「神戸ニニンガ日誌」(第3,248号)
○桂雀三郎さんは「親子酒」で「水を沸かした物」を「湯ゥ」と言う。「大阪はね、一字のもんでも、伸ばすの。蚊ァとか、目ェとか、歯ァとか、毛ェ……ないけど。放っとけ!(笑)」
○一音で意味がわかる言葉を「一音語」というらしい。世界的に見ても珍しいという。一音語で自分を分析する。
○「我(が)」=強い。他人と同じでは嫌。「気(き)」=弱い。典型的なアカンタレである。「間(ま)」=悪い。絶妙の悪さで現われたり言う。
○「目(め)」=悪い。視力悪いし眼つきも悪い。「血(ち)」=薄い。薄情で血圧も低い。「知(ち)」=低い。知力も知能も知性も低い。「絵(え)」=下手。母親が元絵の先生で、自分も中学は美術部なのにだ。「手」=小さい。そして遅い。
○「尾(お)」=振る。すぐに振る。「歯(は)」=悪い。並びも歯茎も悪い。「湯(ゆ)」=湯割りは好きだが烏の行水だ。「火」=なかなか付かない。(大人の)火遊びに興味がないことはないような少しはあるような気がする、むふ。
○「無(む)」=ないものはない。
ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。