今日心理学入門のテストが終わりました。一夜漬けの成果はそこそこ出せたと思います。

(でもスキナーボックスを忘れてしまったのは悔しかったです)



けど浮かれている場合ではなく、明日はとうとう時事経済論レポートの提出期限ですしょぼん

進捗は3600/5000字、72%です。


あと原稿用紙3枚ちょっとと思えば簡単そうですが、絞り出して3600字なので

ここから更に1400字を生み出さないといけないと思うと頭が痛いです。




というか、こんな愚痴を書いてる暇があったらレポート書けば?ってな感じですね・・・。




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ただいま22:30です。


4250/5000字、85%となりました。


苦しい~~


一旦シャワーを浴びて気持ちを切り替えたいと思います。



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ただいま日付が変わって0:15です。


結局シャワーはまだ浴びておらず、レポートを書いていました。


進捗は4843/5000字、96%です。


あと157字が重い・・・疲れた~



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1:10になりました。


終わった~~


疲れたーー

早く寝たいー


けどその前にお風呂に入らなきゃです・・・


2時過ぎには寝られるかな

私の生理的欲求(早く寝たい)を満たしたいのであと少しがんばります



[学習]

経験を通じて行動に持続的な変化が生じる現象

(経験による「比較的永続的な行動変容」)


馴化

「慣れ」のこと。

不必要なエネルギーを消費しないで済む


刷り込み(インプリンティング・刻印づけ)

「発達初期の比較的限られた時期のみに生じる」「特別な報酬や罰がなくても成立する」

「いったん成立した反応は長時間続く」「成立する反応の種類は限られている」という特徴を持つ学習

(初期の段階で人間社会から完璧に隔離すると言語が発達しない可能性)


連合学習(条件付け)

「基本的にいつでも成立」「反応の獲得までに一定の訓練が必要」「獲得した反応は放っておくと

時間経過に伴って弱まる」「生物学的な制約が許す範囲ではどのような反応も学習可能」という特徴を

持つ学習

→「古典的条件付け」:ある刺激が別の刺激の出現を予告することを学習する過程(例:パブロフの犬)

→「オペラント条件付け」:「こうすればこうなるだろう」という試行錯誤的な学習(例:スキナー箱)


観察学習

他者の行動を手掛かりにしたり模倣したりして学習すること。人間のみの能力

(直接経験しなくても、安全かつ効率的に情報を収集できる)


強化刺激(強化子)

実験の「エサ」「ショック」に相当する刺激

「連続強化」→反応の度に与えられる刺激

「部分強化」→ある基準を満たした場合(3回に1回など)を満たした場合に与えられる刺激

部分強化で訓練されると消去されにくい(例:パチンコ→毎回勝つよりたまに勝つ方がハマりやすい)





[思考]

知識や記憶の働きだけでは不十分な場合に、どのように理解し行動すべきかを考える働き

(であったことがない状況でも考えて対処する)


推論

いくつかの前提をもとにして結論を導き出す過程


アルゴリズム

問題解決において、ある手順に従って解いていけば必ず答えにたどり着けられる方法

コンピュータの情報処理(手間がかかる・解決は保証されている・問題発生頻度:低)


ヒューリスティック

必ず解決できる保証はないが、うまくいけば効率的に問題を解けるような直観的な解決方法

人間の直観(手間がかからない・問題発生頻度:高)





ただいま1:40。

「眠い」よりも「空腹」を感じます・・・


明日は仕事的にも怒涛の一日になりそうです。早く寝なきゃです。

一夜漬けも残り半分です。


進むに連れてヤマの量が減っていっているような気がするのは気のせい?




[知覚]


感覚・知覚は外界の情報の忠実なコピーなのか?

→そうではない。

 幾何学的錯視(長さ・角度等が実際と異なって知覚される)・図地反転図(2通りに見える絵)など


錯視現象は知覚の誤り?

