まじくるブログ【釧路】 -184ページ目

可能性の湖


タカさんです。


昨日のおがの日記と内容はかぶりますが、重ねてお読みください。


最近は日記に書けるような、現場での仕事があまりないので(こう書くと人には言えない仕事をしているみたいだな・・・笑)平気で一週間経ってしまいます。


僕からも春採湖のお話を。


釧路の街中には春採湖という海跡湖があります。周囲4.7キロでひそかに海とつながっている汽水湖なのですが、ヒブナという赤いフナが生息しています。 天然記念物です。


このヒブナ、オスがとっても少ないらしく、卵はウグイなどの精子に刺激されて細胞分裂をし始めるとか・・・。


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さらに珍しいトンボをはじめとした昆虫や植物、鳥類などたくさんの動植物も生息しています。


ただ、釧路が拓けていくにつれ、生活排水や産業排水が湖にどんどん流れ込み、一時は日本①汚れている湖としてランクされてしまいました。



昨年、そんな春採湖の名物でもあった貸しボート屋さんが50年の歴史を閉じました。


営んでいたご夫婦が高齢であることや、利用のピークは過ぎてしまったことが原因です。


ひょんなことから、かまぢぃ、つっかさんがとあるひとから「ボートの継続」の持ちかけられたということで、単純に「面白そう!」とやってみる方向になったのです。


近々、契約が終わり、夏までには色々構想してスタートする予定です。


そこで昨日のまじくるハイスクール改めまじくるカフェに、かまぢぃと僕でこの話題を持ち込んで、みんなで構想を練りました。


これがなかなか面白かったです。


そもそも時代の流れとレジャーの多様化によって、いまさらボート・・・?って感じかもしれませんが、だからこそ掘り下げて考えてみるのが面白いんですよね。


なんで廃れたのか? 春採湖にそんなにひとは集まるのか?インターネットを活用できないか?ボートをやるにあたってのコンセプトは?など議論を散らかしましたが、だんだん見えてきたのが・・・・いまの春採湖に集まる人々の多くはウォーキングなどをする健康志向の人々です。


そこで出たのがおがの日記にもあった「ネイチャーフィットネス」なるもの。


みんなでおしゃべりして出したキーワードです。


ウォーキングなどのひとだけでも年間延べ2万人ほどいるそうで、歩くだけではなく、ペダルボートで気持ち良く湖上フィットネスを!と言うわけです。


歩く、貸しチャリ(レンタサイクルの方がかっこいいか?)、ペダルボートの3コースを選べたりなんかして、コースを巡るとこれくらいカロリー消費しますよ~とか。


そこでついでに血圧を計れたり、何か安全な野菜ジュースが飲めたり、野菜を買えたり・・・なかなか楽しそうです。


若者はじめ色んなひとが関われるし。


やっぱりいろんなひとがまじくって話すことで、あるきっかけ が生まれ新しい展開があるもんです。


とは言っても春採湖の貸しボートを始めるには、いくつかの課題はあるからそれをクリアしながら夏にはスタートしたいところです。


以前、高知県に行ったとき、地元では住民が見向きもしなかった早明浦ダムの湖上である方がマリンスポーツを始めたことにより、それまでお荷物的な場所だったダムに価値はずいぶん高まり、親子のレジャースポットに変わって、町が活性化したという話を聞きました。


春採湖も貸しボートから始まり、色んなひとが関わることで、とても愉快なたまり場になる可能性満載です。


また始まる時にはこのブログで紹介しますね。


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企画カフェ

おがちんです

突然ですが、ひとつカミングアウトをします。

実は僕、今年の2月から市内のジムに通っていまして、行ける時は週に2、3回、夜な夜なハムスターの様に自動回転式ベルトの上をドタドタと歩ったり走ったりしています。

ジムに行く前までは、近くにある公園や川沿いのウォーキングコースまで走りに行っていたのですが、やっぱり釧路の冬はしばれる!

その上自らの飽きっぽい性格もあり、途中でリタイアしてしまったのでした。トホホ。

ジムに通うとなると、当然それなりに必要経費が発生するわけで、自分のお小遣いから出すには少々厳しい現実。

だから僕は大蔵大臣であるカミさんの前に正座をしてお願いをし、結局家計の中から拠出してもらっちゃっています。

でも僕にとってはその既成事実がとても重要で、家の大事なお金を使わせてもらって運動をしているという事で「行かなきゃいけない!」という、ある意味脅迫的な義務を強制的に自分に課し、通う為の理由にしているのです。テヘッσ(^_^;)

ただ、通ってて思ったのですが、ジムで運動する事自体は健康的なのですが、室内という事もあり、ランニングマシンの上で一点を見つめ黙々と汗を流す人々のその姿は、自分も含めてあまり健康的とは言えない様な気がします。

まぁ通ってて言うのは何ですが、やはり屋外で変わる風景を楽しみ、時には人と会話を楽しみながらウォーキングをする方が精神的に健全かもしれません。

そこで!市内にある春採湖はそんな問題を解消するウォーキングコースに最適で、なんと年間2万人もの人が湖の周りを歩いたり走ったりしてるそうです。

前置きが長くなっちゃいましたが

以前、その湖の畔の「貸ボート小屋」を運営するにあたって、どうしたら人が来るだろう?という話題で話をした日があったのですが、その続きが今日のまじくるカフェ。

池や湖でボートと言えばデートをするカップルや親子連れの姿が先ずは思い浮かびますが、釧路ではあまりその姿は多くは見られません。

だったら娯楽目的以外に、ウォーキングの他にもう一つ、運動のツールとしてボートが使えないもんだべか?

自然を楽しみながら運動する事が出来る!まさに『ネイチャーフィットネス』

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やはり若者の柔軟な思考回路が混ざると、今まで進みにくかったものも、新しい発想がビシビシと出て来て少しずつ視界が開けて来ます。

そんなこんなで今日も楽しく企画会議、というかおしゃべりをしてカフェが終わりましたにゃん。

来週もやりますにゃん(^人^)

iPhoneからの投稿

1mmのつながり


こんばんは。つるちゃんです。


「つながり」ってなんだろうと考えます。


よく「困っているなら相談してください」といいますがそれは実はとっても大変なことだと思うのです。


自分から人につながることができない人は多いと思います。挫折や想定外の出来事などの状況、強いストレス状態や絶望や不安。そんなことからも人は人から孤立してしまいます。


そういう本当に困っているときは「つながる」ということがとても困難なことになると思うんです。


そしてつながれなくてもっと孤立してしまいます。問題解決が困難になったりします。



問題は困っている人がつながりを感じられるかどうかだと思います。


それにはどうすればよいのでしょうか。


わたしはまじくるやえにぃにくるまでは厳しい状況が続き、すぐ孤立しがちでしたが、不安になったり困った状況でもなんとか「つながっているんだ」ということだけを考えていました。

私が「つながってるんだ」と感じることができたのは一歩的な支援ではなかったり、尊重されたり、否定されず受け入れてもらったり、そういうことからだったと思っています。



私の場合だけでなくいろんなつながりが必要と思います。本当に困っている人が本当に1mmでもつながりを感じられる支援がもっと広がればいいなと感じます。