パ:「えーこの魔法使いの実験場は、作者の執筆スピードの遅さ故に一時的に閉鎖するらしいわ」


作:「作品の展開、シナリオの構成など難しくなったので14日まで閉鎖だ」


パ:「ただやる気ないだけでしょう」

作:「まぁそうとも言う」


と、言う訳で短い間閉鎖となります。


作品を書き溜めて開館しますのでよろしくお願いします。


作者が作品に出て良いのかね・・・。

まぁ悪ふざけじゃないから許してね♪


では前回の粗筋を。


レースへの意気込みを見せる魔理沙と射命丸。

突如現れる作者。


紫が食い止めようとしている事とは?

緊迫の中盤、スタート!


↓本編。







に:「ではでは~。普通の魔法使いVS天狗による飛行レースを始めます!!」


河城にとりによるアナウンスが轟く。

魔:「真剣勝負だぜ」

射:「望む所ですよ」
お互いに睨み合い、笑い合った。


に:「用意・・・スタートォォオオ!!!!」


にとりの声が山を揺るがし、二つの光が飛び去った。

人間と天狗。


相容れない二人の戦いが始まった。







魔:「ぐぅ・・・っ!!」

叩き付ける暴風に身体が軋む。


音速で飛行して身体がバラバラにならないだけでも凄い事だが。


魔:(さすがにとり。改造の度合いが違う・・・っ!!)

魔理沙の眼は少し前を飛ぶ射命丸を捉えたままだ。


魔:「負けねぇ!!」






射:(中々やりますねー。私もふざけて飛んでいる訳では無いのに)


身体に絡み付く風を感じながら射命丸は魔理沙に意識を向ける。

人間の魔理沙が烏天狗のトップスピードに食いついている事自体、称賛に値する。


射:(しかし私も天狗の端くれ。ここで負ける訳に行かないのですよ)


気合いを入れ直し、飛行に集中しようとした刹那。

?:「『神祭 エクスパンデッド・オンバシラ!!』」


?:「『神具 洩矢の鉄の輪!!』」


突如響くカード宣言。

射:「くっ!?」


魔:「なんだと!?」

飛行速度を落としながら弾幕を回避する二人。


諏訪:「ククク!」

神:「ハハハハ!」


笑いながら現れたのは守矢の神達。


諏:「ここを通りたくば・・・」

神:「私達を倒していけぇぇええ!!」






To Be Continue・・・
続いちゃったね・・・

短編だったはずなのに・・・。


突如雷に撃たれ、墜落したリグル。


時同じくして風見 幽香は向日葵畑で何か発見した。

リグルの運命や如何に!


↓本編。






リ:「う・・・」

身体に走る鈍痛でリグルは目を覚ました。


ぼんやりとする意識の中、リグルは考える。


リ:(私、どうしたんだっけ・・・)

ボーッとする頭は考えを霧散させる。


ふと鼻をくすぐる匂いにリグルは気付いた。

リ:「花の香り・・・?」

幽:「起きた様ね。全く・・・床で寝るなんて初めてだわ」

ガシガシと髪を掻きながらムクリと起き上がった人物。


リ:「かかかかかかッ!!!?」

幽:「五月蝿いわね。かって何よ」


ドSの女王、風見 幽香その人であった。

リ:「風見 幽香!!!?」


幽:「拾ってあげた相手を呼び捨てしないで欲しいわ」

リグルの脳天に軽くチョップが落ちる。


リ:「貴方・・・いや幽香さんに私が助けられた?」


幽:「えぇ。向日葵畑で焼け焦げだった貴方を拾って来たの」

ふぁ~。と欠伸を一つした幽香はパジャマ脱ぎだした。


リ:「わわわ!?」


幽:「・・・?どうしたの?」

リ:「いや・・・あの・・その・・・」


幽香は気付かない。

リグルが幽香の豊満なBodyに見取れて居るなんて事を。


幽:「まだ熱でもあるのかしら」

おもむろに頭を近付ける幽香。


リ:「わー!?近い近い!!」


リグルの視界は幽香より遥かに低いので、どうしても胸部が目の前に来るのだ。


幽:「変な虫ね。貴方名前は?」

リ:「えっ。あっ、リグル。リグル・ナイトバグです!」


幽:「リグルね。覚えて置くわ」


こうしてリグルと幽香は奇妙な出会いを果たした。

これから来るであろう嵐にも気付かずに・・・






To Be Continue・・・