→そうではない。

 視知覚の法則に従って生じるものと考えられている(非常に効率的なもの)

 錯覚が生じるメカニズム:人間は「大きさ」を知覚する際、「距離」に基づき3次元的に知覚している

                 (従って、距離を狂わされると生じる)




[記憶]


①「経験したことを覚え」(記銘)・・・「符号化」


②「忘れずに維持し」(保持)・・・「貯蔵」

 忘却の原因:

  「崩壊」→記憶の痕跡が時間経過とともに消失していくこと

  「干渉」→他の情報を貯蔵したことによる妨害効果

       (「順向干渉」→以前に貯蔵された情報が新しい情報の記憶を妨害)

       (「逆向干渉」→後から貯蓄された情報が以前からの記憶を妨害)


③「後で思い出す」(想起)・・・「検索」

 忘却の原因:「検索の失敗」

  「TOT現象」→貯蔵されている情報から求める情報を見つけ出して意識化する作業に失敗し

          「あと一息なのに思い出せない」「喉まで出かかる」状態



          (パターン認識)           (精緻化リハーサル

「感覚記憶」      →     「短期記憶」       →       「長期記憶」

          (選択的注意)    ↓↑

                       ↓↑

                       ↓↑

                   (維持リハーサル


感覚記憶

0.1~0.5秒くらいの記憶

(うまくいけば残るかも?視覚で言えば「残像」のようなもの)

外界の忠実なコピーで、記憶量は膨大


短期記憶

15~30秒くらいの記憶

心の中で行われる情報処理の作業において、情報を一時的に貯蔵しておく場(ワーキングメモリ)

「マジカルナンバーオブ7」→短期記憶にしばらく貯蔵しておける情報の限界。7±2項目の範囲内。

短期記憶の容量限界は「チャンク」(記憶の単位)を単位として決まるため、まとめて意味づけることにより

情報をチャンク化すれば貯蔵できる情報の量を増やすことができる。

「記憶力がいい」=「短期記憶の使い方がうまい」→(例:141421356=√2 (ヒトヨヒトヨニヒトミゴロ))

「リハーサル」→短期記憶に貯蔵された情報を忘れないようにする行為。頭の中や口に出して繰り返す

「心的回転」→立体同士が一致するか判断する際に、頭の中で立体を空間的に回転させていること


長期記憶

長い間、場合によっては一生覚えている記憶。

記憶量は膨大。「書庫」のようなもの

種類:

 「エピソード記憶」→過去の個人的な体験を再現(例:初めて自転車に乗れた時の記憶)

 「意味記憶」→過去の経験に基づいて形成された一般的な知識(例:自転車とは何か?)

 「手続き的記憶」→動作や習慣(例:自転車の乗り方)

想起:

 「再生」→覚えた事柄をそのまま再現すること。最も困難

 「手がかり再生」→再生の際に何らかの検索手がかりが与えられる場合。「再生」より容易

 「再認」→示されているものが覚えたものと一致するかの確認。「再生」「手がかり再生」より容易


長期記憶への貯蔵のために符号化の過程で必要な作業

「維持リハーサル」→単に短期記憶に情報を留めておく効果しかない

「精緻化リハーサル」→長期記憶に情報を貯蔵するよう働く


知識

膨大な量があり、必要な場面ごとに取り出される

「スキーマ」→体系的な知識の集まり





もう1時を回りました。あと2章・・・2時までに寝たいところです。

あと6章分です。


前の記事は2章分なので、まだまだ長い道のりです。



[知能]


定義

→推象的思考能力(ターマン)

→学習能力(ディアボーン)

→新しい環境への適応力(シュテルン)

→問題処理能力(ウェクスラー)

・・・等、心理学者の数だけある


種類

→結晶性知能(以前の経験を通じて習得された知識。専門知識や「おばあちゃんの知恵」なども)

→流動性知能(推論・思考能力・記憶力など。20歳ごろがピークで後は下がっていく)


知能検査

知能を客観的かつ公正に評価するための方法を開発


①ビネー式知能検査(フランス)

 発達段階に応じた常識問題のリストを作成。

 精神面での発達尺度を発表(○才の多くは・・・ができる)


(↓アメリカへ)


②スタンフォード・ビネー式知能検査

 ビネー式が改良されたもの

 ターマンにより、精神年齢と生活年齢から「知能指数(IQ)」が定式化された。

   「IQ = 精神年齢/生活年齢 × 100」 ← 「知能発達の速さ」を表す


(↓大人は?英語ができない人は?)


