まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -112ページ目

アルテタ先生の特進コース35時間目 / あの時の借りを一年後に返した

・昨シーズン、アーセナルは終盤までCL圏内である4位以内を争っていた。しかし、終盤に取りこぼしが増え始め、直接対決で敗北してしまった。それでも、残り試合を全部勝てば4位だったのだ。その時に訪れたのがこのアウェーでのニューカッスル戦だ。我々の手から4位が滑り落ちたのだ。あの時の借りを一年後に返した。これでもうアーセナルは止まる事は無い。
 

     -ニューカッスルのメンバー-

         Cウィルソン
 Aイサク    (ゴードン)    マーフィー
                  (アルミロン)

    ウィロック      ジョエリン
  (サンマクシマ)    (アンダーソン)
         ギマランエス


 Dバーン  ボトマン  Fシェア  トリピア
(ターゲット)

          Nポープ

監督:エディ・ハウ
SUB:ドゥブラフカ、ドュメット、Jルイス、マンキージョ


        -アーセナルのメンバー-

            ジェズス
          (エンケティア)

マルティネリ   Gジャカ  ウデゴー   サ  カ
(トロサール)       (トーマス) (ネルソン)

            ジョルジ


 ジンチェン  ガブリエル  キヴィオル  ホワイト
(ティアニー)

           ラムズデール

監督:ミケル・アルテタ
SUB:ターナー、ホルディン、ビエイラ、スミス・ロウ

 




・前もニューカッスルと試合した時の感想は「肉弾戦」だったんですよね。ニューカッスルと言えば、こういうチームだよねって事で。この試合でもあちこちでハードな肉弾戦を披露しておりました。かつてのアーセナルはこういうチームを苦手としていたのですが、今回はあちこちで喧嘩してましたね。まぁ、こういう時は基本ジャカの出番なんだけども、ジェズスとトリッピアーでもバチバチ。ジャカとジョエリントンでもバチバチ。ジャカとカラム・ウィルソンでもバチバチ。ジャカとシェア、ジャカとギマランイス・・・ジャカばっかりじゃね? ほんと、こういう試合で退場しなくなったねぇ。1シーズンで退場無しって初めてなんじゃ、いやそれよりも出場停止も無しなんて。マジでキャリアで最高のシーズンが30歳で来たかもしんない。




・「撃ちますよ」って宣言してるかの様なトラップ。これが上手いのよ。だからこそ、こっからのドリブルやパスのフェイントにもなるのよ。そして、相手もシュートだと思うまでに時間かかりましたね。カラム・ウィルソンが寄せてきたけど遅かったね。地を這うミドルシュートを右下へずどん! ウデゴーもキャリアで最高のシーズンなのよ。今シーズンはこのミドルが入るのよ。ちなみに右下のコースにはDFが立ってたんですけども、あまりの速さに股を閉じる前に通り過ぎましたよ。ミドルで股下って凄すぎ。


 

・この試合はイングランド代表GKは俺だ!っていう試合になりました。んで、どっちもセーブ凄かった。アーセナルはウデゴーのスルーパスにマルティネリの一対一をセーブ。サカの一対一も。ウデゴーの一対一も・・・ってか、至近距離での一対一セーブ凄いな。いずれも逆を取ったシュートなのに、残り足で弾いてるんだよね。もっと大量得点になってもおかしくなかったか。ただ、ニューカッスルもウィロックの一対一、ジョエリントンのポスト、イサクのヘッドもポスト、シェアのヘッドなどなど。結局、お互いセービングは神がかってました。ピックフォードも含めてイングランド代表GKは熾烈な争いだな。


 

