もうすぐって…いつ? -41ページ目

-詩- 「受け止めて…いたいから。」

ブラックバスの エラがあったら。


ツバメの 翼があったとしたら。


そして

今ある体も存在していたなら。


「水・空・陸」

すべてで。

宝探し。できるよね。


違う場所から現実(イマ)をみる。


それができたら。

もっとでかく なれるかな?


ひらきかけた手のひらで、

あなたを受け止められるかな?


どこにいても

いつだって・・・。


受け止めて いたいから。ずっと・・・

それが。傷みに、つながると しても、ね。








小説NO.48 「 ルースVSジャスリー、決着の時 」

(てめぇ。ゆるさねぇよ!お前の世界、お前自体、この俺の手で!

消してやる!!

NO.4だかなんだかしらねぇけどよ、関係ねぇさ!

タラタラやるの嫌いなんだろ?じゃあ、10分以内にお前を消してやるぜ!)


竜になったルースは、心でそう叫んでいた。


ジャスリーはのん気に

「あら?竜さんになれちゃうのね( ´艸`)

などと言っていたが・・・。


ルースはブンっと首を振って気合を入れるとギラっとジャスリーを睨み、

爪を立てて彼女に飛び掛った。

大きな爪で彼女の首元を裂こうとする。ルースの腕で、激しく風を切る音が立った。



しかし・・・


「ふふんっ(^ε^)

と、ジャスリーは鼻で笑い、指先から沢山の「粒」のようなものを発射した。

その粒は飛び掛かるルースの、体や羽に引っ付くと・・・

突然発芽し、瞬く間に、蔓性植物と生育した。

そしてその蔓は、まるでロープのように、ルースに絡み付いて、彼はがんじがらめにされてしまった。




ぐぁぉおおお!!!(くっそー・・・なんだよこれ(;´Д`)ノ!)


ルースは全力でその蔓を引き裂こうと体をよじったが、

竜の体力を持っても、その蔓は裂くことができない・・・。




「無理よ。

動けば動くほど、その子(植物)はあなたの力に反応して、あなたを締め付けるんだから。

最終的に、息が出来なくなって、あなたは死ぬの。

さ、ワタクシは帰ろうかしら~♪(*^ ^)ノ⌒☆

あとから屍でも取りに来るわ♪そこでへたばってるオジサマも、

放っといてもお花の肥料になるだけですし♪」



ジャスリーはもがくルースに尻目に、くるりと背を向けた。

ルースは締め付けられる喉元に苦しみを感じながらも、その瞬間を見逃さなかった。




ゴワォーーーーーー・・・・ガァアアアアアーーー!!!




ルースは渾身の力をふり絞り、思い切り、炎を吐いた。

爆発が起こったのではないかと言うほどのすさまじい紫色の炎・・・。

その速さ、みなぎる「気」は、これまでのルースでは考えられないものである。

真っ直ぐに突き抜ける炎が、通路中を焼き尽くした。

これが、ルースの修行の成果だったのだ。



焼き尽くされた空間には、焦げた植物の残骸と、ライチの実のような丸い物体が落ちていた。 



(これがジャスリーの魂だったのか・・・)



そのまま放置するのは危険だと感じたため、ルースはその実を竜の足で踏み潰した。



すると、ほぼ傷が回復した健司が、壁づたいにこちらへやってきた。



潰すだけじゃ、こいつは復活する可能性がある。

今のうちに・・・天空へ送ろう。死界へ流してくれるはずだ。」



そういうと健司は両手をかざし、ブツブツと呪文を唱えた。

声がまだ腹から出ていないので、呪文までは聞き取れなかったが・・・。



途端に、その「実」(ジャスリーの魂)は、霧のように消え去った。



「これで安心だ。悪いが、回復の「気」をそそいでくれないか?ルース。

お前は本当に強くなったよ・・・」



「そんなことねぇよ(●´ω`●)ゞ」

人間の姿に戻ったルースは照れつつ、そういいながら、健司の傷を癒した。





ルースの魔術によって、健司の心身が元通りに癒えたころ、



がらがらがらがら・・・・・・



と、音を立て、通路の壁が崩れだした。

恐らく、ルースが吐いた炎の衝撃と、このスペースの主の死により、この通路の結界が

崩れ始めたのだ。



「まずい!後ろからどんどん崩れてきている!このままじゃ俺たちは潰されるぞ!走るか!