③ウェクスラー式知能検査

 「言語性知能検査」「動作性(指さし・並び替え)知能検査」の2つから成る


スピアマン「一般知能因子g」

個々の知的活動能力(言語の流暢性・計算能力・空間知覚など)全てと創刊するような普遍的要因


サーストン「知能の多因子説」

知能を構成する主要因子(7因子)

→空間、数、言語、知覚、推理、語の流暢性、記憶


創造性

「拡散的思考」(与えられた情報から自ら新しい情報や問題を発見する能力⇔集中的思考)により

独創的でかつ有用な結果を生み出す能力。

(「IQ」は集中的思考←1つの正解を目指す思考活動)




[感覚]


感覚→白い背景とマーカーの色を見分けられる

知覚→マーカーで引かれた線のうち、どちらが長いかわかる。簡単な判断

認知→知る、分かる


( 友達の 赤い スポーツカーが ものすごいスピードで走り去った

  「認知」 「知覚」 「認知」          「感覚」


感覚

「視覚」「聴覚」  「嗅覚」  「味覚」「皮膚感覚」 の5つ

  遠感覚     中間       近感覚


刺激閾(絶対閾)

感覚が生じるために必要な最小の刺激量


弁別閾(相対閾)

「2つの刺激が異なる」と感じられるために必要な最小の刺激変化量


順応

有機体に最も都合がよいように感覚量を自動調整→明順応・暗順応


カクテルパーティ現象

隣の人の声だけを選んで聞けるのは人間だけの特徴


味覚

「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」+「うま味」

いよいよ前日になってしまいました。


テストの形式について説明を聞いた記憶がありますが、どこにメモしたかを忘れてしまいました。

覚えているのは「30問くらい出て10問間違えたら不可になる」くらいです。


今日は用語の暗記を中心に行っていきます。(いつものヤマ賭けで)




[心理学とは]

心理学=psyche(心)+logos(学)

心→仮設構成体(あるかどうかわからないが、「ある」と仮定した方が様々な現象の説明がしやすいもの)

心理学では科学的方法を用いて知見を蓄積する




[心理学の歴史]


○哲学の一分野としての心理学

・フェヒナーの「精神物理学」

物理量と心理量の関係を研究。「感覚の大きさは刺激の強さの対数に比例する」

(精神世界と物理的世界の関係を数式で表す)


○心理学の独立

・ヴントの実験心理学

1879年、世界初の心理学実験室を創設。

意識の内容を研究対象とし(意識主義)、実験法と内観法を採用。

「意識活動は心的要素により構成される」(要素主義・構成主義)


内観法・・・「意識そのものが心である」と考える立場に立つと、「心について知る方法は自分自身の

       意識を観察することである」という考え方を元に、

       「自分自身の意識を観察→意識がどのような心的要素によって構成されているかを分析

       →心的要素間の結合の様式の解明を目指す」

       (意識を振り返ることで心を構成する要素がわかるのでは?)


※「他者の意識をのぞけない」等の欠点あり


○20世紀初頭の3学派(ヴントの心理学に対する批判)

・ゲシュタルト心理学

要素主義を批判(「心を分割」という考え方を否定)、心的過程の全体性を重視

全体としての刺激のまとまりから生じる心的要素に還元できない全体的性質(ゲシュタルト)が

どのような条件によって生み出されるのか、またゲシュタルトの性質を追究


・行動主義心理学

意識主義・内観法を批判、「客観的に観察可能な行動」を研究対象とする

全ての行動を、「刺激のみ」の関数と考える。(R=F(s)

→1930年代にこちらが発展して「新行動主義心理学」となる。(行動療法の基)

 行動を、「刺激と主体(生活体)」の関数と考える。(R=F(s,o)


・精神分析学

精神の無意識領域を発見


○1960年代より、認知心理学の成立

・認知心理学(認知療法の基)

現代の心理学。「ブラックボックスの中を解明する」




[動機づけ]

人のやる気

→「誘因(目標など)」+「動因(欲求など)」


動機づけ

→「外発的動機付け(ごほうび)」+「内発的動機付け(好奇心や遊び)」

→「生理的欲求(ホメオスタシス。食欲・睡眠欲など)」+「社会的欲求」


マズローの動機階層

1.生理的欲求(一次的)

 1.1 生理的動機

 1.2 安全の動機

2.社会的欲求(二次的)

