最近モチベーションが右肩下がりな作者です。


しかし書いて居ないと落ち着かないのも事実で合って・・・。

難しいです!



何気なく言った「幻想郷最速」の称号。

その一言はある人物に火を着ける結果となった・・・。

↓本編。







魔:「天狗がそんな事を言ってたのか」

霊:「ま、有り得ない話でも無いでしょう。元々天狗は風を操るし」


射命丸が新聞を届けた翌日。

博麗神社の縁側には霧雨魔理沙が座っていた。


魔:「あいつは確かに早い。けど私だって負けてないぜ?」

霊夢が粗茶を出す時に魔理沙はそう言った。


霊:「だったら直接聞いて来れば良いじゃない。どっちが早いか」


呆れた。と言わんばかりに首を振る霊夢。

努力家で負けず嫌い。


それでいて努力しているのは見られたくない。

つくづく面倒な親友である。


魔:「だったら霊夢も来てくれ。文に嘘つかれても指摘出来る様にな!」


霊:「ハァ・・・」

どうせこんな事だと思ったわよ、と霊夢は肩を落とした。








文:「で、私に聞きに来たと」


霊:「おっしゃる通りです・・・」


妖怪の山、中腹の大広場に霊夢と魔理沙が居る。


その目の前にはボロボロの犬走 椛と、その上に座る射命丸 文。

哨戒天狗の椛をボコボコにすれば文が出てくるはず、という安易な考えで椛はボコられた訳だ。


文:「全く・・・。こんな下っ端虐めた所で私が出て来る訳無いでしょう。もう少し手加減してあげて下さいよ」


尻に敷かれた椛が「お前が言うなぁぁああ・・・」とか漏らしたが、ここは気にしないで置く。


文:「それで、私に何の用ですか?魔法使いに巫女さん」

二人に向き直った文は不敵に笑った。






To Be Continue・・・