2005年かんぺおなーと・ぶらじれいろん第36~37節
・妄想劇場の合間に恒例のブラジルサッカーだけは忘れずに追っかけていきましょうね。リベルタドーレスの再放送でもいいから、スカパーで南米サッカーを見たい。こないだ、アルゼンチンサッカー見たけどウベダも元気そうでしたよ。金田さんの解説がまた秀逸、まるでビール飲みながら話してるみたいで。
-ブラジル全国選手権第36節結果-
サンパウロ 2-2 アトレティコ・ミネイロ
S:ロジェール、ロジェリオ・セーニ(GK)
M:カセレス、マルケス
ジュヴェントゥージ 2-0 フォルタレーザ
J:ジュリアーノ、トゥッチョ
ポンチ・プレッタ 2-1 サントス
P:イザイアス、チコ
S:ジェイウソン
クルゼイロ 2-1 コリンチャンス
Cr:ケリー2(元F東京) / Co:ニウマール
ゴイアス 1-2 フルミネンセ
G:ドド(元大分) / F:レアンドロ、ペトコビッチ
ヴァスコ・ダ・ガマ 2-1 アトレティコ・パラナエンセ
V:モライス、アンデルソン / P:リマ
コリチーバ 4-1 フィゲイレンセ
C:ジャクソン、カピサバ、レナウド2 / F:ブルーノ
ボタフォゴ 1-0 サン・カエターノ
B:ルイ
パルメイラス 0-1 フラメンゴ
F:セザール・ラミレス
パラナ 3-1 インテルナシオナル
P:サンドロ2、フェルナンド・ガウショ
I:フェルナンドン
パイサンドゥ 2-1 ブラジリエンセ
P:ルイス・アウグスト、ゼ・アウグスト
B:イゴール
-ブラジル全国選手権第37節結果-
サンパウロ 3-1 ジュヴェントゥージ
S:クリスチャン(元大宮)、ミネイロ、ロジェール
J:ジュリアーノ
フォルタレーザ 3-1 クルゼイロ
F:リナウド2、ルシオ / C:アドリアーノ
インテルナシオナル 2-1 ポンチ・プレッタ
I:ヴィニシウス、エジグレ
P:ガレアーノ(元G大阪)
パラナ 2-0 パイサンドゥ
P:マルコス、ボルゲス
サン・カエターノ 1-2 ヴァスコ・ダ・ガマ
S:マルシオ・リチャーズ
V:モライス、ディエゴ
フラメンゴ 3-1 ボタフォゴ
F:レナト、ディエゴ・ソウザ、レオナルド・モウラ
B:アレックス・アウベス
コリンチャンス 7-1 サントス
C:ロシネイ、テベス3、ニウマール2、マルセロ・マットス
S:ジェイウソン
アトレティコ・パラナエンセ 4-0 パルメイラス
P:リマ2、デニス・マルケス、フィナージ(元大宮)
フルミネンセ 2-0 フィゲイレンセ
F:トゥッタ、アレシャンドレ
アトレティコ・ミネイロ 1-2 ゴイアス
M:カセレス
G:クレーベル、ソウザ
ブラジリエンセ 1-1 コリチーバ
B:マルセリーニョ・カリオカ(元G大阪)
C:マイア
-37節時点での順位- 1位 :コリンチャンス 22勝 7敗 8分 74点+27 2位 :フルミネンセ 19勝 7敗11分 68点+19 3位 :インテルナシオナル 20勝 9敗 8分 68点+18 4位 :ゴイアス 18勝11敗 8分 62点+12 5位 :パルメイラス 16勝11敗10分 58点+10 6位 :クルゼイロ 16勝12敗 9分 57点 +6 7位 :サントス 16勝12敗 9分 57点 +3 8位 :パラナ 16勝12敗 9分 57点+11 9位 :A・パラナエンセ 16勝14敗 7分 55点+11 10位 :サンパウロ 14勝13敗10分 52点+11 11位 :ボタフォゴ 14勝15敗 8分 50点 -1 12位 :フォルタレーザ 14勝16敗 7分 49点 -5 13位 :ポンチプレッタ 14勝17敗 6分 48点-11 14位 :ジュヴェントゥージ 12勝14敗11分 47点 -5 15位 :ヴァスコ・ダ・ガマ 11勝15敗11分 44点-15 16位 :サン・カエターノ 12勝17敗 8分 44点 -7 17位 :フラメンゴ 11勝15敗11分 44点-11 18位 :コリチーバ 11勝17敗 9分 42点-11 19位 :フィゲイレンセ 10勝16敗11分 41点-14 20位 :ブラジリエンセ 9勝16敗12分 39点-14 21位 :パイサンドゥ 11勝21敗 5分 38点-21 22位 :A・ミネイロ 9勝21敗 7分 34点-12
・首位のコリンチャンスが負けましたが、次の試合では7ゴールと連敗はしないっす。しかも、あのサントスに7-1ですからね。一体、どうしちゃったんでしょうか。今年の優勝はもうコリンチャンスで決まりかな。ちなみにコリンチャンスの4位以内も確定したので、リベルタドーレスカップへの出場権を獲得しました。後は2位以内だと予備予選も免除となる。
・アウェーのDFに必殺「スカーレットニードル!」 前節、ブラジリエンセとボタフォゴが試合を行った際に、ボタフォゴのDFラファエウ・マルケス選手がサソリに刺されたそうだ。雨が多い時期はサソリが頻繁に出てくるそうで、選手が刺されたのも初めてじゃないよとの事。ってか、ブラジルってサソリいるんですね。ちょっとビックリです。まぁ、日本のとあるアパートにもサソリ出ましたけどね。
・サントスがシーズン中に解雇者を発表した。しかも、来年獲得する選手の中にサンパウロのGKロジェールが入っているので、シーズン中にサンパウロのロジェールもいなくなる事になる。うーん、揺さぶりなのか知らないけどさっさと発表しちゃうのも凄いね。ま、ヴェルディもシーズン中にワシントン獲得って発表しちゃったけど。
・ちなみに数少ないブラジル情報。朝日新聞の夕刊にブラジルで活躍する日系3世のロドリゴ・タバタ選手の事が掲載されています。たまーにここのブラジルサッカーでもゴールしてるので名前だけは載せてますよん。
・ボタフォゴが一斉解雇か?。中位なので残留争いも優勝争いもリベルタ争いも消滅。オーナーは数人の名前を公表。その公表した選手(3名だけ)以外の選手に対して「ボタフォゴに相応しくない」とコメント。チームに在籍する全選手の内、公表した3人以外を解雇する発言を匂わせた。チーム1の14得点を決めているアレックス・アウベス選手も解雇だそうだ。
「ボクガ救世主カモヨ」
・なんと、元名古屋のFWウェズレイが解雇された。今シーズンで解雇ではなく、すでにチームを離れている。今は無所属の選手という事になる。そう、これはチャンスだ。妄想劇場だ。・・・とは言ってもゴール以外は何もしないFWが2人になってもしょうがないか。
妄想劇場へようこそ。第6話。
*ここから先はまぐの妄想です。事実とは異なります。2001年、東京ヴェルディとしての1年目。我々は降格争いを経験してしまった。今よりも酷い状況から残留できたのはひとえに救世主エジムンドの影響である。しかし、今年はここまで救世主の獲得は行われていない。となると・・・救世主、いや残留へ向けてのラッキーボーイはヴェルディ内から現れる事になる。そうだ、あの選手が救世主なのではないのか!!
