まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -1495ページ目

WWE:PPV「ノーマーシー2008」

・風邪を引いたり京都へ行ったりで更新してなかったWWE。何気に今週もPPVあるんですけどね。今回はPPV的には繋ぎという感覚で見てるので、何かしら試合形式とかで盛り上げないとダレちゃう時期。サバイバーシリーズまでまだ2大会挟むので、王者の変動も無さそうだしどう盛り上げていくんだろうか。変なとこに注目して見てました。


-ECW王座戦-

マット・ハーディー vs マーク・ヘンリー

・いいですね、会場全体がマットを応援するという構図。これぞWWEって感じですね。善玉 vs 悪玉。WWEの場合、台本があると分かっていても悪玉が勝っちゃうので結局勝敗なんて分からないもの。それでも、会場全体で空気を読んでマットを応援してるのが素敵です。んで、意外にもマット防衛。しばらくはマット時代続くのかな。


-女子王座戦-

ベス・フェニックス vs キャンディス・ミシェル

・いよいよケガからの復帰ですね。ここまで正直にキャンディスにはまだまだ素人っぽさが抜け切らないんですが、ケガの間はトレーニングもしてたんでしょーね。前より上手くなってる。それでも、ベルトを腰に巻くのはやっぱ強い(上手い)人がなって欲しいんでね。しばらくはベスでいいかなと。あのイタリア人はいらないが。


-マスクドマッチ(レイが負けたらマスクを脱ぐ)-

ケイン vs レイ・ミステリオ

・何か遺恨の残る試合になったんだが、ケインが負けたらマスクをつけるというルールも足して欲しかったな。ここ最近、マスク絡みのストーリーなのでマスク・ド・ケインに戻るんだと思っちゃったし。最後はなかなか倒せないケインが反則使って負けましたとさ。まだまだ試合は続きそうな感じ。


-世界ヘビー級次期挑戦者試合-

JBL

バティスタ vs JBL「ジョン・ブラッドショー・レイフィールド」

・笑った。試合よりも試合後に。内容でも結果でもバティスタの試合を展開されてあっさりと次期挑戦者はバティスタに。んで、JBLは負けた後に言い訳。「今回の試合は集中してなかった。なぜなら、株価の影響だ。だが、その問題も解消される。政府は我々金持ちを救済するからだ。政府は我々を助ける事を選択する。それがすなわち、アメリカ全体を潤す事に繋がるからだ。お前らのちっぽけな税金に感謝する。せんきゅー♪ せんきゅー♪」などとサブプライム問題、リーマン破綻、株価急落などを皮肉った。JBL(個人投資家でもある)が言うだけにリアル。

アンダーテイカー vs ビッグショー

・あらま、意外にもあっさり。見てても「え? これで終わり?」ってなぐらいあっさり。ビッグショーが復帰した際に戦ったあのボクシング選手以来、どうも純粋に殴るという攻撃を必殺技にしたらしい。アンダーテイカーの後頭部へナックル一撃。これでKOとなり試合終了。意外にもビッグショーが勝ってしまった。これでますますGMのヴィッキーが調子に乗る訳だ。エッジのかわりにビッグショーがパートナーになってるので、これはまた悪役ヴィッキー時代の到来か。まぁ、でも素人であれだけの芝居が出来るのって凄いよな。普通棒読みになるし。


-WWE王座戦-

HHH vs ジェフ・ハーディー

・こっちも正直ジェフ勝っちゃうかと思った。一連のフィニッシュムーブが炸裂し、最後のスワントーンボムまで食らった際にはマット&ジェフで兄弟揃っての王座獲得になると喜んじゃったよ。しかし、策士HHH。スワントーンボムを食らった反動でまるめてフォールで王座防衛。見ててぽかーん、「え? これで終わり?」まさかの2試合続けての呆気に取られる試合でした。そういや、ペディグリー出してねー。


世界ヘビー級王座-ラダーマッチ-

ジェリコ

クリス・ジェリコ vs ショーン・マイケルズ

・ラダーマッチの創始者とも言えるのかな? そもそも、梯子戦を最初にやったのがこのショーン・マイケルズ vs レザー・ラモン(HGはこいつの名前から取ったのね)だったんだけど、この時はまだ武器としての使用にバラエティが無かった。今は色々と梯子を利用した技が多いのね。それでも、体中アザだらけになって最後は意外にも両者が登ってジェリコの頭突き決着。これでジェリコが王座防衛。こっちも「え? これで終わり?」感がやっぱあったな。




