ご訪問ありがとうございます
★ご質問&ご相談などございましたら、
今日は、日々思っていることを書きたいと思います
ブログに書こうかどうか悩んだのですが、
色々なことが重なったので、
これが吐き出すタイミングなのかもと思ったからです
きっかけ その①
2月11日(日)は、私がとっても楽しみにしていた、、FP STYLE 松田梓さんの株交流会だったのです↓
いつも、この日はシッターさんに息子を見てもらっていたのですが、
夜中に熱を出してしまいまして、、当日も絶不調
さすがにシッターさんは無理となり
楽しみにしていたのに・・
といった具合で、、参加できなかったのです
・・・
・・・
・・・
ちなみに、主人は赴任先でのんびり過ごしているのかと思うと
なんで、私だけこんなにあたふたしないといけないの?
と、泣けてきてしまい
あのときも、あのときも・・・と、
これまでも、1人で乗り越えてきた大変だった日々が、
どっとフラッシュバック
なんと、私も熱が出る始末
これが、きっかけ①ですね
きっかけ その②
息子の体調も山場をすぎたので、このままではだめだ・・と思い、ちょうど、Amazonで届いていた、下記の梓さんのブログで紹介されていた経沢香保子さんの「すべての女は、自由である」を読むことにしたのです
私は、読んだ本の「ここ重要!」と思う箇所には、付箋を貼っていくタイプなのですが、もう、共感の嵐です
私もこれまで、「女性であること」で、結構苦労したほうでして
(これは、私が理系を選択したところからですので、ある意味、、仕方ないことではありましたが)
学生時代も社会人になってからも、
そして、、母親になった今でも、
女の負担大きすぎじゃないですか!?
と日々思います
著書の中に、
「モヤモヤとストレスは成長のヒント。書き出すだけで好循環が生まれる。」
と書かれている章がありまして、
とにかく、書き出すことが勧められおり、その中でも、「ブログに書いて人に伝えること」が推奨されていたのです
以下、引用です
「ブログに書くメリットは、まず、他人に見せる前提で書くわけだから、どんなに嫌なことがあっても、前向きな姿勢で、「自分が学んだこと」として言葉にできるのだ。・・・(中略)・・同時に、自分の思いを言葉にすることで、世界のどこかには自分を理解してくれる人が必ず存在するのだと気づく。」
なんでしょう
なんだかとっても救われた気持ちになりました
と同時に、ブログに書こうという、きっかけになりました
きっかけ その③
そして、極めつけがこれです
これまた、梓さんのブログに、
「本音を言うと家事育児を
夫と分担したり、夫と対等でいたい
不平等感にモヤモヤしてる人が多いのかな?
という風に思ってます。」
「子供が体調を崩したときには
ほぼ私が100%対応してるとか
この不平等、不公平感が解消されたら
ママたちはHAPPYかと」
↓元ブログこちらです☆
もう、激しく同意!!!
こんな風に発信してくださるなんて、
なんてベストタイミング
と感激してしまい、
これはもう、、私、、思っていること吐き出してしまおう
と思ったわけです
「幼児教育」のこともそう
「幼稚園受験」だって、ママだけがあれこれ走り回って、時間のやりくりをして、
対応するなんて
まして、仕事だって
なんだか、こうして書いていると、
自分時間を少しでも使って、いろいろ深堀していきたいと
思い始めています
今日は、こんな内容ですみません
最後までお読み頂き、ありがとうございました