~以下、妄想~
・東海大学第一中学校で中学ナンバーワン。ここから彼の伝説は始まる。その後、清水商業高校に入団。各カテゴリで日本代表にも選出、当時は同じ高校の佐野選手に注目が集まったが高校卒業の頃には2人の名前があげられたものである。Jリーグ各チームからお誘いがあったにも関わらずヴェルディに入団する。李さんのコネクションで高校3年生の時に練習にも参加していた。
・余談ではあるが、その選手はスポーツ新聞で「●●選手、ガンバ大阪入団内定!」という記事が掲載されてしまった。そして、翌日だったかな。ヴェルディの公式HPで清水商業高校のMF●●選手、FW佐野選手入団内定と慌てて更新していたのを思い出す。そもそも、佐野選手だけはとっくにヴェルディ入団内定だったし。
・ヴェルディに入団していきなりの残留争い。その真っ只中、後期開幕からJデビュー。監督のかわった小見体制からスーパーサブとして試合に出場。その後、負傷してしまい最後までベンチにはいられなかったがJ初年度から試合にコンスタントに出られたのは見事。
・2年目はベンチ外へ。しかし、彼にとって最高の監督が現れる。それがブラジルから来たロリ・パウロ・サンドリ監督、同じ能力の選手なら、将来性のある選手を起用するという指導方針。いきなりスタメンというレギュラーを与えるとトップ下で自由にプレーさせたのだ。「誰よりも一番多くボールを触りなさい」という自由な場所を与えられた。
・が、しかしそれも長くは続かなかった。後にある選手が語っている、若手ばかりのスタメン構成に「経験という言葉が何で必要なのかがわかった。」勝っている時は調子に乗ってどこまで進んでいく。しかし、ハプニングや試合開始早々にプランが崩れた場合、試合中に選手だけで建て直す事が出来ずに終わった。
・新監督のアルディレス氏はどういう訳かロリ監督の真逆。能力が同じならベテランを起用した。何かで読んだがアツと相馬の起用に関してもそう語っている。そのため、彼はベンチでの途中出場に甘んじる。だが、オジー2年目のシーズンでは背番号8番というレギュラー番号を授けられる。フロントの期待も大きい証だ。キーちゃんが譲ったという話があるが、これに関しては諸説あるらしい。
・そして、スタメンへ返り咲く。ポジションも一つ下がったボランチのポジション。ロリとは違い、常にフリーの状態でボールをもらいチャンスメークからゲームメークへとプレーの幅を広げていった。ナビスコ準決勝での才能開花、清水戦での3アシストは彼の最高の試合だろう。そして、天皇杯でも通算4アシストと優勝に貢献している。今やヴェルディになくてはならない存在として中盤に君臨する。そう、ヴェルディ好きな貴方ならきっと分かるはず。その選手とは・・・

「小林大悟」
・あえて大悟を推したい。ヴェルディユースでもなく、桐蔭駒沢ラインでもない小林大悟。この両者の橋渡しになるのがきっと彼だ。まぐが去年から語っている「ワシントンはストライカー」という事を選手は今頃気付いたと某HPに載っていた。だが、開幕してから一番先に気付いていたのはきっと大悟だろう。大悟からのアシストでシトンが決めたのは実に7ゴールあるのだ。
~以下、妄想終了~
・戸田は大悟と組むとやりやすいと語っているし、俺は大悟みたいにパス出来ないしかわせないと認めている。昔はゴールに直結するスルーパスって結構見たんですけどね。パスした軌跡を目で追ってるから自分は動きゃしないってパスね。でも、あれでチャンスになるからもっと見たいな。
・前にレギュラーから外された時ってラモンっていう選手がいたんだけど、ラモンが持ってる時はみんな動いてボールをもらおうとしていた。けど、大悟が持っているときに同じ動作を起こしてくれないのは如何なものか。それはエジムンドも同様だけど。大悟ってもっともっと磨けば光るのよん。
妄想劇場へようこそ。第5話。
*ここから先はまぐの妄想です。事実とは異なります。2001年、東京ヴェルディとしての1年目。我々は降格争いを経験してしまった。今よりも酷い状況から残留できたのはひとえに救世主エジムンドの影響である。しかし、今年はここまで救世主の獲得は行われていない。となると・・・救世主、いや残留へ向けてのラッキーボーイはヴェルディ内から現れる事になる。そうだ、あの選手が救世主なのではないのか!!
