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まぐWCCF08-09第63節/アーセナル使用感その1




・セカンドチームのアーセナルが終了しました。はい、どうせ次のチームもアーセナルなんですが使用感も載せていきたいと思います。アーセナルらしい「ムービングパスワーク」を再現したかったのですが、どうもスタミナ不足によりほとんどの選手が潰れてしまうので最終的に断念しました。次回は最初から最後までセスクの「ロングスルーパス重視」でいきたいと思います。使用感ですが、名前の横に書いてある☆は練習無しで溜まる星の数です。参考にどうぞ。



GK : マヌエル・アルムニア   ☆/☆


・今シーズンからキラカードになりました。この時のアルムニアがもっとも輝いていた時ですかね。CLのASローマ戦でスーパーセーブを連発していたのです。しかし、現在は・・・・。おっとと、WCCFの話ですね。キラカードになっても特段変化は無く、たまに起きるミドルシュートを正面へ返す癖もそのままです。明らかに間に合うタイミングの飛び出しでもシュートが通ってしまうのはかなりショックですよ。アルムニアで良かったと思えるシーンは皆無で、白カードのGKにすら負けてるかなって印象。黒のアルムニアより使える程度と心得てください。アーセナルファン以外は使わないでしょ。



DF : バカリ・サニャ   ☆☆/☆☆☆


・今回のカードのサニャは酷かったですね。オーバーラップしまくりでウォルコットと被ってました。更にFWの位置まで攻めあがってPA内でシュートまで撃たせた事もあります。決定力が低いので一対一でも入らない時はさすがに参りました。決定力はエブエの方があったかもしれません。逆に前回のカードはもっと落ち着いていた選手なので、今回のカードはポイントこそ上がってますが能力的には下がりましたね。



DF : セバスティアン・スキラッチ   ☆/無し


・可もなく不可もなく。どっしりと構えてストッパーもカバーもこなせる優秀なDF。WCCF的にはスライディングをあまりしなかったので、ドリブル突破でスピード勝負してくる選手にスライディングで止めるシーンは無かったです。スライディングはしない分、ファールなどで退場する事もありませんでした。FKすら与えていないかも。プレス消灯時に突っ込む事も少ないので、ある程度は言う事を聞いてくれる選手です。悪い所は普通に抜かれる事もあるってとこでしょーか。擦り抜けてゴールされるのはカードの性能なんですかね。



DF : トマス・ベルマエレン   ☆☆☆/☆☆


・WCCFでも大活躍でした。ストッパーとしてスライディングもこなし、カバーリングとして空中戦もかなりの頻度で勝ってくれました。サイドバック扱いの選手なんですが、センターでも充分にこなせます。FKを与える事も滅多にないし、クリシーが抜かれた後にカバーリングでも活躍。問題はボールを奪った後にドリブルする傾向にあり、相手のトップ下に突っ込んで奪われる事。下手するとセンターラインまで持ち上がってしまう事も。奪われるとスキラッチにスライディングが少ないので真っ直ぐ抜かれるんですね。失点に絡んでしまうのは頂けない。



DF : ガエル・クリシー   ☆☆/☆☆☆


・どっしりと構えて相手のサイドアタッカーと守備でも貢献。オーバーラップはたまにしますが、サニャほど酷くは無いので十分期待に応えました。クリシーもスライディングで奪うタイプではないのでFKなどはあまり与えませんが、サイドはかなりのレアカードと勝負するので普通にやられますね。一対一で抜かれるのは覚悟で挑まないとダメかも。まぁ、白カードで左サイドバックなら他に優秀な選手はいっぱいいるでしょ。



DF : ローラン・コシエルニー → コロッチーニ   ☆☆/無し


・中身がコロッチーニなんです。優秀な白カードですね。ガンガン相手へ突っかけてボールを奪いに行くので控えにするには勿体無い選手でした。スライディングも仕掛けるので多少FKの回数は増えます。サイドバックとしても起用可能なのでベンチに入れておくに十分なカードですね。