 2.1 愛情と所属の動機

 2.2 承認と尊重の動機

 2.3 自己実現動機


アンダーマイニング現象

→内発的動機の行動に報酬を与えると、かえって動機が低下する

 (例:自発的に勉強する気になっている子供に「100点取ったら○○する」のようなご褒美を設定すると

    かえってやる気がなくなる)


社会的欲求

→達成動機(物事を達成したい。「失敗回避型」「成功志向型」)+親和動機(人と親しくなりたい)


達成動機

他人との競争に勝ち、高い目標を立ててそれを達成しようとする動機(⇔親和動機)

→「失敗回避型」(勝算が5分5分の時に逃げる傾向)

→「成功志向型」(勝算が5分5分の時に実行する傾向)

達成動機が行き過ぎると心身の健康に悪影響→「タイプA行動パターン」(例:バリバリのビジネスマン)


動機間の葛藤(コンフリクト)

→動機が互いに拮抗すること(例:おいしいものは食べたいが、太るのは嫌)




[情動]

感情とほぼ同じ意味。一般的には「動悸・発汗」など身体活動を伴う強い感情のこと。

人間の情動・・・「興味関心」「恐れ」「満足」「好き」「嫌い」「驚き」「照れ」「共感」「嫉妬」「誇り」「恥」・・・etc


「抹消起源説:刺激→反応→情動」(例:クマが出た→逃げた→怖くなった)

「中枢起源説:情動→情動→反応」(例:クマが出た→怖くなった→逃げた)

「シャクターの2要因説:刺激→認知→情動」(例:物音がする→クマがいる?→怖い)


情動の3つの側面

→内的情感(気持ち・フィーリング)

→神経生理学的側面(血圧上昇・顔が赤くなるなど)

→表出行動的側面(殴りかかる・表情が鬼のようになるなど)


扁桃体

恐怖や不安などの記憶に関係が深い

損傷すると他者が信号として発している情動をうまく認知できず、適切な行動をとることができない




そろそろ次の授業がはじまるので、続きは帰宅後にしたいと思います。

レポート締め切りは8/2(金)です。




・・・が、7/30(火)23:50時点で、3000/5000字しか書けていません爆弾


一体どうなるんでしょうか~ガーン





明日の夜は木曜日の心理学テストの試験勉強をしなければなりません。





いつやる!?・・・今でしょ!


が、まさにピッタリのシーンですドクロ




あーやだやだ

「競争戦略の決定(1)」 より続きます。



[競争戦略と移動障壁]


競争の基本戦略:

 ・コストリーダーシップ戦略(広い&低コスト)

 ・差別化戦略(広い&差別化)

 ・コスト集中戦略(狭い&低コスト)

 ・差別化集中戦略(狭い&差別化)


の間には、「移動障壁」が存在するため、複数の戦略を同時に追求しようとすると失敗する


(1)標的顧客(広い⇔狭い)の違いと移動障壁


→標的顧客の狭い企業は、広い企業の戦略を容易に模倣できない


→標的顧客の広い企業は、狭い企業の戦略を容易に模倣できない

 例)フェラーリ

  狭いターゲットに深く入り込んでいるため、大手企業と言えども簡単に入れない


(2)提供価値(低コスト⇔差別化)の違いと移動障壁


・戦略的移動障壁

低コスト戦略(とにかく低コストを訴求。一貫した意思決定と行動が求められる)と、差別化戦略

(費用がかかっても、顧客の特別なニーズを満たす製品作りが求められる)は相互に矛盾して

いるため、これらの戦略を同時にとることはできない。


・組織的移動障壁

低コスト戦略と差別化戦略では、適合する組織形態がまったく異なるため(トレードオフ)、

戦略の移動には組織の変革が必要となり、このことが移動障壁となる。


→低コスト戦略に適した組織:

 明確な権限、厳格な管理、ミスを許容しない、集権的、コスト志向(徹底してムダを排除)


→差別化戦略に適した組織:

 研究開発部門と営業部門が適切に調整(ニーズ情報反映のため)、緩やかな管理、

 意味のあるミスは咎めない(新しいものを生み出す・チャレンジにはミスはつきものという考え方)、

 自律性重視(方向性のみを示す)、創造性志向(新しいことに取り組むことこそが大切)




