前回の記事、
・マラソンランナーは早死にするか?
で、南雲先生の著書から心臓の鼓動回数と
寿命に関する記事を書かせて頂きました。
南雲先生の著書によると、
人間が一生のうちに心臓が行動できる回数が10億回~20億回で決まっている。
だから、心拍数をあげるような激しい運動は寿命を短くする
と言うものです。
確かに、様々な実験結果などから、この定説は正しいのかもしれません。
でも、
激しい運動=早死に
と言うのは、少し早計なような気がします。
急な心拍数上昇が、心筋梗塞などの死因を招くなどの理由ならわかるんですが、
これが心臓の鼓動回数からだと少し疑問です。
と言うのも、僕もそうですが、普段から運動をしている人って、
平常時の心拍数が普通の人と比べて低いですよね

一般的な人の平均心拍数が60~90bpmなのに対して、
僕の平均心拍数は40~50bpmです。
仮に一般の人の心拍数を60bpmとして、僕の心拍数を40bpmとすると、
その差は1分間に20bpm。
運動中に心拍数が上がるといっても、せいぜい150bpmが2時間程度。
後の心拍数を40bpmとすると、
一般の人の1日の心拍数:60bpm×60分×24時間=86400回
僕の1日の心拍数:40bpm×60分×22時間+150bpm×60分×2時間=70800回
その差15600回
個人差はあると思いますが、運動をしている人とそうでない人を比較すると、
トータル的に、運動をしている人のほうが1日の心拍数は少なくなります。
このことから、
運動をしている人のほうが長生き
という事が当てはまると思うのですが、いかがでしょうか

ま、とは言え、あまり激しい運動は怪我や病気のリスクも高まるので、
適度な運動
を心掛けることが、健康の為にも長生きの為にも、一番ではないかと思います














