こんにちは、
マジカメンテ皆の一押しグラスワイン
美味しさを少しでも伝えるために
インポーターさんか頂いた資料をご紹介致します。
ヴェネト州、ヴェローナの北側に続くパンテーナ渓谷に沿って、ヴァルポリチェッラ “VALPANTENA”に本拠を構えるのが、コルテ・フィガレットです。
ヴァルポリチェッラのCRUとして、VALPANTENAを名乗れるのは、僅か5件ほどのワイナリーで、コルテ・フィガレットはその中でも最も小規模な家族経営のワイナリーです。
パンテーナ渓谷の北端にはアルプスから連なるレシーナ山脈がそびえます。
夏には非常に暑くなるヴェローナですが、VALPANTENAのエリアでは、夜8時になると、風向きが変わり、アルプスからの冷たい風がパンテーナ渓谷に沿って吹き降ります。
その為、標高180m程の畑にも関わらず、昼夜の寒暖差が大きく、香りが高く甘みの有る葡萄の栽培に適した特別な環境が揃っています。
VALPANTENAという最高のミクロクリマに恵まれた自分の畑のポテンシャルを信じ、2003年から少量のワイン造りを開始します。
元々所有していた4haの畑と、買い足した3haの畑から、品質重視のヴァルポリチェッラを造り出します。
コルテ フィガレットのワイン造り。
コルテフィガレットは、最高の状態の葡萄を収穫するため惜しみない努力をしています。
グイヨ仕立てとペルゴラ仕立てを組み合わせた葡萄畑はhaあたりグイヨで4000本~5500本の密植。ペルゴラではhaあたり3000本となっています。グリーンハーベストで、惜しみなく収量制限され、最高の完熟葡萄のみが手摘みで収穫されます。
収穫された葡萄は、傷が付かない様に、10kg毎に箱に小分けされ、カンティーナに運ばれます。
除梗後、醗酵タンクに葡萄を移す時も、ポンプは使わずに、地下のタンクに優しく落とします。勢いよく落ちて、細かいカスが出ないように、前もって、タンクの底には、房を手で敷き詰めて、衝撃が大きくないように配慮しているそうです。
このようにして、細かいカスが出ないようにすると、醗酵後に、ワインとカスを分けるときに、クリアーなワインが出来るそうです。
スペリオーレと、アマローネに用いるバリックは、フランス・ボルドー近郊のブリーヴという街にあるあるメーカーTREUIL社の特注品です。主に選ぶのは、アリエ・トロンシェ産のもの。
マウロ氏は自ら現地に足を運び、木材の段階から選定。
気に入った木材にサインをして、その木を乾燥させた3年後にチェックをして、バリックに仕上げるそうです。
VALPOLICELLA SUPERIORE RIPASSO VALPANTENA “Acini Ameni”
フィガレットエリアの自社畑で栽培。グイヨと一部ペルゴラ。
品種:Corvina, Rondinella, Molinara, Oseleta, Corvinone e Croatina
リパッソ方式で造るスペリオーレ、ベースと同じく、ステンレスタンクで醗酵したヴァルポリチェッラを、醗酵終了したアマローネのカスが残ったタンクに移し変え、8日間再醗酵を行ないます。短めの期間で行い、その後、カスとしっかり分けることで、果実味が豊かなクリーンなスペリオーレが産まれます。その後、バリックで18ヵ月熟成。
新樽は25% 残りは1年から2年落ち。 年産22,000本
“Acini Ameni”とは、天国に有る葡萄の実という意味。グリーンハーベスト後の葡萄を例えて付けたようです。
アンティカ オステリア マジカメンテ
(イタリアの伝統的な炭火焼き料理と郷土の手打ちパスタのお店)
〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西1-13-6
tel &fax 03-5459-5779
営業時間
11:30~14:00L.O 17:30~22:30L.O
コルテ・フィガレットのオーナー、マウロ=ブスタッジ氏は3代目。畑は100年の歴史があるそうですが、祖父の代は自家消費用のワインを造る為、そして父の代はカンティーナ・ソチャーレ(協同組合)に葡萄を売っていました。