画紋(gamon) -830ページ目

道(タオ)松竹梅

本日の画像は、「道(タオ)松竹梅」です。
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大韓民国(韓国)[Republic of Korea]の国旗である太極旗(たいきょくき)を参考にしました。
中央にある円で「太極」を表し、その中に赤と青の二色からなる「陰陽」があります。
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中央の円は太極(宇宙)を表し、すべてのものの統一・一体性を表します。
巴の形は陽(赤)と陰(青)を表し、積極と消極・善と悪・男と女・太陽と月……といった、ものの二重性を表しています。
なおこの図案は、モンゴルの国旗にも、ソヨンボという紋章の中に表現されています。
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瓢箪車

本日の画像は、瓢箪六個で「六瓢(むびょう)」という意味から「無病息災」の語呂合わせにもなっている「瓢箪車」(別名・無病瓢箪)です。
 「瓢箪で鯰を押さえる」と言います。
これは「つかまえどころのない」「とらえどころがない」という意味の言葉になります。
つかまえどころがないのなら悪魔にもつかまえられない意味から魔除け厄除けなどの信仰の対象になると同時に種子が多い事から子孫繁栄の象徴にもされました。
また真中がくびれた形の面白さからも好んで文様として使われました。
瓢箪紋は神社でも用い、社家でも用いています。飛騨一の宮の「水無神社」の神紋が「瓢」です。美濃国不破郡にある伊吹山、この山に住む神は風神としてまつられました。その神に仕える人達が伊福氏で一族が伊福部氏、のちに福部とも略称した。この福部を瓢に書くうちにヒサゴと転称したといわれています。
 
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松竹梅吉菱

本日の画像は、「松竹梅吉菱」です。
菱形の松竹梅を、吉の角字を使用して、菱形にしました。
「菱」の名の由来は、実の両端にトゲがあることを「緊(ひし)」と表現したことからといわれています。
漢字の「菱」は漢名から来ています。 紋所の「菱形」の名前はこの植物からとっています。
菱紋は日本の家紋のなかでは、珍しい幾何学的図形の紋です。
家紋は総じて花鳥風月が主流をなし、そこから醸し出される曲線美が好まれるからです。
菱文様はきわめて古い文様で、基本的には菱持といわれる純然とした菱形です。
ここから多くのバリエーションが派出して、200種以上の紋があるといわれます。
この菱紋では、今年のNHK大河ドラマで脚光を浴びる甲斐の武田氏のそれが有名です。
武田氏の菱紋には、割菱形と花菱形とのふたつがあり、武田氏ゆかりの恵林寺にもこれらの紋が見られます。
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