~以下、妄想~
・その選手は小学校3年生時にセレクションを受け、ジュニア時代からのクラブ育ちである。恵まれた体格と身体能力から各カテゴリの日本代表に選ばれるエリート選手。当初は超攻撃的SBだったが、体格の面からFWへコンバートされた。フィジカル、スピードを兼ね備えた左利きの大型FWとして高校3年生時にチーム状況とも重なり昇格となった。
・昇格した後期の開幕戦ガンバ大阪戦でデビュー。その後、第3節でJリーグ初ゴール。その後、出番はそこそこ。本拠地を東京に移転してからは悪い面ばかりが紙上をにぎわせる。それが下記の出来事。
*4月23日のヴァンフォーレ甲府との練習試合で、出場できないことに腹を立て、寮に帰ってしまった。おおいに反省し、頭を丸めて出直すことを決意。寮で、矢野に手伝ってもらって丸刈りにし、翌日、松木監督に謝罪した。当然、サテライト落ちとなったが、サテライトのFC東京戦で2得点を挙げた活躍が認められ、2週間ほどでトップに返り咲いた。
・森に与えられていたニックネーム「やんちゃ王子」を付け替えてもいいんじゃないかというぐらい別の活躍が多かった。まぁ、そうは言ってもあの監督が左サイドバックで起用するとか変な事を口走っていたのも原因ではある。ただ、ベンチからの野次で退場処分、控え室で副審を小突いて出場停止と・・・今も昔も余計な出場停止は変わらない。
・その後、エジムンドやマルキーニョスと組んだりFWでの出場機会が増える。ロリ監督時には得意の「直線ドリブル」を封印させられてしまい、ゴールまで出来なくなるほどにスランプに落ち込んだ。本人もインタビューで「ゴールまでの動きは得意。でも、シュートが苦手。嫌でしたもん、キーパーと1対1になるのが・・・。」という言葉まで飛び出してしまう程にゴールが入らなかった。
・その弱点を克服したのがアルディレス氏の言葉「シュートとは、ゴールという空間へパスするだけ」。これが開眼してゴールを量産した。昨年は相棒の飯尾と組んで天皇杯を制覇する原動力にまで成長。直線ドリブルを混ぜての3試合連続ゴールは圧巻。今年こその気持ちは強かった。しかし、ここまで5ゴール。固め取りもあったのでゴールは3試合のみ。期待外れの感は否めない。そう、ヴェルディ好きな貴方ならきっと分かるはず。その選手とは・・・

「平本一樹」
・サテライトの浦和戦で退場してしまい、出場停止処分も3試合も食らってしまった平本一樹だ。次節、セレッソ大阪戦でいよいよ復帰する。そう、残り5試合で出場する・・・まるで、エジムンドかのようなタイミング。ここまで我慢に我慢をさせられて試合に出させてもらえなかった鬱憤、今こそ晴らす。
・もっと言うなら、セレッソ大阪戦では一樹らしいゴールを決めた事のある相手だ。右サイドから中央へ切り込んでのキャノンシュート、PA内でのこぼれ球を左足アウトサイドキャノン(右上ポスト)など良いイメージがある。セレッソは優勝争い真っ只中だが、強いチームの方がヴェルディらしいサッカーが出来るかもしれない。鹿島戦の様なサッカーを期待しよう。
~以下、妄想終了~
・こうでも思わないとやってられませんよ。何気に出場停止になる前はスタメンから外されちゃってたんだけどね。復帰したからと言ってスタメンになれるアテもありません。ただ、何となく一樹はやってくれそうな気がするんです。直線ドリブルからのキャノンシュート・・・見たいっすねぇ。