・・・お前が竜になって飛ぶには・・・ちょっと狭いからな、ここは(・・。)ゞ」



「おっちゃん、行こう!無駄話してるうちにあんな所まで崩れてきてるじゃねーか((((((ノ゚⊿゚)ノ!」



そう言うとふたりは一気に駆け出した。



NO.4、ジャスリーを倒したふたりの顔は、すがすがしさに満ちていた。



_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _



さて、ここは3つに分かれた通路のうちの、の通路。

シュリとサラの進んでいる道である。





「ん?どこかの通路が崩れているな。」

シュリは、そういった。音が響いてここまでも聞こえてきているのだ。



「ルース、誰かを倒したわ。臭いでわかるの。」

パートナーのサラは、鼻をひくひくさせる。

満月が間近に迫っているからか、彼女の嗅覚は既に狼なみになっているようだ。



「そうか、それはよかった(*^^)



シュリは安堵して微笑んだ。



自分たちの歩む通路にも、新たな敵が迫ってきているのには、

気づかずに・・・。 

 


-詩- 「 ビーズが舞うとき」

ほら、choice。ビーズだま。 無意識に。

みんな、違う顔。いろ。・・・でもまよわずに。

丁寧に。こう、おいてみる。


ズレ。

なぜかだめ。とことん創りたい。why? why...why....


最後のひとつをそっと、ゆっくり、ね?

置いてみる。


AMAZING!!


黒蝶がまいあがる。fly, fly, fly

うた。うたいながら、ね。sing a song.

聴こえるよ。 beautiful ! !

あなたは、きこえる?


黒の輝き。オニキスみたいな。

それだけを。選んでいたんだね。私。



                             あなたなら、

                             なにいろで、


                           なにを、創りますか?






~ 一行詩 ~ STYLE OF YOURS/MINE



        


ポリシー。スタイル。こだわり。譲れない場所。持っていますか?気づきはじめたかも、しれない。私。 





小説NO.47  ~ ルースの怒り ~

「ワタクシ、たらたらオママゴトみたいにたたかうの、嫌いなのよ。

さっさとケリつけさせてもたうわよ:*:( ̄∀ ̄):*:


ジャスリーは不敵な笑いを浮べながら、腕を真っ直ぐこちらに伸ばした。


何がしたいのか・・・?


健司とルースがそう思った瞬間に、ジャスリーの手は太い茎のようにズワっと伸びた。

いや、むしろ茎に変化していた。

それもものすごいスピードで。

緑色をしたその腕にはトゲが密集して生えている。

名付けるならば「悪魔のバラ」といったところだろう。



ドシュっと何かに突き刺さる音がする。


ルースはジャスリーが威嚇して壁に突きでも入れたのかと思った。


「いやぁ・・・びっくりしましたよ。ね、おっちゃん(;´▽`A``

あんな技、初めてっす。見たの。」


ルースはジャスリーの冷たい視線から目をそらさぬよう、健司に話しかける。

しかし、健司の返事は、ない。



おかしい、と感じたルースは、さりげなく健司に目をやり、驚愕した。


ジャスリーの腕(トゲの生えた茎)が健司の腹をぶち抜いていたのだ・・・!



(こんな真横にいて気づかなかった。おっちゃんも声ひとつ出せなかったんだろう・・・

すげぇスピードとしなやかさだ。なんてヤツ!

それにしても、まずいぞ・・・どうにかしないと・・・。)


「おっちゃん、大丈夫か?意識あるか?!」

ルースは腹を押さえ、口から血を流してうずくまる健司をゆすった。


「あ・・・ああ。俺は、死界の人間。死ぬことは無い。安心してくれ・・・。

ただ、これは強烈だ。か・・・回復までに少し時間を要すだろう。

その間・・・ルース・・・た、たのむぞ・・・。」


健司は腹を突きぬいている「腕から変化した植物体」をざっくり切り落とした。



ジャスリーの腕は、元通りに再生した。指や肘がある、人間の腕に。

その腕には、傷ひとつなかったのが信じられない。



「任せろおっちゃん!

俺は七つ坊のときも戦ってねぇからさ、元気いっぱいさ(o^-')b

早くなおすんだぜ?元気になってくれよ?

