続いちゃったね・・・

短編だったはずなのに・・・。


突如雷に撃たれ、墜落したリグル。


時同じくして風見 幽香は向日葵畑で何か発見した。

リグルの運命や如何に!


↓本編。






リ:「う・・・」

身体に走る鈍痛でリグルは目を覚ました。


ぼんやりとする意識の中、リグルは考える。


リ:(私、どうしたんだっけ・・・)

ボーッとする頭は考えを霧散させる。


ふと鼻をくすぐる匂いにリグルは気付いた。

リ:「花の香り・・・?」

幽:「起きた様ね。全く・・・床で寝るなんて初めてだわ」

ガシガシと髪を掻きながらムクリと起き上がった人物。


リ:「かかかかかかッ!!!?」

幽:「五月蝿いわね。かって何よ」


ドSの女王、風見 幽香その人であった。

リ:「風見 幽香!!!?」


幽:「拾ってあげた相手を呼び捨てしないで欲しいわ」

リグルの脳天に軽くチョップが落ちる。


リ:「貴方・・・いや幽香さんに私が助けられた?」


幽:「えぇ。向日葵畑で焼け焦げだった貴方を拾って来たの」

ふぁ~。と欠伸を一つした幽香はパジャマ脱ぎだした。


リ:「わわわ!?」


幽:「・・・?どうしたの?」

リ:「いや・・・あの・・その・・・」


幽香は気付かない。

リグルが幽香の豊満なBodyに見取れて居るなんて事を。


幽:「まだ熱でもあるのかしら」

おもむろに頭を近付ける幽香。


リ:「わー!?近い近い!!」


リグルの視界は幽香より遥かに低いので、どうしても胸部が目の前に来るのだ。


幽:「変な虫ね。貴方名前は?」

リ:「えっ。あっ、リグル。リグル・ナイトバグです!」


幽:「リグルね。覚えて置くわ」


こうしてリグルと幽香は奇妙な出会いを果たした。

これから来るであろう嵐にも気付かずに・・・






To Be Continue・・・