DF : エマニュエル・エブエ   ☆☆/無し


・EXカードです。右サイドバックの選手なんですが、これを起用した当時はウォルコットのポジションでの起用が多かったのでウィングで使いました。右SBではサニャと同レベルのオーバーラップ野郎です。そこまで上がるかってぐらい攻めちゃいます。んで、同じぐらい守れないです。右ウィングではスピードを活かして真っ直ぐ抜くという感じで、テクニックでかわしたり器用なことはほとんど出来ません。サニャより優れてる部分はシュートも決められるぐらいかな。







・さ、今日はここまで守備陣だけですね。連携はここまで繋げたんですが、セスクとウォルコットの間でパスが強すぎて合わないというシーンが非常に目立ちました。黄金連携にした弊害ですね。太線までがもっとも効果がありそうですよ。次はセスクとペルシーを中心に連携を充実させてみたいと思います。アーセナルってなかなか特殊連携が無くって育てるの大変ですよ。


僕が第2クールの福岡に負けた理由(わけ)

・千葉戦ではとにかく縦へボールを入れる事。スペースがあろうが、マークされていようが構わずに縦へボールを通してきた。ボールをもらう選手も「寄こせ」とばかりにアピールし、マークされていようが身体を張ってキープしてきた。単純なまでのフィジカル勝負、人に対する当たりの強さ、球際での激しさ、プレスも必ず身体へ接触しておく。ヴェルディは相手が上位下位関わらず、こういうサッカーが嫌いだ。そして、福岡はまさしく縦へ早く通して激しく勝負してくるチーム。真っ向から勝負してしまうと千葉の二の舞となろう、ここはもう一度原点に戻ってテクニックで勝負していかないと。


     -アビスパ福岡メンバー-

         城後 寿
         大久保哲哉
  岡本英也          久藤清一

      中町公祐  末吉隼也

中島崇典  田中 誠  丹羽大輝  山形辰徳

         神山竜一


    -東京ヴェルディのメンバー-

         平本一樹

  飯尾一慶   河野広貴   菊岡拓朗

      佐伯直哉  柴崎晃誠

高橋祥平  かんぺー  土屋征夫  福田健介

         土肥洋一



・前半早々、福岡のFKが壁に当たりこぼれたボールを奪った河野。河野が自陣でドリブル突破を選択してしまい奪われる。ここからのスルーパスに反応した選手がペナルティエリアで倒されてPK。このPKは福岡の選手がPA内に入ってしまったのでやり直し。ただ、やり直しPKで同じコースに同じ威力のころころPKで来るとは思わなかった。普段は大久保が蹴っているそうで、何かベテランの気持ちを感じましたね。


・ここからペースはヴェルディへ。祥平からのマイナスパスを一樹がボレーも山形ブロック。CKから土屋が頭2つ分超えるぐらいの超人的なジャンプ力でヘッドするも外へ。福岡がパワー勝負でガツガツ当たりに来ると思われたが、先制以降はプレスもやや落ち着いてきた。ヴェルディが自由にボールを触れた事もペースを握れた要因かも。


・河野がPKを献上してしまうドリブル突破のミスを察してか、河野の動きが非常に良くなりました。こぼれを拾った河野が田中 誠と一対一。逆を突くドリブルでかわして即ミドルもGK正面へ。更に左サイドから祥平のオーバーラップでセンタリング。ややクロスは緩いものだったが、ファーサイドで河野のヘッドも外へ。フィニッシュの位置で河野が絡むというのはシーズンを通じて、あんまり無かった事なので普段もこれぐらい前の意識持ってくれると良いんだが。




・んで、後半。福岡は後半も落ち着いてくるかと思ったが、残念ながらかなり攻撃的にやってきましたね。ヴェルディはこれを消化出来ず、開始早々からピンチの連続となってしまった。特にフリーでボールがやってくる城後。右サイドからのグラウンダーをプッシュも土肥、左サイドからクロスも城後が外へ。あー、これなら城後が幾らフリーでもゴールはないな・・・と思うと入るんだな。こっちもミスから。菊岡と佐伯?健介?からのパス交換で奪われて、岡本が一気に前線へロングパス。これを一対一になった城後が浮かせたシュートで2-0。今季、福岡は先制した試合で負け無しだそうです。


