「神戸ニニンガ日誌」(第3,258号)
○ラジオに松永K三蔵。(「おはようパーソナリティ」)「バリ山行」で芥川賞。
○「バリ山行(さんこう)」とは、難易度の高いバリエーションルートでの登山を指す。波多は社内の登山サークルに入る。ベテランの妻鹿(めが)は、ひとりで「バリ山行」をしている。波多は「バリに連れて行ってほしい」と願う。
○「三蔵」は母方の祖父の名前だ。14歳で母に「罪と罰」を渡された。衝撃とショックがあり、小説にのめりこんだ。
○茨城出身で関学文学部卒。西宮で会社員をしながら小説を書いている。ルートとバリは「両極端に分けられず、誰にでもある葛藤」だという。
○5時に起床し、出社前に書く。作家の岸田奈美が「近所の喫茶店で原稿を書いてると、作業服のお兄さんも、ずーっと何か書いてて」勝手に励まされていた。
○「芥川賞授賞式を見て“あのお兄さん!?!?!!?”ってなるとは思わんやん」と、その偶然を明かす。
○Tシャツの「オモロイ純文運動」は、「純文学はおもしろい。純文学はひらかれていて、オモロイのだ」の主張だ。
ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。