まえだのModeling Dialy

まえだのModeling Dialy

日々の模型製作の記録

博物館で展示中です~ https://muuseo.com/maeda

 

こんばんは~^^

 

地面にモデリングペーストを軽く塗り、乾いたらXF-57で軽くドライブラシしました。

 

台座に固定したら完成です。
色々な角度で撮りましたのでお楽しみください。

 

 

以上、仮面ライダーでした。
主催の大ちゃん、めぐみさんありがとうございました^^

ではでは~^^/

 

 

こんばんは~^^

 

当初、セリアで買った木の箱の台座を考えていましたが、ヤスリ掛けをすると変なとこがケバだっりと表面処理が大変になってしまいましたのでプラの台座にしようと思います^^;

 

こちらもセリアで買ったケースです。

これのフタじゃない方を使います。

フタはフタで何かの台座に使えそうですね。

 

例によって足が邪魔なので削りました。

 

サフを吹きました。

 

明日は台座の続きからです。

ではでは~^^/

 

 

こんばんは~^^

 

盾と腕の接続はネオジム磁石で行おうと思うので磁石が入る場所を切り欠いておきます。

 

腕のパーツを貼り合わせておきました。

 

肩のコードは継ぎ目消しの邪魔になるので一旦切り落としておきました。

 

足のパーツを貼り合わせました。
継ぎ目にはパテを盛っておきます。

 

 

胴体も貼り合わせておきます。

 

次は貼り合わせた各パーツの継ぎ目消しからになります。

ではでは~^^/

 

 

こんばんは~^^

 

バラしながら後ハメ加工をしていきます。

 

肩はこのような爪で挟み込んでいるので赤い部分を削る感じで段差に乗せる形にすると良いと思います。

 

受け側も凹んでいる上の方を少し削ってハマりやすくしてあげます。

 

顔のパーツは無加工で後頭部を持ち上げると引き抜けます。

 

接着しちゃいました。

 

首は付け根で切り取ります。

 

そうすることで上から押し込めるようになります。

 

腕のフレームは付け根から少し残して切り取ります。残った所がガイドになります。

 

肘関節の前後で切断します。これで加工がしやすくなると思います。

 

 

明日は腕を接着していきます。

ではでは~^^/

 

 

こんばんは~^^

 

仮組の続きです~

 

オーラコンバーターの裏側はクリアパーツになっています。

塗りつぶしても良いしクリアカラーでも塗っても良いし、きっと塗る人の塗装の表現の仕方に幅を持たせているのでしょうね。

 

胴体側です。いつの間にやらほぼ組み上がっております^^;

 

あ~アルティメットニッパーの先っちょが欠けちゃいました><

 

気持ち悪いので赤い部分を削ります。

 

ヤスリでガリガリ削って整えました。

これで普通に使えます。

 

ということで仮組完成です。

そのままでもカッコいいですね!

 

 

ソフビのオリジナルの足との比較です。

半分ぐらいに縮小された感じですね。

 

裏のモールドまで完コピされています。すごい!

 

次からはバラしながらゲート処理や先人の知恵を借りながら後ハメ加工などを行っていきます。

 

ではでは~^^/