    -東京ヴェルディのメンバー-

         平本一樹

      飯尾一慶  河野広貴   
高木善朗              菊岡拓朗
      佐伯直哉  柴崎晃誠

   高橋祥平  かんぺー  土屋征夫

         土肥洋一



・健介に変えて善朗。3-6-1、3-4-3の様なシステムへ。飯尾と河野もFWの様なポジションへ入ってましたね。何か千葉の布陣みたいなので、ちょっと参考にしてたりして。ここからヴェルディも縦に早くパスを繋いで強引さが出てきました。球際でもガツガツ激しく行くし、マークされていても縦パスを通していた・・・やっぱり、千葉みたいになってる。そうか、相手がフィジカル勝負を挑んでくると小粒な選手が多いヴェルディだと通じないと思っていたけど、やってみりゃ通じる事もあるじゃないか。接触を吹く審判が相手だと通じないかもしれんけど。


・いきなりチャンスが目白押し。右サイドで晃誠がフリックオン。裏で待っていた飯尾が晃誠へ返さずに反転シュート。これがゴール左上へ強烈に突き刺さって2-1と1点を返す。まぁ、びっくりのゴールでしたね。飯尾は足をケガしているそうで、痛み止めなどを使っての強行出場だそうです。それにしては、この試合での局面局面での顔の出しっぷりは素晴らしかった。その後、中央のドリブルから河野のスルーパス。今度は左エリアで善朗がどフリーになるもシュートは外へ。トラップ&シュートへ行ける位置まで勝負すると入ったかもしれんね。


・更に立て続けの同点劇。左サイドで河野のドリブルで1人2人とかわしてクロス。ここに一対一となっていた一樹が相手DFより前に入ってのダイビングヘッド。珍しい一樹のヘディングゴール。試合を通じて空中戦では田中 誠に軍配が上がっていただけに、このチャンスをきっちりと決めたのはお見事。最後は丹羽だったかもしれん。


・ここからは一進一退の攻防。その中でもヴェルディの方がチャンスは多い。土屋→善朗→土屋のワンツーパスなんかはお見事。GKと一対一でのシュートはさすがに土屋も苦手だったかな。あそこで思い切り蹴るのは無いね。更には審判のブロックで棒立ち状態になってしまった末吉。この間にかんぺーがカウンター。ロングボールを河野が胸トラップでGKと一対一、それでも全力で帰って来た山形が身体を張ってクリア。ここまでで福岡のチャンスはサイドからのクロスに大久保ボレーぐらいか。これもゴールしてもおかしくない決定的なものだったが、お互い疲労困憊。細かいボールタッチなんて出来ないわ。


・ロスタイム4分の中でヴェルディの決定的チャンスで沈めるしか手は無かった訳だ。サイドを突破して和田か祥平のマイナスパス。GKの目の前へ突進してきた善朗がプッシュもGK神山が身体でセーブ。ここだったね、勝負の分かれ目は。ただ、普通ならこれで引き分けENDのはず。昇格の為にサッカーの女神を味方に付けたって感じだね。93分、直接FK。交代した高橋はブレ球を持っているとか。最後の最後であのFKを蹴れるってのは何か持ってる証拠だね。ゴール左上隅に突き刺さって福岡の勝利。土肥の足がギリギリまでベタっとくっついてたので、多少の変化はあったかもしれないね。ゴール裏からの映像が無いので分からないけど。




アビスパ福岡 3-2 東京ヴェルディ
得点者:久藤、城後、高橋/飯尾一慶、平本一樹


MOM : FW高橋 泰(最後に美味しいトコを持ってった)
MOM : DF山形辰徳(河野のシュートブロック)
MOM : FW城後 寿(大久保は抑えられていた中で裏を取った)
MOM : MF中町公祐(PK奪取)
MVP : FW平本一樹(7度目/通算29度目)
MVP : MF河野広貴(4度目/通算13度目)
MVP : MF飯尾一慶(4度目/通算23度目)
MVP : DF土屋征夫(5度目/通算24度目)


・試合を終えてみると、非常に面白い試合でしたね。これぐらいの白熱したゲームが出来れば、来年は確実に昇格出来るでしょう。こういう試合をこなせばこなすほど強くなる様な気がします。ただ、本来なら次に繋がる試合と言いたいですが、今回に限っては次に響く試合だと思います。なんせ、次は火曜日ですからね。これだけ頑張って疲労困憊の状況での「中2日」ですからね。火曜日が休みの方が良かったかな。この移動距離も響きそうです。