じゃあ、じっとしててくれ!な?」


ルースの目は炎に満ちた。紫色の、炎。


許せなかった。

仲間をこんなにした、ジャスリーのことが・・・。


ルースは気を込めて玉を作り、ジャスリーに向かって発射した。

(おっちゃんが苦しんだ痛みを、こいつもしればいい。)

そう思いながら・・・。


しかしジャスリーは予想外の行動に出た。

彼女のふくよかな胸部が、ぱっくり開いたのだ。

そこには、おおきな「口」が開いていた。

食虫植物のように粘液で糸を引くその胸部。・・・いや、「口」というべきだろうか。


その口はルースの気の玉をぱっくりと飲み込んだ。


「なかなか美味しくてよ~(´0ノ`*)オホホ」


ジャスリーの余裕さに、怒りが無性に込み上げるルース。

(こいつ、胸部に食性植物体をもってやがる・・・)


彼は全身に神経を集中させると、竜の姿に変化した。


ぐぅあぉぉぉぉぉおぉぉおお!!!!


怒りの叫び。

ルースは爪を立て、翼に紫の火花を散らしながら、ジャスリーをにらみつけた。



(焼け野原にしてやる・・・。こいつも、こいつの植物も、すべて!

 消えてしまえ!)



ルース対ジャスリー。


ルースにとって、今回の旅、初めての戦いが、今、始まった・・・。




パートナー健司のため。そして仲間のために。

彼の魂は、音を立てて燃えていた・・・ 

-詩- プロローグ



夢を探す。Start...


求めるのは虹色の空。Dream...

RAIBOW or GOLD


全力で歩き回るんだ。

どこまでも。

終わらない探し物。

欲望は成長することしか知らないから。


見つけられたらいい、ね。

幸せの塊。

こころみたす。純金を。








見つけられなかったら,hey,


エピローグを楽しもうよ。

ゆらめきの幸せ。

そこにもあるよ?


LET'S CHOICE!


あなたは今、プロローグの中で泳いでる?



エピローグ、向かってる?




       (※「詩:エピローグ」を先に載せたのは意図的なストーリー性からです。)





-詩- エピローグ




      銀色の。愛しさ。抱きしめて・・・

                         いたい。







金色は求めていないんだ、銀色の愛しさ。


iron, 錆付く。

silver,燻される。


black or gray

あったほうが、さ。

愛しさも。


灼熱のエピローグ。

続くだろう?って。



THE SILVER PENDANTS, MADE BY MYSELF .....

小説NO.46  「NO.4 ジャスリー」

さて、こうして3つの道をそれぞれパートナーと、歩むことになった5人。

朱音は「朱鳳凰」がパートナーだと信じていた。

ひとりじゃ、ない。そう言い聞かせていた。

まずは、ルースと健司が歩んだ道、左の通路のお話。

「なんだか・・・不思議な空間っすね(・_・;)」

ルースは健司にそういった。

歩く床はくもりガラスのようで、あるくとカッ、カッと音が鳴る。

足を置いた部分は黄緑色のランプが点滅する。ホワーッと光るのだ。


もし、「色の上を歩け」と言われたのなら、「そういうシステムか」、と納得もできる。

だが、自分の足の裏に床が反応すると言うのは何だか気味が悪い。


「まぁ、ここのことはよくわからんからな。気を抜くなよ。いつ、誰が、現れるかも・・・謎なんだから。」

健司は気を張り詰めて周りをうかがう。

特に誰の気配も、ない。

黄緑色に照らされたふたりは、まるでカメラのシャッターを切られた後の様に、

まぶたの裏にぼんやり光の玉を感じていた。

不快だ。ふたりともそう感じていた。視野が狭まって困る。

段々と光は強度を増しているようにさえ感じた。

まるで目に「慣れ」を与えないかのように…。

どのくらい歩いただろう。本当に進んでいるだろうか?

一本道に感じるこの通路。

しかし少し前に、健司が後ろを見たときはもう、

通路の入り口は、まるで存在しなかったかのように姿をけしていた。

(ハズレくじか?ここは・・・。)

健司は心の中で呟いた。

ふと健司はルースのほうを見る。

思わずぎょっとした。

ルースが歩いた足跡(光を帯びた場所)から、細かな芽が生えてきている。

さっき振り返ったときはこんなものは無かった・・・。

健司は自分の足跡を確認しようとした。

・・・が、足が動かない。

足に目をやる。

何と、成長した植物が健司の足に絡み付いてきていたのだ・・・!

