made in jike -7ページ目

園芸に没頭

気温の乱高下などに身体も心もついていけない時は、グーッと鉢植え植物のことだけを考えるジケの靴工房です。


ムチぱつーん!ってなった。
あまりにしなしなだったので、水をいっぱいやったから。
見てるだけでにんまりしてしまいます。

わんぱたーん

うかうかしてたらもう大型連休じゃないですか、と言っても休みの日に園芸店に行くことくらいしか思い浮かばないジケの靴工房です。


光を合成中ですね。
見てるだけでこちらも体力が回復する感じ。なんでか。
これはたぶんモンタナ。と書いてあった気がする。あんまりトゲトゲしくない。年数が経った大株はそうなっていくのかどうなのか。


こっちはえらいくねくねしとられる。
黄色。いい。緑と黄色。いい。
これは斑入りだけど、自生地の野生のやつとか、いったいどういうことになっているのか。
そういえば岩瀬浜海岸のサイクリングロードの脇に入った所に地植えのアガベがあった。今どうなっているんだろう。


などと、ふらふらして、これまたこの時期いつもの光景。ここを通るたびに、毎年毎年、写真撮ってる気がする。桜並みのルーティン。というか、行動パターンが貧弱すぎな同じことの繰り返し。

転がらんにゃならんこともないけど転がったほうがどこかには行ける

いただきもの係のジケの靴工房です。


これ使ってくたはれま、と、I田さんからのいただきもの。
いい。
幼稚園やね。


店頭緑化計画につき、すかさず乗っけます。
ふふふ、使えると思って、と、ころころ面白いように転がされるけど、転がらんよりは転がる方がいいんじゃないかと思いましたありがとうございます。

シャボテンのシャが気になる

なんのせホームセンターをうろうろするジケの靴工房です。


みんな大好きホームセンター。
アガベに擬態したサボテン、って、サボテンの本に載ってたやつ。たぶん。品種名のラベルなんてありませんよのホームセンタークオリティ。すきです。


全体的にしわしわ。
売れ残りを全部買い上げる懐の深さはたぶん必要ないけど、そう思わせる何かもホームセンタークオリティ。


どんな花が咲くのかしらの298円。
花を咲かせるまで育てられるのかの298円。
なんにせよお水をあげたりなんだりしてやりたくなる298円。

パ、ワー

晴れた日には植え替えずにおられないといっても雨の日もやっぱり植え替えたりしますジケの靴工房ですがなにか?


プラ鉢の底の方がぽこーってなっとったから、こりゃいかんつって。
オペルクリカリア デカリー。


もとは根挿しで発芽させた苗。
ずーっと放置してたら根っこがすごいことになっとった。


鉢に収まるように塊根部を切り離しました。ゴメンナサイ。
根挿しというものをやってみようと、切り離したのを植えてみました。
全部土の中に埋めたほうがいいのか、ちょっと出したほうがいいのか。わからないので、出したり出さなかったり。
はたしてどうなるか。そわそわ。

うえかえ

緑のっさんが動き出してくると気分もそわそわして無駄に植え替えたり無駄に水やったりのジケの靴工房です。


なんか調子悪かったやつ。
マンガベ。
マンフレダとアガベでマンガベ。
アガフレダの方がカッコいいと思った。
購入したときは、たしか「パープルスポット」ってラベルに書いてあった。10年くらい前かな。もっとかも。たぶん「ブラッドスポット」ってやつと一緒。
根っこも生えてない古い胴体部分がガチガチになってたので切り取った。そして削った。生命力が感じられるところまで。今まで何もせずにゴメンナサイ。


そして水耕で発根を目論む。
出てこい。根っこ。

えい、ぷりる

一年で一番厳しい2月を越したと思ったら3月の記憶もあやふやにハっと4月のジケの靴工房です。


ご注文頂いたもの。


ベビーシューズ。


プレゼントとのこと。
喜んでくれると嬉しいなと思いました。

外国産の緑もいいけれど身近な緑もいい

天気の良い日にどうしてもどこかに行かなきゃなりませんって、あまり思わなくなったのはコロナ禍の影響なのか年齢のせいなのかまぁどっちでもいいやと思うジケの靴工房です。


これはたぶんボケの花。


木瓜。
ピンクやね。


これは知らない。
黄色いやつ。


これも知らない。
雑草の中に生えてる紫のやつ。
植物のことを全然知らないなと思いました。

すからばべいびー

昔を懐かしむモードでさっそく「一人ぼっちのエール」を聴いていたら急に氷室京介の「kiss me」を聴きたくなり、検索して聴いたら、当時テレビで見たPV(歌っている姿が旗みたいなのに投影されてくねくねしてた)も想い出したし、シングルCDを何軒も探し回ったけど結局買えなくてくねくねした想い出のジケの靴工房です。


懐かしいついでに。

セーフエリア

男闘呼組が再結成したと聞いて、ドラマ「お茶の間」のことを想い出す人は何人くらいいるんだろう、と、ふと考えるひとりぼっちのエールジケの靴工房です。


ぐるぐるのやつ。
ぐるんぐるんになってきた。