こんにちは^^ Madokaです。
お子さんに学校の様子など、色々聞きたくなる時はありませんか?
特に男の子は、おしゃべりでなかったりすることから、
学校の様子が分からず、聞きたくなることもあるかと思います。
私も、息子のクラス内で、ちょっとしたトラブルがあったと
ママ友から聞いた時に、
クラスの様子はどんな感じなのか?
算数が習熟度別クラスになった時に、
息子はどのクラスにいるのか?
教えてくれる先生は誰で、どんな内容で教えてくれるのか?
など、息子に聞いていました。
子どものことを、本人に聞きたくなる時、
自分に、なぜ聞きたいのか?と向き合ってみるといいですよ。
(ルミさんが、UMI講座のスレッドに書かれていました。)
私の場合は…
クラス内のトラブルの時は、
息子が加害者になっていないか心配だった。
算数の習熟度別クラスの時は、
自分が小学校でレベル別のクラス分けを経験したことがなく、心配だった。
息子が、算数の習ったところを習得しているか心配だった。
と出てきました。
そして、ルミさんは、
自分の不安を取るために、色々お子さんに聞いているなら
それは、誰かに取ってもらうものではなく、
自分で取る必要のあるものですから^^
と言われていました。
私の場合だったら、
息子がトラブルに関わらない
算数の習熟度別クラスの上のクラスに息子がいつもいる
というように、息子に不安を取ってもらうのではないのですね。
自分で不安を取るには、
自分が何に不安を感じているか
それが実際に起こるとどうなるのか?を客観的に見ると
(主観的に見てしまうところから、抜け出すのが難しいですが。)
その出来事はマイナス面だけでなく、
プラス面も見えてきますよ~
それが腑に落ちると、とても楽になります。
UMI5期からは、ルミさんではなく、講師組の方が担当されますよ^^
お読みいただき、ありがとうございます^^