もう0:30になりました。


週初めから夜更かしすると週後半がきつくなるので、そろそろ寝ます。

明日のテスト向けにまとめてみます。


[競争優位の獲得と持続]


(1)魅力的な業界の選択

魅力的な業界とは?→利益を上げやすい・儲かりやすい業界

どうやって見極めるのか?→「5要因モデル」で評価可能


(2)一貫した競争の基本戦略の追及

 競争の基本戦略:

  ①WHO(標的顧客の幅):「広い」⇔「狭い」

  ②WHAT(提供価値):「低コスト」⇔「差別化(コスト以外の独自性)」


 ・コストリーダーシップ戦略(広い&低コスト)

 ・差別化戦略(広い&差別化)

 ・コスト集中戦略(狭い&低コスト)

 ・差別化集中戦略(狭い&差別化)


→「標的顧客が見えない」「価値(低コスト/差別化)が曖昧」「ターゲットの広さがわからない」では

 競争優位は獲得できない



[5要因モデルとは?]

業界の収益性を規定する5つの要因


(1)業界内の既存企業間の競争の激しさ(激しくないほど収益性が高くなる)


・企業数と規模の分布(「コスト戦略」とは関わらず価格競争が起きやすい)

 →企業数が多いほど競争が激化

 →シェアの分布は、偏っている場合よりも拮抗している方が競争が激化


・業界の成長性(業界のライフサイクルでどの地点にいるか?)

 →成長性が低いと、他社の売り上げを奪うことでしか成長できないため、競争が激化


・製品差別化の余地の有無

 →差別化が図れる場合には価格以外の要素で競争可能だが、差別化が図りにくい場合

  競争の次元が価格にしかなくなるため、競争が激化(例:ガソリン)



(2)新規参入の脅威(小さいほど収益性が高くなる)

参入障壁が新規参入の脅威の大きさを想定


・規模の経済

 例)自動車

 →1つの車種の開発に莫大なコストがかかるが、多く売るほど価格を低下させられる

 →生産量が少ないと買える価格にできないため、ある程度の量産規模が必要

 →やり方次第で規模の経済と対等に戦える業界もある(例:飲食店)


・経験曲線効果

 累積生産量が2倍になる度に製品1個当たりのコストが一定比率で下がる節約効果

 →新規参入企業には簡単ではない


・スイッチングコスト

 製品の購入先を変更(スイッチ)した場合に、顧客の側に生じるコスト。

 →高いと購入が躊躇されるため、顧客獲得は難しい。(金額のみならず、面倒など精神的コストも含む)

 例)携帯電話番号がキャリア毎に変更になる時代

 →変更すると多くの人に連絡しないといけないのが面倒(現在は番号ポータビリティ)

 例)行きつけの美容院

 →自分の好みを把握しており説明しなくてもよい

 →違う美容院に行くと一から説明しなければならなくなる


・製品差別化

 →既存企業がブランドで差別化している場合に、同じようなブランドを構築しないと戦えない場合には

  多大な時間とコストがかかるため参入障壁になる


・政府の規制

 →政府が許認可権限を持つ業界は参入が難しい(例:航空業界)



(3)代替品の脅威(小さいほど収益性が高くなる)

 代替品とは?→製品としては別だが、果たす機能が同じもの

 →代替品が存在し、更に価格性能比で上回っていると、当該産業消滅の恐れがある

  (代替品が存在してもコストパフォーマンスや質が悪ければ脅威にはならない)

 →代替品が分かりにくい形で存在し、それが深刻な影響を与えることもある

  例)シャープペンシル

  →わかりやすい代替品:鉛筆、ボールペン等(機能:書くもの)

  →わかりにくい代替品:100円ライター(機能:記念品)



(4)買い手(顧客)の交渉力(弱いほど収益性が高くなる)

 取引相手のパワーが影響(相手が強いと従わざるを得なくなる)

 例)高く売りたかったけど、安く売らざるを得ない。

 →買い手の数(多い→納入先はここだけではない→こちらの交渉力が高まる)

 →購入量(多い→こちらにとって買い手は重要顧客である→こちらの交渉力が弱まる)

 →製品差別化(実現→顧客価値が高い→こちらの交渉力が高まる)



(5)売り手(供給業者)の交渉力(弱いほど収益性が高くなる)