・とまぁ、繋ぎのPPVらしい内容でした。これはこれで面白いので良かったですよ。MVPのコントチックなのも面白かったし。それと現在のTV放送分ではいよいよあの男が復帰してますよ。食事中の方はごめんなさいね。ミミズを食す「ブギーマン」がとうとう出てきましたよ。一時期はキャラを変えるという話も出てましたが、そのままブギーマンでした。今後ももっと試合とかでも絡んで欲しいな。あんま、試合はうまく無いけど。


僕が神戸に負けた理由(わけ)

・一昨日のブログにも書いた通りです。神戸に負けるよりも先に風邪に負けてしまっていたまぐ。まぐは1年に4度(季節の変わり目)風邪を引くのですが、その内の1回がこんなタイミングで来ましたよ。優勝の芽も無い、残留も決まってるぐらいの成績なら家で寝て見ようとも思えるのに。気になって仕方ないのでまぐも土屋ばりの強行出場しました。終了と同時にすぐ帰りましたけど、京王線の速いヤツが飛田給に止まるという事だけが収穫か。


    -東京ヴェルディのメンバー

      平本一樹  大黒将志

  飯尾一慶          柴崎晃誠
           
      菅原 智  福西崇史

服部年宏  那須大亮  土屋征夫  和田拓三

         土肥洋一


     -ヴィッセル神戸メンバー-

      吉田孝行  レアンドロ

 大久保嘉人          ボッティ

      金 南一  松岡亮輔

内山俊彦  河本裕之  北本久仁衛 石櫃洋祐

         榎本達也


・ヴェルディは全試合出場停止となってしまったディエゴ・ソウザに変わって大黒を復帰させる事で4-4-2へ変更。考えてみれば、3試合出場停止かと思っていたのに4試合停止になっちゃうんだったら、天皇杯勝っておく事で最終節のディエゴ起用も出来たのか。神戸はクラブ史上初の5連勝のかかった試合。この大事な残留争いの中で4連勝もすれば安全圏に上がるわな。


・試合開始と同時に神戸が降格から遠のいた原因が分かる様な展開。とにかく、全選手がボールを右サイドへ散らし、迷い無くPA内へ飛び込むところへアーリークロス。ほとんど、前半も後半も神戸のサッカーはコレ一辺倒。それなのにヴェルディったら例の如く「無策」で挑む。服部への負担かかりまくりだわ。服部への対応の為に飯尾が下がり、菅原がカバーしたりと数的不利にはしない様にするのだが、マークへの対応が来る前にアーリークロス。それも高いボールだけじゃなく足を活かしたグラウンダーなども織り交ぜる。迷いが無いチームこそ強いチームなんだよね。


・こっちも迷い無くでフッキを切った訳だが、序盤こそ全員でやらないとという意識のおかげで効果はあった。しかし、ここ最近は試合をこなす毎に酷くなってくる一方。んで、神戸の右サイドアーリークロスから決定的なピンチは通算6度。まずファーで大久保、中央で土屋クリアを吉田ボレーもクロスバー、のこぼれを大久保外へ、ファーにレアンドロx2、中央でレアンドロと前半だけで全部決まれば6失点もの。DFが体を張ったおかげと言ってもフリーで打たれたシーンだけでも2~3失点はあった様な試合。決定力不足に助けられて前半は0-0でした。


    -東京ヴェルディのメンバー

      大黒将志  船越優蔵

  飯尾一慶          柴崎晃誠
           
      菅原 智  福西崇史

服部年宏  那須大亮  土屋征夫  和田拓三

         土肥洋一


・前半での途中交代はある意味、罰的な意味合いの方が強く感じられる。一応は戦術的な交代という言葉を使うだろうけど、前半での交代は「機能してない」もしくは「サボり過ぎ」となるんだろうね。他にはケガだったり、ハプニング(退場など)があれば前半でも交代はあるけどね。ま、今回はそこで船越投入となったわけだ。ボールを繋ぐどころか前線へ当てる事すら出来なかったので、ロングボールも視野に入れての作戦となった。


・前半でのヴェルディのチャンスは服部のFKとか、セットプレイぐらいしか活路を見出せそうな攻撃は無かった。とにかく、「縦へのパスを出せるコースに顔を出せていない」「ボールを持ってる人を追い越す動きが無い(特にサイド)」「前線に当ててもタメられない」などのせいで徐々に出せるコースに人が居ても出さなくなったりしてた。ディエゴはこういう状況でもほぼ無理矢理打開しよーとしてくれるので、預け甲斐もあった訳だが今回はその役をやれる人がいなかった。福西がだいぶ頑張ってたけどね。前半終了。