・・・・・富山といい、福岡といい、アウェーで好ゲームとは。残り2試合はハラハラ試合じゃなくて、快勝となれば文句は無いけど。あと、そろそろ選手の契約の話も出てくる時期になりましたね。次節はまだでしょうけど、最終節はどうなる事やら。スポンサーが決まったとはいえ、川勝さんに権限がある事を期待してます。


ベンゲルスクール12・13時間目/いつの間にか背中が見えてきた

・内容の悪い試合ではきっちりと取りこぼすのが今までのアーセナルでした。ここ数試合では苦手の相手、内容の悪い相手にも立て直す事が出来る様になったみたいです。あと、ケガ人が出たらポジションを埋められないまま終わってしまう事も今年は無さそうですね。攻撃陣には非常に駒が揃っていますので、多少のケガ人が出た序盤を乗り切りました。守備陣はスキラチのギリギリでの獲得は成功と言えるでしょーね。さー、これでいよいよベルマエレンの復帰が間近ですので、更にアーセナルは強さを増すでしょう・・・え? ベルマエレン復帰直後にまたケガ?・・・大丈夫なんでしょか。


   -ウォルバーハンプトンのメンバー-

         Kドイル

  ジャビス   ミリヤシュ  ヘンリー

      エドワズ  マンシェン

ステアマン ベ  ラ  ウォード  フォーリー

         ハネマン


     -アーセナルのメンバー-

         シャマフ
         セスクF
 アルシャビン         ロシツキ

     ウィルシャー Aソング

クリシー  ジュルー  スキラチ  Bサニャ

       ファビアンスキー



・アーセナル史上最速ゴールだそうです。キックオフからわずか30数秒で先制点。今までのアンリの最速ゴールを塗り替えたそうですが、何となくアンリがずっと持ってた方がかっこよかったり。シャマフごめんね。んで、動き直しの質を叩かれているシャマフなんですが、この選手の真骨頂はヘディング技術の高さですね。ファン・ペルシーの復帰でベントナーとの激しいポジション争いが待っていそう。尚更、結果を出さないとね。


ウォルバー・ハンプトン 0-2 アーセナル
得点者:シャマフ2


・最速ゴールにロスタイム追加点のシャマフ。最後のシュートはオシャレにアウトサイドキックで狙うんですが、GK正面へ飛んだボールだったので非常に危なっかしい。GKが逆にそこ狙うかって格好で受けちゃったので弾いて入りました。90分間の最初と最後のゴールだったのですが、その間の時間帯はずっとウォルバー・ハンプトンの流れだったので非常にやきもきしました。アウェーとはいえ、下から2番目の順位のチーム相手なのでスッキリと快勝し、選手を温存しながら戦えると助かる。この試合は平日だったので尚更。




     -エヴァートンのメンバー-

         サ  ハ

 ピーナール   ケーヒル   コールマン

     ヘイティンガ アルテタ

ベインズ  デスタン ジャギエルカ Pネビル

         ハワード


     -アーセナルのメンバー-

         シャマフ
         セスクF
 アルシャビン         Sナスリ

     ウィルシャー Aソング

クリシー  ジュルー  スキラチ  Bサニャ

       ファビアンスキー



・順位的には中位のエヴァートンですが知ってる選手が多いですね。後半戦で尻上がりに調子を上げてくるチームなので、アウェーとはいえ叩いておきたいチーム。試合自体はコールマンなど直線的にスピードのある選手が掻き回すものの、決定力のなかったアーセナルがタイミングよく追加点を上げて快勝。祭りにならなかったのは残念。サニャの天井突き上げ弾はスカッとするゴールでした。


エヴァートン 1-2 アーセナル
得点者:ケーヒル/サニャ、セスク


・アウェー2連戦できっちりと勝利。快勝というほどの快勝ではないので、ケガからの復帰であるファン・ペルシー、ウォルコットの出番はありませんでした。もっと点差が付いたり、或いは負けている状況下での交代を考えていたのでしょうね。ベンチにナスリ、ロシツキー、ウォルコット、ベントナー、ファンペルシーってだけでも安心だわ。




・・・・・で、もっと嬉しいのはチェルシーがアーセナルと同じ今期3敗目を喫してくれたこと。いつの間にやら勝ち点2差。にひひ。