・昨シーズンの冬にですね、ソシエダからFWアレクサンデル・イサクを獲得する・・・なんて話がアーセナルに舞い込んできました。オーバメヤンをタダで強奪された時でもあったので、FWの獲得は必須でしたよ。そこでこのイサクが100億円近い金額であると足元を見られたのです。結局、イサクは取りませんでした・・・そして、アーセナルは4位以内を逃しました。関係性があったかどうかは分かりません。でも、100億かぁ。その価値があるか無いか・・・などと考える暇もなく、ガブリエル・ジェズスの獲得ですっかり忘れてしまいましたよ。そら、こっちに移籍金75億出すって。んで、この試合ではイサクは活躍はしてるものの、移籍金100億の価値があるかどうかっていうと。この試合でハーフラインからの独走ドリブルで一人かわしてクロスがオウンゴールを誘発、追加点をあげたマルティネリの方が断然いいですからね。という訳でイサクはニューカッスルで頑張ってください。



・さて、これで3位のニューカッスルとの勝ち点差は16に開きました。残り3試合となりましたので、もう2位以上が確定なんですね。アーセナルは次節が三苫のブライトンですね。言うなれば、ここが一番のクセ者でしょうか。最後はフォレスト、ウルブスとの対戦ですが、フォレストが残留争い真っ只中なのも嫌な感じでしょうかね。さくっと勝って終わりたいもんです。逆にシティはまだ残り7試合(+1試合)残ってますね。ひとまずはこのレアル・マドリード戦が全てですかね。CLは取っても構わないので決勝までは進んでもらいましょう。
 

 

僕が第1クールの長崎に勝った理由(わけ)

・強風、豪雨吹き荒れる中での激戦でした。まず、事前の情報だけでも、長崎のスタジアムではヴェルディはいまだ未勝利だとか、長崎も6連勝は初めてだとか。どっちが勝っても初めてづくし・・・そういう時はたいてい「引き分け」るものなのです。そこを最後は勝ちに転がったっていうのはお見事でした。特に終了間際のパワープレイは「やられた!」って思っちゃいましたけども。
 

    -V・ファーレン長崎のメンバー-

          ファンマ


クレイソン     加藤 大     笠柳 翼
(加藤 聖)   (都倉 賢)   (澤田 崇)
       セザール  鍬先祐弥
            (秋野央樹)

 米田隼也  櫛引一紀  ヴァウド  岡野 洵
                  (高橋峻希)

          波多野豪

監督:ファビオ・カリーレ
SUB:原田 岳、白井陽貴


     -東京ヴェルディのメンバー-

       山田剛綺
      (阪野豊史) 北島祐二
            (佐川洸介)
  加藤 蓮           バイロン
 (加藤弘堅)         (奈良輪雄太)

       森田晃樹  綱島悠斗
      (山越康平)

 深澤大輝  平 智広  林 尚輝  宮原和也


          マテウス

監督:城福 浩
SUB:飯田雅浩、Mエンゲルス

 


・まぁ、まず最初にこの試合で勝てた理由の1つとして主審のジャッジが挙げられますね。とにかく、前半後半ともにジャッジの基準が無かったですね。ここからはあくまでもまぐの妄想ですが、もともと主審は接触は吹かないにしようしたら、山田の手が鍬先の目に入ってしまい交代となった。なので、負い目を感じた審判が基準を変更し、接触を吹く様になった。長崎の方が強度が強いおかげで、若干見劣りするヴェルディの選手が吹き飛ばされるシーンも多かった。これをほとんどファールにとり、長崎がファールを受けた分を取らないジャッジも多くなった。次第に長崎の選手が審判に詰め寄るシーンが増えたせいで、今度は長崎のファールも取らなくなった。すると、森田がカイオ・セザールに吹き飛ばされてもノーファールになるなど大混乱。最後までパニックになってましたね。総じて、ヴェルディひいきに思える審判に感じたかもしれないのは、こういう心理状況があったのではないかというまぐの妄想です。つまり、ヴェルディとしては、ラッキーだったと思おう。




