本日の東京。15時現在雨。気温は16℃。


実は映画を観ていて、お昼に更新忘れてました😅

 

昨年2023年3月にブライアン・アダムスのライブに行ってから、思いっきり青春時代に戻された感のある私ですが。もうギターはいらんだろう、と思いながらあのライブパフォーマンスを観てしまうとね〜

自分でも同じギターが欲しくなってしまいますよ😓

 

そこで昨年2023年4月に欲しいギターの事を書いていたらしいのですが…

『過去に書いた記事』的な感じで出てきました

おそらく、この二本の入手はほぼ絶望的。

代わりと言ってはなんですが、ちょこちょこと買ってしまいましたね〜

 

ブライアン・アダムスのライブ後直後に

Bacchus Limited Edition BLP-STD 1956 GT

ブライアン・アダムスの相棒!キース・スコット先生のギターを観て

あ〜、P90積んだゴールドトップかっけ〜と一目惚れ。

考えてみればこれがBacchusとの出会いだったのかも😓

 

Epiphone ES-295

う〜ん、ブライアン・アダムスの様にGibsonではありません。

ヘッドの形状が違うし、エンドもビグスビー。

でもES-295です。

 

Bacchus BST-1R

Bacchusの完全に初心者向けのギターです。

Bacchusは二本目😅

でもボディがハードウッド、ネックはメイプル、指板はローズです。

ローズ指板にHSSのEMGアッセンブリーを載せたくて購入したのですが…

弁当ザクリだと思ったらきっちりと3Sのザグリでした😓

流石にこれをザグるのは嫌なので…

 

Bacchus BST-2 RSM/R CAR

人生3本目のBacchusにして、初めての新品Bacchusです

こちらもボディがハードウッド、指板はローズ、そしてネックがローステッドメイプルになっています。このローステッドメイプルと言うのはメイプルネックを熱して、水分と油分を飛ばしてネックの狂いを少なくしたり、よりビンテージトーンに近い音が出せると謳われており、数年前までは数十万クラスのハイエンドギターに採用されていたネック材だんですね〜。でも、それらとはおそらく仕込み方とか違うと思いますけどね😓

こちらはHSSレイアウト。所謂スーパーストラト仕様になってますね〜。

この低価格設定なのに、弁当ザグリにしない所がBacchusの好感が持てる所👍

 

実はこれ、オヤジバンドで浜田省吾さんをやる!と言う話が持ち上がって

そのバンド用に在庫のEMGで80年サウンドギターを製作したのですが…

12月から話が進んでないなぁ😓

やっぱり50代のOSSAN達はそれなりに忙しいからなぁ。

仕方がない自分でDTMでカラオケ作ってやるか😅

 

という事で、多分2023年に購入したギターは4本でした。

そのうち新品はBacchus BST-2 RSM/R CARだけ。

後は中古品です。まぁ、最初の二本は絶版品だし。

あ、青いBacchusも生産終了しているっぽいですが…。

更にこの4本のうち、3本がすでも改造されていると言うww

 

だんだけ改造好きなんでしょうね😅