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奈良グルメ日記

奈良を中心においしいものを紹介します。

今年最後のおりひめ大学おさけ学科のWSは、会員のおすすめのお酒です。今月も5種類のお酒で、篠峯ろくまる八反、赤紀土、山本ストロベリーレッド、奏雨-sow-、日置桜「福ねこラベル」といったどれも飲んだことが無いお酒です。おりひめ大学に入学していなければまず飲むことが無いお酒なので、これがここのいいところですね。5種類とも美味しいお酒でしたが、奏雨が好みのお酒でしたね。また、来年も楽しみです。

大阪イルミを撮りに中之島、御堂筋と歩いてきて最後は難波ですが、ちょっと疲れたので晩御飯。以前に象印食堂は、来たことがありましたが、再度晩御飯の為に来ました。ここの御飯は、炎舞炊きという最高クラスの炊飯器で炊いているので、その炊き具合を確認の為、訪れました。価格を聞いてみると何と15万円の炊飯器でした。お楽しみの晩御飯は、メニューを見て、国産牛ヒレ肉のカツレツ御膳にしました。2580円です。ご飯は、3種類あって普通炊き、もちもち炊き、玄米で、ヒレ肉が美味しかったので3種類ともいただきました。和食は、気持ちがほっとして美味しいですね。

いつも珈琲は、珈琲紅茶館でコーヒーを買っていますが、しばらく小川珈琲とかUCCの珈琲の安価品をスーパーで買って飲み比べをしていました。安価品とは、100g100円~300円ぐらいの価格のもので、飲んでみるとコク・旨味がちょっと少ないですね。という事で、久しぶりにいつも買っているお店でホンジュラス産の「カツアイカングアル農園」を半額セールで買ってみました。これは、半額で100g350円ぐらいです。甘味の中に少し苦みを感じますが、まろやかで飲みやすい珈琲という事で、やっぱりこっちの方がいいですかね。

今シーズンも新酒の時期が始まりました。まずは酒蔵から連絡があり早速買いに行った上田酒造のしぼりたてです。例年、このお酒から始まりますが、今年も美味しいお酒に仕上がっています。普通酒で一升瓶約2400円のお酒ですが、旨味のあるすっきりした飲みやすいお酒で気に入っています。出来るだけ奈良の地酒を飲むようにしていますが、興味あるお酒があればどんどん飲んでいきたいと思います。

残っていた柿60個ほどを干し柿にしました。今回は、14日間干しました。前回は、晴れの日が続き12日間で終了し、ベストな仕上がりでしたが、今回は14日間でも曇りの日があったせいか、食べた時に少し中身が出てきました。なかなか難しいですが、干す期間は14日前後が適正な感じです。軒下に吊り下げていますが、下の柿は太陽の光に照らされてどうなのかなと思いましたが、上の柿より仕上がりが良かったので、日光に当たった方が良いのかなと思います。しかし干し柿は美味しいですね。つい2個、3個と食べたくなりますが、食べ過ぎは良くないと言われていますので、1日2個までとしています。

京都紅葉の撮影も終わり、京都駅で晩御飯です。簡単に済ませる時は、定番の拉麺小路に行きます。いつも、つけ麺の大勝軒に行っていますが、たまには違うお店にという事で、今回は、麺匠たか松にしました。金曜の夕方でしたが、行列もなくすぐに入店できました。普通のラーメンもありましたが、やはりつけ麺を注文。つけ汁は、少しとろみはありますが、こってりではなくあっさりした感じで、鶏ベースの魚介風味です。麺は、全粒粉の細麺でしっかりした感じの麺です。すだちをスープにしっかり絞って酸味をつけます。麺をスープにくぐらせ、食べてみると美味しいですが、つけ麺としての特徴が薄いです。スープはスープで美味しいし、麺は麺でしっかりして味わいがあるんですが、麺が細いせいか、スープへの絡みが少なく、それぞれの美味しさがちょっと少ないように感じました。しかし、しっかり完食し満足しました。

だいぶ前にブルーボトルコーヒーが日本にやってきて、行こうと思いつつなかなか行けませんでしたが、京都の紅葉撮影で南禅寺付近でちょっと休憩を考えていたところ、ブルーボトルコーヒーが近くにあったので、寄ってみました。金曜日でしたが、観光客が多く行列が出来ていました。とりあえず、定番のブレンドを注文。まずまず美味しかったですが、ここのブレンドのロースト豆の価格を確認したところ、200gが1600円弱で、まあ高いですね。私は、奈良で100g600円前後のものを半額で買っていますが、それと比べるとたまにはいいかもしれないです。

今年は、柿の木オーナーになったのでここ最近は柿ばかり食べています。たくさん出来たのでご近所、友人知人に差し上げていますが、そのお返しに珍しい柿を戴きました。紀ノ川柿という果肉が黒い柿です。タンニンが不溶性になって黒くなって甘柿になっています。形状は普通の柿と同じで、色は少し濃いめの柿色です。切ってみると果肉が黒くなっています。少し食べるのが早かったせいか、合わせ柿の方が少し甘いですね。自然的に渋が抜かれた状態なので放っておくともっと甘くなる可能性があります。価格も結構高い高級柿になります。

この日は、薬師寺で能と狂言の催しがあり終了後、薬師寺を拝観。時間も2時近くなっていたので拝観途中で近くにある蕎麦屋さん「よしむら」でランチ。行ってみると土曜日なので案の定、10組ぐらいの待ち人。特に急ぐ用事は無かったのでしばらく待って店内へ。ランチセットは、既に売り切れており、代わりにかき揚げセットを注文。1500円です。蕎麦は十割蕎麦で、麺はかなりの細切りですね。まずは塩、わさびで戴き、その後おつゆで食しましたが、細切りにしてはコシもしっかり感じられおつゆもしっかり絡んで美味しくいただけました。かき揚げはもともと好きですが、この日は根菜にエビの入ったかき揚げで、サクサクというよりバリバリの食べ応えがありました。久しぶりに来ましたが、より一層美味しくなっているような気がしました。

合わせ柿についで、干し柿が完成しました。殺菌時間は、熱湯で10秒、干す時間は、2週間の予定でしたが雨が降ったため12日で終了しました。2日前に確認した時は、トロッとした中身が食べる時に外に出てくるため、味は問題ないものの食べにくかった為、もう少し干すことにしました。干し日数12日のものを食べてみると、中身はトロリと柔らかく、食べる時に外に出てくることもなく食べやすいです。甘さも十分でベストな仕上がりですね。大きさも、今年の柿は大きかったので食べ応えがあり、味わって食べることが出来ました。