・どちらもPKで1-1になったシーンはハンドだったしPKでいいと思う。佐川は残念だったね。あれはノーファールをアピールする意味のバンザイだったんだけど、まさかそこにボールが当たるとはね。さ、こっから観戦記と行きましょうか。今回はやはりJ初ゴールを決めた山田選手じゃないでしょうか。長崎のサポーターにとっては、まさに「瞬獄殺」。なにせ、都倉のPKで同点に追いついた直後に一発でしたからね。それにしても、山田選手がサイドで一対一を仕掛ける。そこもカイオ・セザール。かわして中に入り込んだ際には、ヴァウドから吹き飛ばされる。それでも、すぐに立ち上がった所にこぼれ玉。シュートそのものもちゃんと足に当たってたのかな。何かアウトにかかっての右上隅に感じるけども、気持ちで蹴り込んだシュートだった。これが決勝点。この1試合で何度激しく転倒したことか。この後に加藤蓮もGKと一対一になるシーンがあったけども、ここでも空中戦に競り合ってるのは山田なんですよね。今日は全身打撲とか、アザだらけ、切り傷、擦り傷だらけになってるんじゃないかってぐらい戦いましたね。

 

 

 

           -東京ヴェルディのメンバー-

             阪野豊史  佐川洸介





             加藤弘堅  綱島悠斗


 深澤大輝  山越康平  平 智広  林 尚輝  宮原和也  奈良輪雄太


                マテウス

 


・ま、まじっすかーーーっ!! 城福監督まさかの6バックですよ。WCCFではよく見た戦術だけども、あれは縦に3枚づつ並べるってやつだったんですよ。言うなれば、3バック+3DMFみたいな。でも、これは攻撃時に4-4-2なんですよ。通常の4バックにサイドMFが深澤と奈良輪。でも、相手選手は負けてるので、サイドバックがガンガン縦へ入り込んでくる。ここに着いていって「クロスを上げさせない」が目的なんですよ。だから6バックになってるっていうね。一瞬でもこの上記の様なカタチがあったら分かりやすいんですけどもね。長崎のパワープレイ対策っていう事なんだけども、この奇策を思いつくっていうのが凄いわ。


・んで、この6バックでも関係ないのがファンマ・デルガド。何なの、あいつ。ここまでやったのに下手すると2-2で引き分けてた可能性ありましたよ。ヴェルディの守護神マテウスの神セーブが無ければ危なかった。FKからファンマのヘッドが左下隅。一応、ファンマも若干浮かそうとループヘッドっぽい仕草してるんですよ。なので、あれがもうちょっと浮いてたら入ってましたね。その後のCKも何でファンマの頭に当たるかねー。若干、都倉とポジション被ったせいもありますね。味方同志で競り合った分、コース狙えなくてマテウス正面だったかな。叩き付ける余裕もあったので、叩かれてたら危なかったかも。その後のCKでも枠を超えるヘッドだったけど、ここでもファンマなのよ。ほんと、マジで危なかった。



V・ファーレン長崎 1-2 東京ヴェルディ
得点者:都倉 / バイロン、山田

MOM:GKマテウス(3度目/通算17度目)・・・2-2になるとこだったもの
MOM:FW山田剛綺(初選出)・・・初ゴールおめでと
MOM:DF宮原和也(2度目)・・・クレイソンを沈黙&PK奪取
MVP:MFバスケス・バイロン(3度目/通算10度目)・・・唯一の攻撃の起点
MVP:MF加藤 蓮(初選出/通算5度目)・・・3人抜き? 入ってたらスーパーゴールやね

MVP:FWファンマ・デルガド(足は振らせなかったけどヤバかった)
MVP:MF笠柳 翼(前半の決定機は決めないと、マテウスやっぱ神)
MVP:GK波多野 豪(PKは止めてるのよね、蓮のシュートもセーブ)




・とはいえ、長崎に一方的にやられるという試合展開ではなかったのが何より。カイオ・セザールの自由奔放さ、DMF鍬先の交代などが原因なのか、バイタルエリアががら空きな印象を受けた。ヴェルディが攻撃的な戦術ではないので、再三のバイタルエリアフリーでゴールが取れなかったのが痛い。もっと楽に点が入るカタチも出来たであろうに。そういう意味では佐川はそのシーンで2度ほどキャノンシュートを撃ってるけど、北島はそこで仕事出来なかったかな。カイオ・セザールがだいぶ後ろから戻ってきて長い脚で掠め取られたりとロストが多かった印象。あそこでもう一仕事出来たら、こんなに苦労しなかったかも。

