【注】とは。

作者がこれは表現的にまずいかもと思った作品に付く、ゲームとかのR表記と同じ物である。


つまり苦手な人は注意って訳だね!!

↓本編。







薄暗い部屋。

深夜とは思えない程の熱気が包む部屋。


この熱気が私達から発した物なのか。

そんな事はどうでもいい。


「ハァ・・・ハァ・・・」

くぐもった吐息。


私の上に乗るお嬢様、レミリア・スカーレットの物である。


「あはっ。咲夜と遊ぶのは楽しいわ」

そう言って首筋に小さな犬歯を立てるレミリア。


私はその小さな痛みに息を漏らす。

「お嬢様・・・」


絞り出した声は熱を帯びて居る。

「なぁに?咲夜ぁ」


小悪魔の様に笑うお嬢様。

その目は私の言いたい事を見透かしている様だ。


「言ってくれなきゃ解らないわ」

意地悪なお嬢様。


「私も、お嬢様と遊びたいです・・・」


「うふふっ。良く言えたわ咲夜」

薄く微笑んだレミリアはその細い指を身体に這わせる。


熱い身体に冷たい指が触れる。


「ひぁん!・・・うぅ」

従者たる者がこんな声を上げるなんて・・・。


「我慢しなくて良いわ。これからもっと楽しくなるんだから」

お嬢様の声が耳元で響く。


夜は始まったばかり・・・。







「ハッ!!」

ガバッと身体を起こすと、そこは自分の部屋。


ベッドの中には誰も居ないし、自分の格好はパジャマである。


(夢オチったぁぁあああ!!!!)

頭を抱えて悶えるメイド長がそこに居ましたとさ。






作:「良い夢見れたかよ!?」






・・・・・・すいませんでした。

つい出来心で・・・。


まだ続くんですけどね!(殴





紅魔の遊び 従者編

・作者
水無瀬 三月

・ネタ、表現監修
水無瀬 三月


・全ての元凶
水無瀬 三月



・最後に一言

悔いは無いが反省はしている。



ではまた次回にー。
最近モチベーションが右肩下がりな作者です。


しかし書いて居ないと落ち着かないのも事実で合って・・・。

難しいです!



何気なく言った「幻想郷最速」の称号。

その一言はある人物に火を着ける結果となった・・・。

↓本編。







魔:「天狗がそんな事を言ってたのか」

霊:「ま、有り得ない話でも無いでしょう。元々天狗は風を操るし」


射命丸が新聞を届けた翌日。

博麗神社の縁側には霧雨魔理沙が座っていた。


魔:「あいつは確かに早い。けど私だって負けてないぜ?」

霊夢が粗茶を出す時に魔理沙はそう言った。


霊:「だったら直接聞いて来れば良いじゃない。どっちが早いか」


呆れた。と言わんばかりに首を振る霊夢。

努力家で負けず嫌い。


それでいて努力しているのは見られたくない。

つくづく面倒な親友である。


魔:「だったら霊夢も来てくれ。文に嘘つかれても指摘出来る様にな!」


霊:「ハァ・・・」

どうせこんな事だと思ったわよ、と霊夢は肩を落とした。








文:「で、私に聞きに来たと」


霊:「おっしゃる通りです・・・」


妖怪の山、中腹の大広場に霊夢と魔理沙が居る。


その目の前にはボロボロの犬走 椛と、その上に座る射命丸 文。

哨戒天狗の椛をボコボコにすれば文が出てくるはず、という安易な考えで椛はボコられた訳だ。


文:「全く・・・。こんな下っ端虐めた所で私が出て来る訳無いでしょう。もう少し手加減してあげて下さいよ」


尻に敷かれた椛が「お前が言うなぁぁああ・・・」とか漏らしたが、ここは気にしないで置く。


文:「それで、私に何の用ですか?魔法使いに巫女さん」

二人に向き直った文は不敵に笑った。






To Be Continue・・・
随分語呂が悪いタイトル。


深夜2時のノリを舐めたらいけない。

短編なので内容は薄いでしょう。


↓本編。







レ:「さくや~。さーくーや~・・・」


咲:「お呼びでしょうか。お嬢様」

ここは紅魔館。


紅い霧騒動の首謀、レミリア・スカーレットが主を勤める館。


レ:「咲夜ぁ・・・。寝れないよぅ・・・」

私の主は普段カリスマを撒き散らす程、カリスマである。


しかし、寝る前やおやつの時間にはカリスマが一時的に消えるのだ。


咲:(このカリスマの欠片も無いお嬢様が大好きだぁぁああ!!・・・おっとはしたない)

完璧で瀟洒なメイド、十六夜 咲夜は頭がダメな様だ。


咲:「それでは私が魔導書を読んで差し上げますわ」


レ:「魔導書!?ここは普通絵本じゃないの!?」


咲:「あら、私とした事が間違えましたわ。こっちの自作ポエムの方でしたね」


レ:「なんで!?」


咲:「『お嬢様、ああお嬢様、お嬢様(季語無し)』」


レ:「それ俳句じゃん!!」


紅魔館は今日も元気です。








ぎゃーぎゃー騒ぐ館内。

その喧騒を門で聞く妖怪が一人。


美:「朝から元気ですねぇ・・・」


美鈴が言うのも無理は無い。

現在時刻は日も上り切らない、朝4時だからである。


美:「楽しそうだなぁ・・・中」

門番故に館内に入れる時はほぼ無い。


サボって中に入ろうかと思ったが、メイド長にお仕置きされるのが目に見える。


美:「止めとこ・・・」


美鈴が帽子を深く被り直すと、目の前から魔理沙が飛んで来て居るのが見えた。

美:「毎日ご苦労なこった。でもまぁ」


ニッと笑った美鈴は言う。


美:「ここは通さないよ!!」






と言う訳で、短編でした。

ありふれたネタでゴメン(´・ω・)