 取引相手のパワーが影響(相手が強いと従わざるを得なくなる)

 例)安く買いたかったけど、高く買わざるを得ない。

 →売り手の数(多い→供給先が選択できる→こちらの交渉力が高まる)

 →購入量(多い→売り手にとってこちらは重要顧客である→こちらの交渉力が高まる)

 →製品差別化(実現→部品・材料の価値が高い(製品の品質も高まる)→こちらの交渉力が弱まる)

 →垂直統合度の有無(高い→調達していた材料も作ろうと思えば作れる→こちらの交渉力が高まる)




またまた長くなったので続きます。

いよいよ前日となってしまいました。


テストの形式は

「中間テスト後の授業テーマ4つを出題するので、その中から1つを選択して解答せよ」

というものです。


そのテーマというのが以下の通りなのですが、まだ決められていません。

今回はアウトプットにより頭に叩き込むという形をもってテスト勉強とするつもりなので

今書きながら決めようと思っています(笑)


①ドメインの定義

②経営資源の展開

③競争戦略の決定

④ビジネスシステムの決定


①はなしです。授業でドメインの定義の失敗例としてある企業の過去のドメインが提示され、

「このドメインの問題点を記述し提出せよ」という課題が出ました。

望ましいドメインの条件は

「【空間(事業活動の広がり)】【時間(事業展開方向の広がり)】【意味(ドメインコンセンサスの広がり)】の

3つの次元について適度の広がりをもつ」

ということなのですが、その事例では私は全滅しているとは思えず、抽象的ではあるけれどもイメージは

伝わると思ったので「時間軸」の問題は書かなかったのですが、ダメだったようでした。

別の事例が出ても求められている解答を出せる自信がないのでやめておきたいと思います。


②は「情報的資源の蓄積ルート」「多角化の成功と範囲の経済」「BCGのPPMとその問題点」

「ビジネス・スクリーン」のお話です。

「情報的資源の蓄積」のケースとして、プリウスの開発・花王社の消費者センターの事例が

紹介されました。


③は競争優位の獲得と持続のための「魅力的な業界の選択」と「一貫した競争の基本戦略の追及」の

お話です。


④は「垂直統合度の決定」「企業間関係の選択」「経営資源の流れの選択」のお話です。

ユニークなビジネスシステムにより競争優位を獲得している事例として、アスクル社のモデルが

紹介されました。(発想した人はすごい!と思いました~)




テストは「③競争戦略の決定」でいこうと思います。




長くなったので分けて書きます。

タイトルの通りなのですが・・・追い込まれています。


・7/28(月) 経営戦略論テスト

・8/01(木) 心理学テスト

・8/02(金) 時事経済論レポート期限

・8/05(月) インドネシア語テスト


今日は午後から時事経済論のレポート を作っていますが、22時時点でまだ1250/5000字ですしょぼん

今夜できるところまで頑張って、明日は経営戦略論と心理学の準備をしなければなりません。


3年次の時に比べたらかなり楽なはずですが、のんびりしすぎてしまいました・・・汗

「明後日はテストだ」という実感がまるでわきません。


レポートの題材は「サムスンの半導体事業」にしました。

書けるところまでがんばります・・・




ここからはレポートとは関係ありませんが~


韓国とは竹島や慰安婦問題で両国間の関係が悪化していますが

以前勤めていた会社で一緒だった韓国人の同僚はとても穏やかで優しくていい人でした。


(韓流ドラマの「美しき日々」にハマっているという話をしたら、

イ・ビョンホンの画像をたくさん送ってくれました・笑)


行ったことはありませんが、

草の根レベルではきっといい人がたくさん住んでいるんじゃないかと思います。




また世界が1個の国になれれば争いは起きないんじゃないかな~とも思ったり。


宗教等もあって「そんなこと無理でしょ!」って感じかもしれませんが、

きっと宇宙人が地球に侵略してこようとすることがあれば地球単位で一致団結して地球を守るだろうと

思うので、全世界がその気になれば争いや諍いを止めることは可能じゃないかとも思います。



ただ、「経済学の十大原理」(ミクロ経済学の課題 に出てきました)に


「第4原理:人々はさまざまなインセンティブ(誘因)に反応する」


があったので、宇宙人に侵略でもされなければやっぱり無理なのでしょうね・・・