 

 

 

 

 

アルテタ先生の特進コース34時間目 / 相手に同情などしない

・大混乱中のチェルシーですが、今回の試合で本当にヤバいなっていう事が分かりました。約束事も出来ていないというか、戦術レベル1でもいいので何かこうしましょっていう方向性ぐらいは決めた方がいいかな。リトリートとか、ポゼッションとか、こうやって守りましょう程度はないと。アーセナルもメンバー固定による疲労が溜まっているので、終盤は落ち着きましたけども。下手すると大量得点試合も有り得たよ。
 

        -アーセナルのメンバー-

            ジェズス


マルティネリ   Gジャカ  ウデゴー   サ  カ
(トロサール)              (ネルソン)

            ジョルジ
           (トーマス)

 ジンチェン  ガブリエル  キヴィオル  ホワイト
(ティアニー)(ホルディン)

           ラムズデール

監督:ミケル・アルテタ
SUB:ターナー、ティアニー、ビエイラ、スミス・ロウ、エンケティア


        -チェルシーのメンバー-

           オーバメヤン
 スターリン     (ハバーツ)     マドゥエケ
(ギャラガー)              (ジエシュ)

     コバチッチ       N・カンテ

            エンソF
           (ムドリク)

 チルウェル  T・シルバ  フォファナ  アスピリ
              (チャロバー)

            ケ  パ

監督:フランク・ランパード
SUB:メンディ、バディアシル、ロフタス・チーク、フェリックス

 


 

・全く同じ様なシーンで2得点。この時点で研究もしてないって事が分かりますね。アーセナルしか観てないまぐにとってはアーセナルの攻撃パターンの1つですね。特にジャカがハーフスペースを狙う事は物凄く回数が多くなってます。ここでパスが来なかった場合は左サイドを経由して戻ってくる。この際に左サイドにいたジャカを利用してのアーリークロス。これだけでウーデゴールが2得点。1つはだいぶ前から振りかぶってのシュート。さらにはグラウンダーのボールを足を平面にして地面に叩く様なシュート。こっちは枠内に押し込む的なシュート。これで2得点。途中でPKっぽいのがあればハットトリックもあったね。




・前半で3点なんですよ。ホワイトのクロスをジェズスが胸トラップからのマイナスパス。あんなゴール前で胸トラップするかね。ヘッドで決めれたんじゃないの? ただ、ここでジャカが不格好ながら無理矢理シュート・・・のこぼれを結局ジェズスが決めて3-0。前半だけで3-0。ここまでの試合では2点差を追いつかれて引き分けってのが多かった。3-0ならもう大丈夫だよね? ちなみにシュートはアシストに換算されないみたいなので、アシストハットトリックのジャカは3アシストにはならないだったっけかな? でも、ジャカ大活躍でした。そして、ジェズスも2桁得点になったので、今のアーセナルは2桁得点者が4人になりました。


 

・非常に残念ですね。スタメンで凱旋してきたオーバメヤンに対してのブーイング。これは有りだと思います。出て行き方もあまり良くなかったし、移籍金はゼロだし、相手先では文句ばっかの取材受けるし。その上で移籍金ゼロだったのに、移籍金取ってチェルシー移籍。プレミアに帰ってくるとかダメでしょ。アーセナルからチェルシーへの禁断の移籍にも感じちゃうよね。なので、ブーイングは仕方ない。そして、もう一人。それがムドリクですね。アーセナル獲得間近って言われていたのを、直前で横取りに成功。しかも、移籍金は140億円。まぁ、その価値分の活躍をしてるとは言い難いけども。むしろ、43億円のトロサールの方が活躍してる感じ。なのでブーイングは分かるけども、レーザーポインタはダメよ。



・という訳で、勝ち無しは4試合でストップ。残り4試合、全勝で行く準備は出来ている。ニューカッスルだろうと、ブライトンだろうと勝ち点3取ってまいりましょう。最後のガブちゃんのケガは心配だけども、残り試合も戦って行けそうですね。