日向小次郎のよーに。そのまま、独走してセンタリング。フリーでヘディングシュートもGKセーブ。



-後半開始-
・後半10秒?:PA内左エリアで裏に出たボールをオウス・アベイエが追う。ヒールで後ろへ流すボールを爪先に当ててフェイント。ゴールラインぎりぎりでセンタリング・・・の振りをして切り返し。右足でマイナスパス。ここにエマニュエルソンが走りこみボレーで流し込んで2-0。オウス・アベイエにアシストが付いた。それにしても、あの状況でまだ魅せる技を出せるのが凄ぇ。


・後半3分:左サイドからのサイドチェンジがオウス・アベイエへ来る。しかし、目測を誤ってしまいボールはもらえずにスローインへ。ここでマイクに入るぐらいに「あーーーーーーーーーーーーっ!!!」と悔しがる。ま、これだけの選手でもミスはしますよ、ミスは。それを「あーっ!」と叫んだのは見事な誤魔化しっぷりでした。というより逆ギレに近い。素行も問題の選手らしいですよ、この選手って。


・後半10分:左サイドへ上がってボールをもらう。いつも変なフェイントばかりで困らせるのでマークについたDFもちょっとビクビクしてる。しかし、これをオウス・アベイエが左足アウトサイドキックでセンタリング。やることなすこと大歓声だが、DFがクリア。


・後半11分:センターラインぐらいからもらったボールをオウス・アベイエがドリブル。真横に相手DFがマークしてるのに独走。徐々に差がついていくほどに直線距離を走らせたら敵わない・・・。凄いのはオウス・アベイエはドリブルしてるのに、足の速さで勝ってるという凄さ。化け物だわ。


・後半23分:左サイドから中央へ切り込んできたオウス・アベイエ。しかし、ここまで物凄いパフォーマンスを魅せつけられてるせいかオーストラリアの選手もうかつに飛び込まない。あら、そう。飛び込まないならしょうがないって感じでミドルシュート。ゴール右下へワンバウンドする嫌らしいシュートもGKセーブ。・・・ちなみにこの化け物オウス・アベイエはまだオランダA代表に入っていないそうです。↑のスタメンでは3人ぐらいA代表入ってる人がいるそうで。日本代表は・・・ゼロか。


・後半38分:左で待っていてもボールをくれないのでPA内へ入ってくるようになってきた。2度ほどシュートを放つも外へ。外でゴールには入っていないんだけどさ・・・ぐんにゃり曲がる妙なシュートを確認。これで枠へ来たらGK取れるのかしら。




オーストラリア 0-3 オランダ


・うん、この試合でも見事に化け物ぶりを発揮していましたよ。いやー、この名前は覚えておいた方がいいですね。きっと、ドイツワールドカップにも出てきますよ。この大会がきっかけでビッグクラブへの移籍も果たしちゃいそうです。・・・ってすでにアーセナルですか。来シーズンには出番ありそうな気もします。






・このように、クインシー・オウス・アベイエが大活躍してるのを見ると・・・森本が大活躍して欲しいと思う反面、欧州へ移籍しそうなので活躍して欲しくないとも思う。うーん、複雑な心境。

森本見たさに・・・

「センタリングをファーサイドから、マイナス方面にヘッドで折り返し・・・も誰も居ない。」




これが今日の森本でした。もう、寝る。お休みなさい。

2005年かんぺおなーと・ぶらじれいろん第7節

・さぁ、今日もやってまいりました。ブラジルサッカーの日です。毎週水曜日にはブラジルサッカーと憶えておいて下さい。と言っておいてやらない可能性あるけどね。先週は更新しなかったのではなく、南米予選などのおかげで中断だったのです。各チームともに中断期間で選手を補強してるチームもありました。



パラナ 3-0 フォルタレーザ
P:ボルゲス、チアゴ・ネベス、ボルゲス


サン・カエターノ 2-0 ブラジリエンセ
S:チアゴ、エドゥ・サレス


クルゼイロ 1-2 ポンチ・プレッタ
C:フレジ / P:カヘ、ダニーロ


A・パラナエンセ 0-0 フィゲイレンセ


ボタフォゴ 3-2 ジュヴェントゥージ
B:セザール・プラテス、アレックス・アウベス2 / J:ナウド、ラウロ


ゴイアス 2-1 パルメイラス
G:クレーベル、ソウザ / P:ジュニーニョ


サントス 1-1 フルミネンセ
S:デイビッジ / F:トゥッタ


インテルナシオナル 1-1 A・ミネイロ
I:グスタボ / M:エウレル(元東京V、鹿島)


コリンチャンス 4-2 フラメンゴ
C:ジョー2、アブーダ、ロジェール F:ファビアーノ・オリベイラ、ジャーン


パイサンドゥ 2-2 サンパウロ
P:ロブソン2 / S:ロジェリオ・セーニ、ロジェール


ヴァスコ・ダ・ガマ 2-2 コリチーバ
V:ロマーリオ、アレックス・ディアス / C:マルキーニョス2




・ネタ的に面白い情報とかは特に無し。ドゥンガが監督業を目指すと宣言したりとそんなもの。まさか、磐田の監督になるつもり?と勘ぐったりして。山本ジュビロよりは強くなりそうな気もする。


・元Jリーガーの今節の成績は以下の通り

神戸のアタリバ、鹿島のファビオ・ジュニオール、エウレル(1得点1警告)、V川崎のアルジェウ(1警告)、C大阪のMFアクセウ(1警告)、東京V・浦和のFWエジムンド、川崎のMFイジドーロ、札幌のジャディウソン、柏のDFアントニオ・カルロス(1警告)、元V川崎のジュリオ(1警告・・・次節出場停止)らはフル出場


東京VのMFラモンは未だ負傷


神戸・新潟のオゼアス、FC東京のMFケリーは先発も途中交代。




・前回も話したとおり、元東京V・浦和のFWエジムンドが1部復帰でいきなりフル出場。相変わらずのプレーなんでしょうね、きっと。ゴールこそ無かったみたいですが、最下位のパラナエンセと裏天王山の試合で0-0引き分け。これからエジムンドの実力が試されるってもんだ。




・ワールドユースって他のグループやってくれないんですね。ブラジルユースのFWディエゴ・タルデッリという選手を見たいんだけどね。これも今のうちヴェルディで獲得リストに入れちゃいたい逸材なんですよ。ま、来てくれないとは思うけど。