WWE:PPV「ノーマーシー2008」
・風邪を引いたり京都へ行ったりで更新してなかったWWE。何気に今週もPPVあるんですけどね。今回はPPV的には繋ぎという感覚で見てるので、何かしら試合形式とかで盛り上げないとダレちゃう時期。サバイバーシリーズまでまだ2大会挟むので、王者の変動も無さそうだしどう盛り上げていくんだろうか。変なとこに注目して見てました。
-ECW王座戦-

マット・ハーディー vs マーク・ヘンリー
・いいですね、会場全体がマットを応援するという構図。これぞWWEって感じですね。善玉 vs 悪玉。WWEの場合、台本があると分かっていても悪玉が勝っちゃうので結局勝敗なんて分からないもの。それでも、会場全体で空気を読んでマットを応援してるのが素敵です。んで、意外にもマット防衛。しばらくはマット時代続くのかな。
-女子王座戦-
ベス・フェニックス vs キャンディス・ミシェル
・いよいよケガからの復帰ですね。ここまで正直にキャンディスにはまだまだ素人っぽさが抜け切らないんですが、ケガの間はトレーニングもしてたんでしょーね。前より上手くなってる。それでも、ベルトを腰に巻くのはやっぱ強い(上手い)人がなって欲しいんでね。しばらくはベスでいいかなと。あのイタリア人はいらないが。
-マスクドマッチ(レイが負けたらマスクを脱ぐ)-

ケイン vs レイ・ミステリオ
・何か遺恨の残る試合になったんだが、ケインが負けたらマスクをつけるというルールも足して欲しかったな。ここ最近、マスク絡みのストーリーなのでマスク・ド・ケインに戻るんだと思っちゃったし。最後はなかなか倒せないケインが反則使って負けましたとさ。まだまだ試合は続きそうな感じ。
-世界ヘビー級次期挑戦者試合-
バティスタ vs JBL「ジョン・ブラッドショー・レイフィールド」
・笑った。試合よりも試合後に。内容でも結果でもバティスタの試合を展開されてあっさりと次期挑戦者はバティスタに。んで、JBLは負けた後に言い訳。「今回の試合は集中してなかった。なぜなら、株価の影響だ。だが、その問題も解消される。政府は我々金持ちを救済するからだ。政府は我々を助ける事を選択する。それがすなわち、アメリカ全体を潤す事に繋がるからだ。お前らのちっぽけな税金に感謝する。せんきゅー♪ せんきゅー♪」などとサブプライム問題、リーマン破綻、株価急落などを皮肉った。JBL(個人投資家でもある)が言うだけにリアル。

アンダーテイカー vs ビッグショー
・あらま、意外にもあっさり。見てても「え? これで終わり?」ってなぐらいあっさり。ビッグショーが復帰した際に戦ったあのボクシング選手以来、どうも純粋に殴るという攻撃を必殺技にしたらしい。アンダーテイカーの後頭部へナックル一撃。これでKOとなり試合終了。意外にもビッグショーが勝ってしまった。これでますますGMのヴィッキーが調子に乗る訳だ。エッジのかわりにビッグショーがパートナーになってるので、これはまた悪役ヴィッキー時代の到来か。まぁ、でも素人であれだけの芝居が出来るのって凄いよな。普通棒読みになるし。
-WWE王座戦-

HHH vs ジェフ・ハーディー
・こっちも正直ジェフ勝っちゃうかと思った。一連のフィニッシュムーブが炸裂し、最後のスワントーンボムまで食らった際にはマット&ジェフで兄弟揃っての王座獲得になると喜んじゃったよ。しかし、策士HHH。スワントーンボムを食らった反動でまるめてフォールで王座防衛。見ててぽかーん、「え? これで終わり?」まさかの2試合続けての呆気に取られる試合でした。そういや、ペディグリー出してねー。
世界ヘビー級王座-ラダーマッチ-

クリス・ジェリコ vs ショーン・マイケルズ
・ラダーマッチの創始者とも言えるのかな? そもそも、梯子戦を最初にやったのがこのショーン・マイケルズ vs レザー・ラモン(HGはこいつの名前から取ったのね)だったんだけど、この時はまだ武器としての使用にバラエティが無かった。今は色々と梯子を利用した技が多いのね。それでも、体中アザだらけになって最後は意外にも両者が登ってジェリコの頭突き決着。これでジェリコが王座防衛。こっちも「え? これで終わり?」感がやっぱあったな。
・とまぁ、繋ぎのPPVらしい内容でした。これはこれで面白いので良かったですよ。MVPのコントチックなのも面白かったし。それと現在のTV放送分ではいよいよあの男が復帰してますよ。食事中の方はごめんなさいね。ミミズを食す「ブギーマン」がとうとう出てきましたよ。一時期はキャラを変えるという話も出てましたが、そのままブギーマンでした。今後ももっと試合とかでも絡んで欲しいな。あんま、試合はうまく無いけど。