前に進まなくなった健司を不思議に思ったルースは健司を見た。無論言葉が出ない。

パートナーの足が植物体に喰われている。

どうしたらいいのか分からなかったが、ひとまず剣でそっと植物体を切り取ることにした。

運がいいことに、まだ成熟しきっていない茎や蔓は、なんとか取ることができた。

「すまん、助かったよ。」

健司は絡みついていた植物を振り払いながら言う。

「何なんだろう…?これから歩くにも、危険ですね(-。-;)」

ルースは腕組して先が見えない通路の先を眺めた。

「やめてよ~。ワタクシのかわいい植物ちゃんをいじめるのは┐( ̄ヘ ̄)┌」


床の下から声がする。大人の女性の声。一体どこに?!


健司は床に気配を感じ、下に目をやってぎょっとした。


すりガラスの一部がくもりを消し、透明になっている。

そしてそこからは、金髪でロングヘアーの美人な女性が顔を覗かせ、

こちらに向かって、ウインクしているではないか!


「ベッピンさんだなー( ̄ー☆」

ルースはガラス越しの女性にうっとり。


(馬鹿かこいつ・・・。)

健司はそう感じたが、即座に突っ込みを入れた。

「おまえなぁ!敵に決まってるだろ!ふざけるな!」


ルースはそれにハッとし、

「すまねぇ;」といって気持ちを切りかえた様子だった。



「ワタクシは、ジャスリーよ。お花をこよなく愛す女(^ε^)♪」

そう言うとジャスリーはガラスをすり抜けて健司・ルースと同じ通路にひょいっと現れた。


胸の大きく開いた黒の革ジャンに真っ赤なミニスカート。そしてハイヒールのブーツ。

手に植物の蔓を巻きつけている様はまるでSMの女王様のようにも見える・・・(;´▽`A``

「お前は、何者だよ。七つ坊と同じ系統か?」

ルースがドスを効かせて尋ねる。

するとジャスリーは答えた。

「やっだぁ!!あんなクソと一緒にしないで頂戴!

ワタクシは王様からNO.4の名を貰いし者なのよ!」



「な、何だって?!」

(ついに現れたか。NO.のつく者が…)

健司もルースも息を呑んで構えた。



「ワタクシに会ったってこと。どういうことか分かってるかしら?

ワタクシのお花の餌になってもらうってことよ!いいわね!」


NO.を持つ者。

最初に現れたのは、美貌のトゲを持つ女、ジャスリーだった・・・。



NO.を持つものとの決戦が・・・ついに・・・始まる。

-詩- 「 香 水 」

imageされた小瓶。艶やかな。

あなたは人を選ぶ。

似合う人が自分を。手に取るよう。

魔法をかけて・・・

香り立つ。PURFUM。

風が寄る。首筋を駆け抜けて。そそられたの?

変化するんだ。

人の数だけ。香りが。romantic.だよ。

最高の、スタイリスト。それはあなたかも、しれないね。

EAU DE TOILETTE。

ほのかに。

引き立てる。sexy ....

最高のspray

魔法のEAU DE TOILETTE

purfum, sweety

pufurm, spicy

purfum, fruity

purfum, sexy

今日はどう引き立ててくれるんだろう?

わくわく、するよ。

come on?






-詩- [ like a snow ] まっしろに、なりたい。

知らないことが、多すぎる。

知りたくても、人生には期限がある、からね。lonliness...


しりたくて。

しりたくて。

どうでもいいことも知りたかったあのころ。


でも、今。思うんだ。

知らなくて。すむなら。

知らなくて・・・いいことなら。

それは・・・

知らないままで、いいかもしれない。ってね。

それでしあわせなら・・・。


ずっと真っ白でいられる。

知ったら傷ができるよ。

色に染まるよ。


でも。 実は。

素直に。こころを、開けてみると・・・


そうやって。

世界から、逃げてみたいのかも。しれないな。ってそう思う。


「BYE, ゲンジツ!」

ってさ。いうの。

COOLに言えたら。いいのに。


真っ白でいられたら、どんなにいいか。



like a winter snow


snow




Snowy.....


White.