こんにちは、まどか相続相談センターのまえだあいです。
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前回からの続きです。
臭いをまといし書類関係は、全て写真に撮って(事務所コピー機を使うことも許されぬ感じ)すぐに廃棄しました。
しかし、警察署から返却された現金については捨てる訳にもいかず、事務所メンバーからは早く処分して欲しいという圧もあり板挟み状態に。
早く手放したいけどどうすれば良いものか…。
もちろん、こんなヤバいお金をATMに通して両替したり(汚れがひどいと機械を通らないとは思いますが…)、レジ等で普通に使用して流通させてはいけません。
以前、破れたお金を銀行窓口で交換したことがあったので、汚れたお金も交換できるかな〜と事務所最寄りの銀行に電話で相談してみました。
(息子が赤ちゃんだった頃、スマホケースに挟んでいた野口英世様を私のうたた寝中に引っ張り出し破られたことがございます)
すると、普通の銀行では、腐敗遺体の体液が付着して汚れたお金は交換してないそうです(そらそうですよね)。
破れた、濡れて皺々になったなど、明らかに偽札ではないと確認できるレベルであれば普通の銀行窓口で受け付けていると思います。
ヤバい(汚損レベルが激しい)お金は日本銀行で交換可能ということでした。
相続手続きをしていて日本銀行と関わることは、相続預金を海外在住の方に送金する時しかなかったので全く意識から外れていました(3,000万円以上の海外送金は日本銀行への報告が必要になります)。
お金の流通といえば日本銀行の仕事ですもんね。
まずは事前連絡が必要とのことなので、最寄りの日本銀行の支店に電話してみることになりました。
最近夫が始めたオートファジー(16時間断食)を真似しております。
私自身は訪問先で何かを出されることも多くて、16時間断食ができたりできなかったりなので、痩せはしておりません(笑)
断食時間中でも無塩ナッツはオッケーらしく、ちょこちょこナッツをいただいております。
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