-後半-

・大黒という才能の無駄使いが酷いですね。裏へ飛び出したり、サイドへ飛び出したりと一人で献身的にフォローしてくれるのに、前半ではだーれも出してあげないでやんの。後半は福西から晃誠からパスが通る様になりましたね。神戸が船越恐さに徐々にラインを下げ始めてくれたので、中盤での繋ぎに余裕も出てきました。後半の立ち上がりはヴェルディペースで展開。そうか、外野フライ取れなくても相手が勝手にビビるのなら、90分使ってみるのも手か。途中でバレそうな気もするが。


・まぁ、振り返ってみればヴェルディの時間帯だったのは神戸に先制点を決められる18分までの話。それまでは右で晃誠からのクロスをファーで福西落として飯尾ボレー。大黒落として船越から晃誠が自分で持ってってミドル。船越との壁パスから福西ミドルとシュートも積極的・・・ただ、ここまでサイドでの展開無いんですよ。和田も服部も出てこれない。ここをもっと飛び出してくれると助かるんだけどねー。


・んで、ヴェルディの時間は終了。おかしいな、京都でスーパーゴールは御遠慮願ったはずなのにな。ガンバ戦の佐々木さながらのシュート。レアンドロから繋いで吉田。吉田はブラジル人なら必修科目の半歩ずらしでシュート。服部がコースを塞いでる背中側を右足アウトにかけたシュートで逆サイドネットへ。これで0-1と神戸先制。佐々木ほどの弾丸では無いけど、これで同じカタチでの失点が2度目。土肥のニアが弱点という事もあってか、服部もニアへの対応はしっかりしていた。そこで裏をかいてのファーサイドですよ。んで、土肥も見えないから取れないと。


・ノリカルって呼ばれてるんですか。土肥も知らない間柄じゃないでしょーに。選手交代のタイミングっていうのは難しい。ここまで選手を変えず動かなかった柱谷さんも積極的に動いた・・・しかし、それすらも裏目に。廣山投入数分後失点。かと思えば、神戸は途中出場の鈴木がこれも先制点同様に抜ききらずのシュート。ほぼ正面に飛んだシュートはアウトサイドにかかってGK目の前で変化。ブレ球も蹴れる選手のボールなので、正面でも恐ろしいだろうけどね。そんな事よりスーパーゴールやめろーっ!!


・その後、ヴェルディが一矢報いる可能性のある攻撃は1度。福西が中盤でタメて左サイドの大黒へ。その大黒がグラウンダーで中央を通して福西スライディングもホームラン。これだけは得点の匂いのするシーンだったんだけどね。結局は福西が絡まないと得点のチャンスはほとんど無かった。その後はヴェルディ側にミスが連発、GKと一対一になっちゃうほどの決定的なミスまで重なってしまった。0-2という点差以上の敗北でした・・・。



東京ヴェルディ 0-2 ヴィッセル神戸
得点者:吉田孝行、鈴木規郎

・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。

MOM:MF大久保嘉人(外しまくったが恐かった)
MOM:FW吉田孝行(先制点は重いのよ)
MVP:MF鈴木規郎(ブレ球だったんだろーなー)
MVP:MF福西崇史(7度目)
MVP:DF土屋征夫(6度目/通算12度目)


・ゴールを決めた選手は当然の受賞です。特に吉田も鈴木も抜ききらずにシュートを打ってますよね。あれだけ崩した前半で入らずに、崩して無いけど打てるタイミングで打ってみたら入っちゃったなんですよ。これが4連勝して勢いに乗ってるチームのゴールなんでしょーね。ヴェルディでは福西の奮闘ぶりと土屋の強行出場ぐらいしか良いとこ無かった。ってか、肉離れ強行出場なのに、レアンドロったら当たりに来るな。


・いやー、完全に落ちるチームのサッカーをやっていたはずの大宮が2連勝。んで、その落ちるチームに勝ったヴェルディが落ちるチームのサッカーをして1敗1分。残り3試合で落ちるチームのサッカーをやったチームが落ちるわけだ。何だか、ややこしい。この2週間でこれぞというサッカーを取り戻せるのだろうか・・・。そもそも、ディエゴ居ないという事と、このチームには回帰する場所が無いので新しいサッカーを今からやるしかない。もしくは今のまま無策で挑むのか・・・船越入れて90分パワープレイとかでも練習するか? ま、ともかく「ブラジル人3人だけで攻めて面白くない」と言った人達は死ぬ気で頑張れ。


観戦記は後日

・ヴェルディの順位は下がったが、まぐの体温は上がった。それだけだ。