「おたっくすの会」
ビジネススクール「大人の女子校」の「自己プロデュースコース」を通じて
知り合ったイラスト師さんたちとの公開お絵描き日記です。
今回のテーマは「ライトノベル」
ちょりいのラノベのファーストコンタクトは新井素子でした。中学生くらいの時。
新井素子はラノベに入るのか・・・?と思ってググったら、草分け的な方だったらしいのでセーフです。
「ひとめあなたに」とか「星へ行く船」シリーズとか、
けっこうグロイ描写とか、頭を使うようなSFな話とかあって
思春期にはかなり衝撃的な内容だったなー。この頃に読んで良かったと思う。
あと、氷室冴子の「なんて素敵にジャパネスク」
マンガにもなったけど、先に読んだのはラノベで。
平安時代、いいよね。光源氏とかも大好きさ!
そんで「炎のミラージュ」
歴史物・前世物・BL・・・とオタ女子の好きそうな内容がぎっしりつまってます。
友達が薄い本をつくってたので、むさぼるように読んでました。
直江をラクガキで描きまくってたので、スーツが描けるようになったのは良い思い出(笑)
そんで自分で薄い本をつくるほどはまったのは「マリア様がみてる」
キリスト教系のお嬢様女学院で繰り広げられる、こってりな学園ものです。
スール(姉妹)制度とか、生徒会が薔薇で呼ばれてたりとか。
同性同士の必要以上な心のつながりに萌える!
ちょりいは聖様(白薔薇)押しでした。
13年前に出した薄い本(笑)
中身みたら、思ったよりおもしろかった。
13年前ってちょりい30代ですね・・・。いい大人が「マリみて」読んで喜んでるよ・・・(恥)
いけうちも「マリみて」読んでたってー。
イラストはPixivの残骸らしい。この酔い具合が素晴らしいです!
里子さんは氷室冴子さん。なつかしー!
↑孔明様がラノベをくどくど語っててウケた。
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