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それでもいいのよ

自分で言っておりますジケの靴工房です。


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YM本さん、赤いローファー完成です!

なんと5足目。


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そしてそして、YM本さんのお手本となったNS田(夫)さんのローファーも完成!

赤いローファー。

力作。


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いい。

なんのせ作業をほぼ任せっぱなしで申し訳ありません。


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もっと近づいて、もっともっとずずずいーっと、はいパシャリ。

いただきました。

赤いツーショット。

どこかで偶然この二人が出会えばそこにはきっと「にんまり」が訪れるはずです。

ありがとうございます。

ぶっちぎり

ジケの靴工房です。


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初めて教わったモカシンがこの形です。

デザインと機能性がこれほどシンプルに結びついている靴を他に知りません。

足を革で包んで履き口をヒモでキュッと調整、ってこの単純さがたまりません。

ただ単に世間知らずなだけかもしれませんが。。。

植物諸君

すいませんジケの靴工房です。


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異国の奇妙な植物達をちっちゃこい鉢に植え付け、

芽が出ただの枯れそうだの、それを眺めひとりほくそ笑んでおります。

ほほぅ、きみはマダガスカル諸島出身で、こっちは南アフリカか、けっこうけっこう、まぁ日本の北陸はちょっと君たちには厳しい環境かもしれませんが、まぁそこのところひとつよろしく頼みますよ。とかね。

ビンビン ビンボー!

グーグーだってジケの靴工房である。

意味がない思いつきだけで申し訳ありません。

春になるとどうしたって陽気になります。


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ひとりがま口づいております。

本人が楽しんでいるようなので、温かい目で見守っていただければ幸いです。

などと、他人事のように言っております申し訳ありません。


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いらんこと(変な飾り)とかに妙なやる気を出します。

これにヒモつけて首からぶら下げ、そこらへんをほっつき歩きたい衝動に駆られます。


季節の変わり目、浮かれすぎないように気をつけたいと思います。

手加減

ジケの靴工房です。


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以前作ったモカシン。

右足のモカ縫いが気になる。


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ということで、ばらしてもう一度モカ縫いをします。


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単純なモカシンが好きです。

ぽてっと

あした春がきたらジケの靴工房です。


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コロンとしたがま口。


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バカっと口をあけます。


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名前なんていうのかわかりませんが、口金におしこむ道具。

がま口界の救世主。


ちっちゃいからさくさく作れます。

楽しすぎて、あれやこれやと作りたくなってくるのを自制するのが大変です。

用意した材料がなくなる(自分で作ってしまう)前に、ご連絡。


『がま口を作ろう春の手づくり祭』

お一人様一個、無料!

形は上の2型のうちどちらか。

革は在庫の中からお選びいただきます。

製作時間は2時間くらいです。

現在、靴を製作していない方もお気軽にお声をお掛けください。

ご見学の方でもOK!(ご見学の日時はご予約ください)

尚、用意した材料がなくなり次第終了すること、あしからずご了承ください


などと、思いつきで唐突に告知いたします。

要は、「手づくり体験教室」の実験台になっていただきます。

ご興味ある方、ぜひ!

緑のやつら

芽吹きの季節ジケの靴工房です。


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茶色の中に、すこしずつ色が増えていきます。


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そして、いい感じで間抜けな手箒を購入いたしましたことも

合わせてご報告いたします。

がの字

GKの靴工房です。


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がま口作りが楽しいという情報をあちこちで入手いたしております。

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裏地をつけたりして。

体験手づくり教室のために準備しようとあれこれ考えるのですが、

ついつい盛り上がってしまい、当初の目標を見失います。

誰でも簡単に楽しく。

肝心の「誰でも」が「自分だけ」で終わってしまうのが問題です。

物真似

靴の手づくりジケの靴工房です。


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また自分用のモカシンです。

底を重ねない、シンプルな形も作ります。

「履き心地」や「見た目」が少し物足りないかなと思っていましたが、

作って履いてみると、決してそのようなことはなかったことをご報告いたします。


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足が二本しかないのが残念。

こんなにたくさん作ってどうするんだと、我ながら厭きれることもありますが、

そんな時は力強く「いぃんですっ」と、某氏のモノマネをしてすぐ忘れます。

似顔

ジケの六角精児がやっておりますジケの靴工房です。


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先週の風景。

どうやらここは山間部に属するらしいです。

などと、もはや「山自慢」をするしかありません。

桜よ咲け。